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おむすび  _55

出題範囲:51話~65話

キーワード:翔也が肩を痛めたことによる本人、結、さくら通りの人たちが動揺する     結が就職に苦労するが、澤田の尽力によって星河電器に就職することができる     結は、最初のうちは、社員食堂の責任者の立川と対立しましたが、次第に認められるようになる    聖人が妻愛子の助けのありがたさを身に染みて知ることになる 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“おむすび”でエピソードが“第15話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“おむすび”“第15話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。また、私の感想もお伝えする場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    翔也は、結を休日の星河電器のグランドに呼び出しました。結は、プロポーズのやり直しを期待していましたが、翔也は結に、キャッチボールをすることを要求しました。キャッチボールを続けても、一向に翔也の投げる球にスピードが出てこないのでした。翔也は、「肩壊した!」「もう、野球できねえかもしんねえ」「これが今の俺の全力だ!」と言いました。結は、「 ** 、、 ** よね」「ねえ、、」と呟きました。翔也の目から涙がこぼれました。第60話

2    ある日の日曜日に、市役所職員の若林は、聖人の店に入ってきて「米田さん!これ、どういうことや?」「 *** 君、故障したってホンマか!」「 えっ?」と言うと、聖人は、「詳しいことは、分からへんけど、肩が悪いみたいで」と言いました。若林は「ほんなら、野球は?」「未来のオリックスのエースが」と言い、新聞を手にして唖然としました。第62話

8    結は面接で、高校生の頃にスポーツ栄養に興味を持ったことや防災訓練の炊き出しなど、これまでの経験と熱意を熱く訴えました。その結果、星河電器からの採用 *** を受け取ることが出来ました。この後、米田家では、翔也を呼んで、これを祝う会を開きました。第55話

3    結の告げ口で、すっかり森川の不倫を信じた佳純と沙智は、登校してきた森川の挨拶と就職先が決まったとの報告にも、関心を示しませんでした。沙智は「行こう!顔見たないわ、こんな不倫 *** !」と言いました。森川は「あの、それは、、一体どういう意味でしょうか?」と聞きました。第55話

11    肩を壊した翔也は、野球が出来なくなり、総務課でフルタイムで働くことになりました。翔也は、パソコンが出来ないので、封筒に書類を入れるような単純作業を任されました。元野球部のエースは職場のお *** になっていました。......翔也さん、使ってもらえるだけで、ありがたいことですよ!第62話

9    澤田は、この会社の野球部には、スポーツ関連の栄養士が必要だと、上司に直談判してくれていました。その後、翔也は、澤田に「例の栄養士の件どうなりました?」と聞きました。澤田は、「あの話はなくなった」「リーマンショックの影響で、会社が栄養士を雇う *** が無くなったそうだ」「絶対、必要なのにな!」といいました。第53話

4    澤田は、野球部の部員の栄養面を心配していました。監督の中村や総務部長の谷岡に野球部専任の栄養士を雇って欲しいと ****** していました。翔也をその様子をそばで見ていました。第53話

12    結は、学校で自分だけ内定をもらっていないことに、嫌気がさして、学校サボって、菜摘の所に逃げ込みました。四年制の大学に通う菜摘は、2年生にも関わらず、そろそろ就職活動をしなきゃと言いました。このころは、リーマンショックの ** を受け、就活生にとって厳しい状態が続いていました。第53話

13    聖人の言葉にキレた愛子は、家出をしてしまいました。その後、“ヘヤサロンヨネダ”では、結も手伝っていましたが、ホームぺージを見たというお客が詰めかけて、混雑していました。そのため、聖人たちは、顔そり用の石鹸や、お客さんに出すジュースや、洗面所のペーパータオルなどの *** のありかを探すのに苦労していました。第60話

15    翔也は、肩の故障のことを、中華料理の“太極軒”で食事した後、結に話そうと考えていました。しかし、そこに陽太がやってきて、「自分は、今はシステムエンジニアとして働いている」と言いました。翔也は、話はまた次の機会にして、結に「神戸を案内してあげたら」と伝えて 、2人を残して ** に帰ることにしました。そのため、結に肩の故障について話すことは、出来ませんでした。第57話

横方向

1    糸島に帰って来た結が、夕食をつくることになりました。結は、佳代に「何食べたい?」「栄養士やから、なんでも言って!」と言うと、「じゃあ、“豚肉と玉ねぎのニンニク炒め”をお願いしようかな」と言いました。結は、ハッとしました。それは、初めて **** に作ったメニューだったからでした。第65話

7    原口は「メインの調理は立川さんがやって、俺は添えもんだけで、立川は、味付けも教えてくれない」と言いました。結は、「立川さんが休んだ時は、どうするんですか?」ときくと、原口は「あの人が休んだんは、俺がいてる2年で、おばあちゃんが亡くなった時と、息子さんの ***** 式の2回だけです」と言いました。第57話

11    歩は、結に「ちょっと、糸島行って私のハイビスカスのシュシュとってきてくれない ?」と頼みました。それは、結が、翔也と別れて、***** で、二日酔いでダラダラしていたため、糸島に言って気分転換させようとするものでした。そのアイディアに愛子や聖人も乗っかりました。第63話

6    結と原口は、立川がつくる料理のレシピを、協力してノートに書いていました。そのことに気がついた立川は、ノートを取り上げました。原口は立川に「レシピがあれば、立川さんが具合悪なって休んでも、俺らが代わりに、調理できると」と言いました。しかし、立川は「そんな必要ない!役に立ちたいんやったら、言われたことだけやっとけ!」と言って、*** に出ていき、改めてもう一度、ノートを眺めました。第58話

16    結は、社食で社員からの注文を聞いていました。社員は「私おいなりさんと ** サラダ、コーンなしで」と言うと、結は「おいなりさんと、 ** サラ、、あれ? えっと~」と呟きながらメモを取ろうとしていましたが、注文は次から次へやって来ました。第56話

10    結は、神戸ヘルスケアの就職試験を受けました。この面接は、就職希望者が3人一組で面接を受けるものでした。自分の得意分野のアピールする課題で、1人が空手の型を披露しました。これでは、落ちると感じた結は、結もパラパラを踊って懸命にアピールしますが、面接 ** は、不思議そうな顔をしてみていました。第52話

17    翔也は、公園の遊歩道を1人で歩いていました。そこへ通りかかった男の人が「あれ?□□ *** の四ツ木ちゃうか?」と言って、翔也に付きまといました。そして「あホンマや! ヨン様やろ!」「)あ~男前!」と言いました。....□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第62話

14    聖人の言葉に頭にきた、愛子が「探さないでください、愛子」と言う置手紙を置いて家を出ました。聖人は、慌てて探しまわりました。結の携帯に愛子からメールが来ました。それは、「しばらく、ストライキさせていただきます」と言うものでした。それを聞いた聖人の表情は、とても *** なものでした。第58話

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