おむすび　 _30

出題範囲：26話～40話

キーワード：結は翔也のためにスタミナのつく料理を考える　　　　調理実習を通して結たちの班はお互いを知り合う　　　聖人たち家族が神戸にもどる　　　献立の作成に悩む結はハギャレンのメンバーから元気をもらう　　　神戸に移った聖人と愛子が
“ヘアサロンヨネダ”を新装開店する　

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“おむすび”でエピソードが“第15話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“おむすび”“第15話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。また、私の感想もお伝えする場合があります。ご了承願います。

縦方向

4　　　 結は翔也のためにスタミナのつく料理を作りたいと思っていて、その食材について佳代に聞きました。佳代は「スタミナやったら、卵とか、 **** とか、ニンニクかねえ？」と言うと、結は「ニンニクか」と言いました。第31話　 https://kufura.jp/life/food/174648#:~:text=ビタミン類,食材と呼ばれるのですね。　　https://cookpad.com/jp/search/スタミナ+山芋

2　　　 結たちの班の調理実習は調理が一番遅れていました。しかし、沙智が担当の献立のうち、小松菜が売り切れていました。このままでは、課題が達成できません。結は小松菜の代わりにスイスチャードを買いました。このスイスチャードは、小松菜に栄養素も味もそっくりのものでした。沙智や佳純は結が野菜に詳しいことに驚きました。すると、結は「うち、農家の娘だよ！」「 **** は、いっぱいいろんな野菜がとれるから」と言いました。第40話　　https://kashimura-farm.com/picture_book/leafy/スイスチャード/

3　　　 献立に悩んでいた ** が、最終的に考えたのは、主食の「麦ごはん」と主菜を沙智の提案である「豚肉と小松菜の甘辛炒め」にしました。そして、最終的には、副菜を佳純の提案した「チリコンカン」と汁物「ジェリエンヌスープ」を和風だしにすることに決まりました。第40話

5　　　 沙智は、調理実習の講師の石渡に、班の **** を替えてほしいと言いました。その理由は、「この人たちと一緒やと、自分は単位を落とす可能性があります」「そんな余裕私にはありません」というものでした。それを聞いた石渡は、各班に献立を考えるという課題を出しました。その言葉には、生徒が皆ざわめきました。第40話

11　　　 結は、両親の前で将来は栄養士になりたいと告白しました。愛子は結の考えを認めたうえで、聖人にも「やりたいことを話したら」と勧めました。すると、聖人は神戸の福田に勧められて、神戸に行ったことや、神戸の現在の状況について話しました。やりたいことをはっきり言わない聖人に対して、愛子は結に「お父さんもね、神戸に戻って *** さんやりたいと思ってるの」「だから、家族でもう一回神戸に行こうかって話してたの」と語りました。第35話

6　　　 聖人たちは、福田の勧めに従って神戸に帰ってきました。聖人たちの新居は、建て直された店舗の上で、現在は賃貸□□□□□となっている所でした。聖人は神戸に知り合いのいない結のことを心配していましたが、愛子は「彼氏が近いから大丈夫」と ** をすべらしました。その言葉に聖人は動揺しました。....□は、伏字です。□に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第36話

14　　　 調理実習講師の石渡が各班に命じた献立は、結たちの班を除いて次々と出来上がって行っていました。最後に残った結たちの班は、沙智が担当した主菜は、豚肉と小松菜の代わりにスイスチャードを使った甘辛炒めでした。佳純が担当した副菜は、和風チリコンカンで、結が担当した ** 物は、沢煮椀で、森川が担当した主食は、麦ごはんでした。第40話　 https://delishkitchen.tv/articles/554　 https://www.kyounoryouri.jp/recipe/20123_チリコンカン.html　　https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/703627/

