虎に翼 _91
出題範囲 91話~105話
キーワード:寅子の家に遊びに来た航一は、いつの間にか、直明夫婦と花江との同居問題の“家族裁判”の裁判官になっていました 直明が寅子と航一のために結婚式を企画して、明律大学の同窓生らによる法曹コントを行って二人を祝福しました 航一と寅子の結婚式のあと明律大学の卒業生での宴会が和気あいあいと始まりました
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
4 “家族裁判”がお試し同居で決着したあと、皆は、食事会の準備にかかりました。その中で、航一は「僕は先ほどの家族裁判で考えました」「僕にとって一番幸せは何か?」「一番かはわかりませんが、毎日 ** 起きた時に寅子さんがいると幸せだろうなって思いました」と、寅子へのプロポーズをしました。第100話
2 花江は寅子に「自分に正直にね!」と言い、航一との結婚を勧めました。心変わりした寅子は以前に *** と小野に“友情結婚”を思いとどまるように言っていました。しかし、寅子が職場につくと、 *** と小野に、この前に言ったことを撤回して、謝りました。寅子は、「何を言っても二人の人生の責任はとれません」「好きにしなさい」「私は二人が選んだ決断を応援します」と言いました。.......なるほど!第94話
8 竹もとで行われた寅子と航一との結婚式の後、明律大学時代の学友が集まって、宴会が行われました。航一と直道は気を利かせて、退席して外に飲みにいきました。結婚式で法服を着た *** 先輩は今は弁護士をして、中山先輩は判事となっていました。彼女は相変わらず凛々しかったです。中山先輩は相変わらず泣虫でした。皆は、これまでのことを振り返って和気あいあいと話をしていました。第105話 https://news.livedoor.com/topics/detail/27035343/
13 航一は、寅子の家に訪れました。寅子は、先ず、航一を家族に紹介して、お辞儀をした後、「私の ** の妻で、女学校時代からの親友の花江です」と紹介して、「その息子の、直人と、直治」と紹介しました。直治はサックスを鳴らしますが、花江に止められました。その後、「縁あって家族のような道男です」と道男を紹介しまいた。道男は「何だその紹介のしかたは」と言いました。第99話
3 航一との結婚式を終えた寅子は、「 **** 、心躍る結婚式をありがとう」と言いました。この後、航一と **** が店を出ると明律大学の同窓会のように賑やかになり、祝宴は、大いに盛り上がりました。第105話
9 寅子は航一との結婚について、よねに相談するために、よねと轟の事務所に行きました。そこには、男性と寄り添って、 ** でうたた寝をしている轟がいました。驚いた寅子に轟は、「私が、お付き合いしているお方だ!」と力強く言いました。第100話
14 優未は、優三の持っていたお *** の中から、優三からの手紙を見つけました。優未は、「自分と似ている優三のことをもっと知りたくなり、お *** を開けた」と打ち明けました。優未は「私ね、お父さんの字、優しくて好き」「何にも覚えてないけど、お父さんのことがすごく好き!」と言いました。寅子は“自分の役目は優未を、優三の分も優未のことを愛してる!大好き!宝物生まれてきてくれてありがとうって!伝えることだ”と悟りました。第95話
6 寅子と航一との結婚式が竹もとで行われてあと、明律大学の同窓生どうしで宴会が始まりました。寅子たちは再会を喜びあい、心の底から笑いあいました。涼子は「 ** さん、とってもいい顔をしてらっしゃる!」と言いました。寅子は「海、今度は海に行きましょうよ」轟は「海、それは聞いてないぞ!」と言いました。梅子「今度は、轟先輩や久保田先輩、中山先輩も一緒に海に行って、寅子さんの歌を聞きましょうよ!」と言いました。第105話
12 異動となり久しぶりに東京に戻ってきた寅子と航一は、甘味処“竹もと”で待ち合わせをしました。 **** 夫婦や梅子との再会を喜んでいると、桂場がやってきました。桂場は、あんこの味見に呼ばれたのでした。それは、高齢になった店主夫婦の跡を梅子が引き継ぐことになり、桂場にあんこの味見をお願いしていたのでした。........はて?あんこの味は、桂場に聞かなくても、 **** 夫婦が一番よくご存じのはずでは?第97話
