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ブギウギ  _29

出題範囲:第26話~第45話

キーワード:梅丸楽劇団が解散 新たな活動場所を探す鈴子 茨田りつ子の覚悟  鈴子の進む道は? ツヤの死 警察の監視と指導 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    梅丸の集客数はだんだん減ってきました。鈴子は、喫茶店で「蘇州夜曲」を聞きました。そして、その曲が善一が ***** したものであることを知りました。鈴子は善一のもとを訪れて、蘇州夜曲を自分にも歌わせて欲しいと頼みました。善一は君が心から歌いたいと思っていないからダメと断りました。第44話

3    鈴子が家に戻ると梅吉と小夜は一緒に酒を飲んで騒いでいました。梅吉は小夜に酒を買いにやらせて、「六郎の嫁にしてやる」と言いました。また小夜は、「六郎さんの嫁になるのが夢だった」といいだしました。鈴子は小夜に激怒して追い出しました。梅吉は鈴子のことを“鬼”といい、鈴子は梅吉のことを“カッコ悪い”とこき下ろしました。このダメな梅吉は俳優の柳葉 **** さんが演じておられます。このリアルな演技力がスゴイと思いました。第43話   https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1501341.html

7    鈴子は約束を守らず言うことがコロコロ変わる小夜を下宿から追い出しました。そんな鈴子を梅吉は鬼だといい、鈴子は梅吉を本当に情けない **** 悪い父親だと言いました。自分はツヤとは違うという鈴子に、梅吉は小夜の方がよっぽど娘のようだ言い出しました。これでは、喧嘩は収まりませんネ。この喧嘩は長く続きました。第43話

4    鈴子は茨田りつ子の公演を聞き感動しました。公演後の楽屋で「久しぶりに胸の奥をグッとつかまれた」とその歌を賞賛しました。りつ子は「雇われの身とは覚悟が違う」といい、「そんな人の歌を歌う暇があったら、自分の歌を歌え」といいました。そして、りつ子は、「誰に ** を言われても“自分の歌を歌う”」と言い切りました。スゴイです。第45話

6    伝蔵は嫁に逃げられた過去がありました。そんな伝送は梅吉に同情する声を掛けますが、反対に梅吉は伝蔵を情けない男だとけなしました。伝蔵は情けないのは梅吉の方ではないかと反論しますが、梅吉は「 ****** 、****** と子供みたい」だと伝蔵を馬鹿にしました。第41話

11    鈴子は、松永と一緒に日宝の大林社長と面会しました。大林社長は、鈴子と会うとすぐに「梅丸の給料の1.5倍払う それでうちに来て欲しい」と言いました。そして、契約書を見せながら、「あなたに、** になることは何も書いてないはずだ」と言いました。しかし、鈴子は「せやけど、梅丸にはお世話になった恩もありますし」と躊躇しました。第32話

12    劇場前では相変わらず有志の女性たちが街頭に立ち人々に節制を訴えていました。茨田りつ子がそこに通りかかるとその女性たちはりつ子を取り囲み、「派手な格好を止めるように」と迫りますが、りつ子は彼女たちに臆することなく「これは自分の戦闘 ** だ。丸腰では戦えない」と言い残して去っていきました。スゴイ!第42話

横方向

5    梅丸楽劇団が解散となったときには、みんな呆然とするなか 善一は、「また時がきたら、みんなでやり直そうじゃないか」と飄々と語りますが、団員の一人から「 善一さんには、楽団員の気持ちはわからない」と言われました。また、善一は大阪の梅丸に戻ろうか悩む鈴子が相談に来た時には、「楽しめる場所で歌えばいいさ」と緩く答えていました。しかし、** の麻里によると、「楽団が傾いてから食事も喉を通らないほど悩んでいた」といいました。第45話