12　　　 翔也は結の作ってくれた弁当に感謝の言葉を言いました。「豚レバーめちゃくちゃ美味しかったぞ！」「俺、レバー嫌いなのにこれなら食える！」と言うと、結は「豚レバーは、鳥や牛にくらべても一番 ** 分が多いんよ！」と言いました。その言葉に翔也は結の栄養の知識に感心しました。第31話

9　　　 愛子は、ブログを作り続けていました。結はそんな愛子に感心していました。愛子は結に「楽しいんだよね～読んでくれた人がコメントくれたりしてさ！」と言いました。愛子は、結をモデルにしたギャルさんの **** をスケッチブックに描いて、それをパソコンに取り込んで、ブログに載せました。そこには、“うちのギャルさん進路 で悩み中みたい”とコメントを一緒に載せました。第33話

横方向

1　　　 結は、献立を班ごとに考えるようにという宿題に悩んでいました。それは、沙智と佳純が対立していたからでした。2人からは、結がどちらかを選ぶように迫られていました。結は、家に持ち帰って *** に相談しながらどっちのメニューが良いか考えますが、結論が出ませんでした。それは、どちらかを選べば、ますます仲が悪くなるからでした。第40話

7　　　 聖人は神戸に戻ってきて、商店街の仲間たちに「一日でも早く商店街のために何かしたい」と熱く言いました。そして、聖人は、結と愛子と一緒に店の上にある賃貸 ***** の一室に向かいました。新居をみてはしゃぐ結でしたが、両親は、結が無理をしていないか心配していました。第36話

10　　　 栄養学校で結と同じ班になったメンバーは、スポーツ専門の栄養士を目指す沙智と開業医の娘の佳純と、 ** 営業マンの森川でした。第38話

5　　　 結たちの班も、作り上げた献立は、石渡講師から“おいしい”という評価を得ることが出来ました。この日の授業が、終わると、結はギャル *** をして、班の仲間をプリクラに誘いました。佳純と森川は付き合ってくれましたが、沙智は来ませんでした。結は、いつかは沙智も一緒にプリクラをする仲間に引き入れる決意を固めました。第40話

15　　　 調理実習の課題に悩む結のもとにハギャレンの瑠梨から電話がかかってきました。電話の向こうでは、ハギャレンのみんなが、カラオケを楽しんでいました。瑠梨は結に「うちら、どこにいても一生 *** やけん！」と励ましの声が響きました。おかげで、結に笑顔が戻りました。第40話

13　　　 新装開店した“ヘアサロンヨネダ”に来てくれたさくら通り商店街の人たちに、愛子は「店内の待合室を広めにとったことや女性用にカーテンで仕切った半分 *** もある」と伝えました。皆は感心しました。第39話

12　　　 聖人と愛子の理容店“ヘアサロンヨネダ”が新装オープンしました。この“ヘアサロンヨネダ”と言う名前は、愛子が女性客もよべるようにと名付けたものでした。開店初日には、福田康彦をはじめとして、お客が次々と訪れてくれました。それは、パン屋の美佐江や **** の要蔵など、さくら通り商店街の人たちでした。第39話　 https://www.nhk.jp/p/omusubi/ts/NJ1W7VQ6W9/blog/bl/p7MXEk8zdb/bp/pzpjDEjBK0/

8　　　 糸島から神戸に戻って来た聖人にさくら通りで整体院を営んでいる福田は「元の生活に戻れんで、神戸から出てった人も結構おんねん」「うちは銀行から借りて建て直したけど、前のローンがあったから、今は ** のローンで、毎月火の車やわ」と言いました。第38話

16　　　 結は、班に課題として与えられた献立を作ることに悩んでいました。それは、沙智と佳純が自分の献立のほうが優れていると譲らず、2人から結がどちらを選ぶかを決めろと迫られていたからでした。そんな時、結にハギャレンたちから電話がかかってきました。彼女らは、カラオケで盛り上がっていました。その中で、瑠梨は「うちらどこにいても何しても一生□□□やけん！」と言いました。この瑠梨の *** は、結に勇気を与えました。....□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第40話