舞い上がれ なにわバードマン編 _17
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
2 舞を連れ戻すために祥子の家にやってきた浩太とめぐみは、改めて舞の将来のことについて話し合いました。舞は、「飛行機作りの気持ちを失くした ** でなく、もっとやりたいこと、パイロットという夢が見つかった。」といいました。めぐみは、「お母ちゃんが心配してんのは舞がパイロットに向いていると思われへんからや」と言いました。第34話
3 「なにわバードマン」の新入部員は、リブ造りが仕事でしたので、舞もリブ造りを続けていました。そこへ部長の鶴田がきて、記録飛行の手続きをしてきたと部員に話しました。これから、リブ造りは終わりで、これからは、****** 造りを開始すると言いました。その日はまた宴会です。この ****** とは飛行機の操縦室のことですネ。第18話
7 「なにわバードマン」には、留年を繰り返し万年3回生と呼ばれている空山がいました。空山は無口でしたが、ある日舞に「「ここは僕の居場所やったっちゃけど、もう卒業して地元の宮崎に帰らんといかん。僕はスワン号が飛ぶ *** を見たいとよ!」と熱い思いを舞に吐露しました。第20話
5 舞の記録飛行を終えて、舞は、部員の感謝や称賛の言葉を受けました。その日の **** 舞と由良は今日の舞の飛行について話し合いました。舞は、「空を飛んでるとき、このために生まれてきたのかと思った。」と言いました。そんな舞に対して、由良は「来年は、自分が飛ぶ」と言いました。第28話
11 明日は、舞の記録飛行の日でした。夜になり舞は、緊張のため眠れず五島の祖母祥子のもとに電話をかけました。舞は、「サークルのみんなが ** だけ頑張ってきて、** だけ時間かけて、** だけ心込めて飛行機作ってきたかって考えたら……」と祥子にはなしました。祥子は「舞なら大丈夫」と言ってくれました。第27話
8 ことしの「イカロスコンテスト」では、「なにわバードマン」の出場は書類審査で落とされてしましました。サークルの部員の中には、今年は女性パイロットという、珍しい *** であることから「色物枠と思われたんと違うか」と意見もでたようです。この色物というのは、主要あるいは正統なものでは無いという意味らしいです。第17話
9 今年のイカロスコンテストが出場できなくなった「なにわバードマン」の部長の鶴田は、1987年にアメリカでライト **** が記録した、女性パイロット世界記録の15.44km飛行を目指そうと訴えました。これは、「アメリカのルイス・マッコーリンが、エドワーズ空軍基地で人力飛行機ライト **** 号で飛行距離15.44 km、滞空時間 37分38秒の女性の公認記録を達成した。」ことを踏まえたものでした。ライト **** 号とは、軽い鷲を連想させる名前ですね。第17話
12 骨折した由良の代わりにパイロットを志願した舞は、由良が湖の ** を210ワットで1時間半漕ごうとしていたと鶴田から聞きました。舞は、現実の厳しさを知りましたが、諦める気はありませんでした。第21話
13 佳晴は、めぐみの父で元妻の久子とは離婚しています。佳晴は、元ラグビー選手で、倒れても倒れても起き上がっていく最強のフランカーでした。佳晴は、ラグビーカフェ「ノーサイド」の店主の津田に力一杯励まされます。尚、ここでフランカーと言うのはスクラムの際に左右の ** で相手を押し込む選手のことだそうです。第29話
横方向
1 サークル「なにわバードマン」の目標は、毎年7月に *** で開催されるイカロスコンテストに出場することでした。第16話
6 イカロスコンテストに出場出来なくなった「なにわバードマン」では、8月に記録飛行、6月にテスト飛行をすることに決まりました。その夜は、景気づけに居酒屋で *** 集会を行いました。舞はオレンジジュースで乾杯しました。目標が決まって、よかったですネ。第18話
10 幼なじみの3人である舞とめぐみと貴司の食事会は初任給の出た貴司がおごりました。その中で、貴司が系なのにシステムエンジニアになったのは人と関わるのが苦手で、******* 相手ならば楽だと思ったからと言いました。確かに後の貴司が成績不振なのは、営業成績の方でしたよネ。第17話
4 皆で部室でスワン号の飛行映像を見ていると、*** に舞が皆に話があると言い出しました。舞は「将来パイロットになるのが夢だといい、勉強や学費を稼ぐために 、休部したい。」と申し出ました。最初は部員たちが反対しました、が最後には認めてくれました。そ、そんな。第30話
14 ある日、舞は知らない番号から携帯に電話がかかっているのを見つけました。** は、初めて携帯をかった久留美からのものでした。久留美は、最初の電話は、舞にかけたかったのでした。第16話
11 失踪した幼なじみ貴司を五島の灯台で見つけ、夕日を眺めながら、舞と久留美と貴司は語らいました。その夜、舞は、貴司と久留美を祥子の住む才津家に連れて行きました。この *** の1日をようやく終えた舞は、連絡を待ちわびている貴司の両親に電話をかけて、貴司の無事を報告しました。第33話
8 仕事に対する考え方の *** から悠人と浩太との間で激しい口論がおこりました。浩太は、「人はかなえたい夢があるから、しんどくても一生懸命働ける。お金だけ稼いでもむなしいだけや」といいました。すると、悠人は浩太に対して、「どんな夢をかなえたのか」と尋ねました。それに対して、浩太は、「これから飛行機の部品をつくってジェット機に載せるだ。」と夢を語りました。それに対して悠人は「何年かかるのやろ」と苦笑しました。第18話
15 舞の幼なじみの貴司は、俳優の赤楚 *** さんが演じておられます。
13 古本屋「デラシネ」が閉店することになりました。貴司に閉店の理由を聞かれた八木は、「得体のしれないでっかいものに、呼ばれたから」と答えました。それは例えると「何かに呼ばれて睡蓮の花が開くように、白鳥が ** に北へ飛ぶように」と八木は答えました。第30話