2    梅吉が小夜と酒盛りをしたことが原因で梅吉と大喧嘩した鈴子は、気晴らしに、*** 家へカツオの遊び相手をしに訪れました。奥さんに六郎のことをきかれると、その無事を知らせました。また、鈴子は「カツオと“すごろく”をしていると六郎のことを思い出す」といって笑いました。第44話

8    六郎から鈴子に手紙が来ました。手紙では六郎が徴兵検査で甲種合格したこと、お母ちゃんは、**** があって熱々先生に「検査して入院した方がいい」と言われたと言いました。手紙には「入院したらかなりお金がかかるみたい」と書いてありました。第32話   https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1488725_2.html

7    梅丸楽劇団の旗揚げ公演が始まりました。まずは、秋山と中山のダンス、ステップで観客は目を見張りました。秋山の **** なステップで観客が湧きました。第30話

14    鈴子は、梅丸楽劇団が解散してどこで歌おうか悩んでいました。羽鳥家に出向いて善一に相談しますが、「君が楽しく歌える場所で歌えばいい」と緩い答えが返ってきました。鈴子は善一のいつも前向きな姿勢に感心しました。しかし鈴子は別れ際、妻の ** から、「楽団が解散してから善一は食事ものどが通らない時が続いた」と聞きました。第45話

11    鈴子は羽鳥家を訪ねていました。そこでは善一が、恩師のメッテル先生が国外退去を強いられたことに憤慨していました。悪酔いした善一は床につきました。善一がいなくなった後、鈴子は麻里から羽鳥 *** の馴れ初めについて聞きました。それによると。善一は毎日店に来て、アイスコーヒーを頼み楽譜を書いていたそうです。そんな善一に麻里はある日「ナイスコーヒー」と冗談を言われました。その冗談に笑ったので、交際がスタートしてその一週間後にプロポーズされたのだと語りました。第36話

6    鈴子は羽鳥とのレッスンで途中で歌うのを何度も止められ「福来くんは、福来鈴子を創らなければならない」と言われました。鈴子はどうしたらいいのか判らなくなっていました。そんな鈴子を見て、松永は「ご機嫌ななめだね 善一にやられているのかい? 善一は ** だからな 笑う ** でも、君は才能がとてもあるから、ここで簡単にくじけたらだめだよ」と言ってくれました。そしてこの後松永は鈴子に起死回生のアドバイスをしてくれました。第29話

9    ツヤは、ガンに罹って弱っていました。翌朝、奇跡的にツヤが起き上がっていました。ツヤは、「枕元にある桃食べたらなんか元気がでたわ」と言いました。その桃は、“ ** のおっちゃん”が時間をかけて探し出してくれたものでした。この“ ** のおっちゃん”は、俳優の岡部たかしさんが演じておられます。第39話   https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1450553.html

10    鈴子が伝蔵の店に立ち寄ると相変わらず梅吉は酔いつぶれていました。梅吉は伝蔵の店で暴力事件を起こしたことから、鈴子は、伝蔵に「先日は、 ** がご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝りました。しかし、伝蔵は、「鈴子の悪口を言っていたから殴って当然だ」と言いました。............そうですかネ?第45話

15    ステージに立ったスズ子は、警官の指導を守って三尺四方の枠の中で、化粧も衣装も踊りも地味に踊っていました。公演の後楽屋に茨田りつ子が現れまして「どうしたの?カカシが歌ってるみたいだったわ」今日の歌はつまらなかったと告げたりつ子は、「聴かされる客が気の毒だ」と *** を呈しました。第42話

13    コロンコロンレコードの佐原は、善一に「発売したばかりの新曲“湖畔の ** ”に同社の上層部が「曲調も歌詞も貧弱で女々しい」などと難癖をつけて、自ら発売禁止にしたと言いました。それは警察の指導を恐れて指導が入る前に先手を打ったとのことでした。羽鳥は、「ひどい世の中になったねぇ」と嘆きました。第46話  https://www.youtube.com/watch?v=YClrylKy2Cw   https://www.youtube.com/watch?v=FIODR25Gkt4

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