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ブギウギ  _53

出題範囲:第52話~第71話

キーワード:戦争が終わり鈴子たちも活動を開始しました     戦争が終わり羽鳥も何とか日本に帰国できました    音楽活動も自由に行えるようになり鈴子は楽団を解散することにしました    りつ子は特攻隊員の前で「別れのブルース」を歌ったことで、心に深く戦争の傷跡を負いました

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    □□は、宝くじを見つけて1枚だけ買いました。翌日、当たるかもしれないという思いから、*** で宝くじ2枚を買いました。.......□□は伏字です。□□を想像して、 *** を推理してみてください。第68話

7    戦争が終わり鈴子の楽団は大盛況で毎日多忙な日を送っていました。鈴子の楽団員の中には他の楽団にナイショで出演するものも現れてきました。さらに、** も、「お腹が痛くて」と言って度々早退をするようになりました。第71話

3    戦争も終わり、鈴子は日帝劇場でステージを思いっきり駆け回って「楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きなその ** は バドジズ デジドダー ・・・・」と 力一杯盛り上げました。第70話

5    鈴子は愛助を好きになりました。しかし、戦時下でもあり、愛助との年の差を気にしていた鈴子は、その苦しい胸の ** を小夜に打ち明けました。「村山さんも戦地に行く思うたら、もう苦しゅうて苦しゅうてな」と言うと、それを聞いていた伝蔵は、「年のことなんか気にすんのか?変な歌を歌ってるくせにつまんねえこと気にしやがってよ!大事なのはな、おめえの気持ちだろう!」と言いました。この言葉に鈴子は背中を押されました。第55話

8    善一と上海の黎錦光と音楽について打ち合わせていると、日本の **** が現地の店員に横暴に振舞っていました。その様子をみた善一は「同じ日本人として恥ずかしい」と言いますと、彼は「中国人もいろいろいるから、恥ずかしがる必要はない」と言いました。第62話

11    鈴子と小夜は闇市で買い出しに行きました。しかし、食材のの値段の高さに困惑井しました。鈴子は「お米と、ダイコンと、 おしょうゆと、 *** が少し」「大金はたいて、これだけかいな」と嘆きました。第68話

4    鈴子は仕事終わりに楽団を解散すると言い出しました。それは、戦争が終わり楽団の皆が、音楽で食べていけるようになったからでした。皆は鈴子に感謝の言葉を述べました。また、□□は、「やっぱり、鈴子さんはすごいです ずっと ** を向いている」と褒めたたえました。この後、□□もまた ** を向くことになります。........□□は、伏字です。□□を想像して、 ** を推理してみてください。第71話

6    愛助と鈴子は少しずつ仲良くなってきましたが、そのことを嗅ぎつけた□□は、鈴子に愛助を「たぶらかすな、年の差を考えろとか、みっともないマネをやめろ」と口汚く罵りました。そのことを鈴子は愛助に話しました。愛助は「僕らは何もやましいことはしてない」と言いますが、鈴子は「近頃はよう会ってたから *** されてもしやないな」と言いました。 ..........□□は、伏字です。□□を想像して、 *** を推理してみてください。第54話

9    戦争が終わり、久しぶりの公演が日帝劇場で **** されました。最初は茨田りつ子が歌いその次に福来スズ子が「らっぱと娘」を渾身の踊りで客席を沸かせました。その後、鈴子とりつ子は無事上海から帰ってきた善一と会いお互いの無事と再会を喜びました。第70話

10    鈴子たちは長野で公演をしていました。興行主は「福来スズ子さんに来てもらえるなんて 、光栄です!」と言うとそれを聞いた小夜は、「まあ、もう少しギャラは欲しいところだげどな」と言い「あ、これは五木さんのセリフだ。なあ、五木さん」と続けました。五木は、「全くだ、福来スズ子をこんな格安で呼ぶ なんていい度胸してますよ」と言いました。それを聞いた興行主は恐縮していました。第59話

14    昭和19年も ** にもなると、東京にも敵機がやってくるようになりました。因みに太平洋戦争の終戦は翌年の8月14日でした。この時天皇の詔がラジオで放送されました。第60話

横方向

1    愛助は、鈴子の「ラッパと娘」を絶賛しました。愛助は、「自分はあの挑発的な歌とステップで、 *** に心を奪われて、鈴子のファンになった」と過去を振り返りました。第69話

7    日本は戦争に負けました。鈴子たちは巡業先の富山で玉音放送を聞きました。予定していた公演はすべて中止になりました。鈴子たちは混雑している汽車で東京に帰りました。鈴子は小夜に「結核の愛助の事が気がかりだ」と話すと、小夜は、「大丈夫です **** さんもいるし」と答えました。鈴子たちは、それぞれの家に帰っていきました。第67話

5    茨田りつ子は日帝劇場に立てて再び観客たちの前で歌うことのできる喜びを語りました。そしてりつ子は鹿児島で出会った特攻隊の少年兵のことを思い出しながら「別れのブルース」を歌いました。その **** は、観客たちのの心を強く打つものでした。第69話

12    羽鳥は上海で3か月間拘束されましたが、運よく解放されました。戦後初めてとなる鈴子とりつ子の日帝劇場で行われた公演に、羽鳥も見に来ていました。公演の幕を下ろした後に、羽鳥は鈴子とりつ子に「今日は最高のステージを見せてもらった」と言い、また「 *** も負けていられない」とも言いました。やっと再会できた3人でしたが、羽鳥は「麻里に叱られるから」と言って、そそくさと帰っていきました。.......確かに麻里さんの大きな目で詰め寄られると怖い感じがします。第70話

11    日本は戦争に負けました。鈴子は「自分達は、生きてここにいるではないか」と言って励ましました。戦争が終わって皆は、前向きな気持ちになりました。食べるために愛助は庭にジャガイモを植えて、鈴子と小夜は野草を摘みました。野草は「微妙な **** =マズイ」でしたが、空腹なときはなんでもご馳走でした。そんな状況を鈴子たちは笑い合いました。第67話

9    鈴子は正式に愛助に交際を申し込みました。坂口は鈴子との交際を認めてはくれませんでした。鈴子は、「愛助からの返答を待ち、その返答次第で交際するかしないかを決める」と愛助に宣言しました。鈴子はその潔さを少々後悔していました。そのため、楽団での *** にも身が入らず、伝蔵の屋台でも沈んだ表情でした。鈴子はアクティブですが、待つのは苦手です。第60話

15    戦争が終わり日帝劇場での公演のために鈴子の楽団の楽団員たちが事務所に集まりました。鈴子は皆に、「3カ月ぶりになりますが、これまでで最高の舞台にしましよう!」と言いました。皆で、一曲目を何にするかと話し合いました。これまでは、「 *** 可愛や」でしたが、と四条が言うと、一井は「おいおいおい、戦争終わって 好きにできる1発目の曲だぜ? 決まってんだろ」と言って「ラッパと娘や」と言うと拍手と歓声が上がりました。第69話

13    りつ子は、鹿児島の海軍基地で幼い特攻隊員たちの慰問に訪れました。そこで上官の横井から、りつ子は、欧米風の服装や舞台衣装を咎められました。さらに、軍歌の「海行かば」や「同期の *** 」を歌えるかと聞かれ、「軍歌は性に合いません」と言って帰ろうとしました。しかし、りつ子と横井はりつ子の歌を楽しみにしている隊員たちを見て、隊員たちのリクエストにりつ子が答えるという形で妥協しました。第65話


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