15 直明と同じ教職に就く玲美は、学生時代に直明と同じ東京少年少女保護連盟という団体に所属していました。また、寅子たちの *** 裁判所設立の時も手伝ってくれた女性でした。この時に、寅子は、「誰か、いい人はいないの?」と言ったときには、直明はとぼけて?「みんな仲がいいよ!」と答えていました。第99話
横方向
1 航一と寅子の結婚式を終えたあと、明律大学の同窓会のような宴会が始まりました。その中で、鳥取で弁護士をしている久保田は、「あの時は君に全てを背負わせてしまってすまなかった」と寅子に謝りました。すると、寅子は「あの時は仕方なかったんです!」「先輩方も *** も!」と言いました。それを聞いていたよねは、微妙な顔をしてうつむきました。第105話
7 航一と寅子は、法的な婚姻関係を結ばない内縁関係の夫婦になることにしました。航一は遺言書を **** しました。その内容は、“私、星航一は、佐田寅子と内縁関係にあり、佐田寅子の事実上の夫であることを、ここに宣言する”と言うものでした。第104話
13 直明は、“竹もと”で、寅子と航一と寅子の結婚式を行いました。その結婚式は、寅子と航一と内緒に計画されたもので、戸を開けると、明律大学時代の同窓生が全員法服を着て結婚を裁判所の法廷風に祝うという風変わりなものでした。寅子は、猪爪家に伝わるベールを *** につけて航一と一緒に彼らの前に並びました。第105話
5 原爆被害者の原告代理人の雲野と岩居は、国に対して損害賠償請求を行う裁判を起こそうとしていました。そのための、原爆裁判の第1回準備手続きの日がやって来ました。判事補の漆間は、雲野と岩居は、「原爆裁判の凶悪性を指摘して、国に損害賠償を求める」と言う内容のものでした。それに対して被告指定代理人の反町は「国は、請求棄却を求める方針です」と答えました。漆間は反町に答弁書の提出期限を定めて準備手続きを終えました。漆間が戻ると、漆間の上司の *** は、「どうでしたか?」と尋ねると、 *** は「国は、請求棄却を求めてきただけでした」と答えました。.....ちなみに *** は寅子の上司でもあります。第100話
11 寅子は、よねが司法試験に合格したとの知らせを受けて、轟とよねの事務所に駆け付けました。それを見た轟の恋人の遠藤は、「梅子さんといい、 *** なお友達をお持ちですね!」と言うと、よねは「素敵なんかじゃない」「こいつが私のところに来る時は、 大抵自分の話を聞いてほしい時だ!」と言いました。寅子はそれを聞いて、ドキッとしました。寅子は、航一との結婚についてよねに相談したかったのでした。第101話
17 家族は、星家に嫁ぐ寅子についていく優未を心配していました。優未は笑顔で「何にも不安はないの!」「だって航一さんは、お母さんと優未が大好きなんだもん!絶対に味方でいてくれるよ」と言いました。また、寅子の熱烈なファンの ** は、心躍らせながらソワソワとしていましたが、長男の朋一と長女ののどかは、淡々と読書を続けていました。第105話
16 寅子と航一は内縁の夫婦になることを決めて、直明によって結婚式を挙げました。明律大学時代の仲間の轟、よね、梅子、香淑、梅子と玉、久保田、中山は、法服姿で並んで、ともにこれを祝いました。判決は、裁判長らしい久保田が「主文、私たちは ***** 人の夫婦それぞれの姓での婚姻関係を認める」と判決の主文を言いました。このあとは、中山、梅子、玉がこれに続きました。これは、「同じ姓を名乗るかそれぞれの姓を名乗るかは、申立人の夫婦間で自由に決定するべきであり、それは憲法により保障された権利のはずである」というものでした。第105話
10 航一が猪爪家にあそびに来る日がやってきました。寅子は花江に内緒で、結婚を予定している直明夫婦との同居を巡る“家族裁判”を企んでいました。そんな寅子に花江は{何か嘘ついている?」と聞きました。寅子が「なんで?」と聞くと、花江は「鼻の ** が膨らんでいるから」と答えました。第99話