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らんまん  東京編 _10

キーワード: 縁 鹿鳴館 峰屋の窮地 植物図鑑 差配人のりん 佑一郎 プロポーズ 植物学教室 十徳長屋での恋愛講習


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    田邊教授は、アメリカに留学する前にジョン万次郎に英語を習っていました。また、田邊教授は、万太郎がジョン万次郎と出会って植物学の道に進むことを決めたことを知りました。田邊教授が万太郎に「君と *** は、つながるべくしてつながったのかも知れないな」と言いながら、万太郎の肩をぽんぽんとたたくのでした。その光景を、通りかかった徳永助教授がいまいましそうに見つめるのでした。.....................万太郎の出現によって、徳永教授の地位が危うくなるのですネ。第35話

2    寿恵子は、まつに「鹿鳴館へ行ってみたい」と打ち明けますが、反対されてしまいました。この二人の議論は、結局亡くなった武家のお父さんが、西洋と冒険についてどう考えていたかについてのものだと考えられます。寿恵子は、お父さんの残した本は、みんな冒険の本ばかりだから冒険つまり、まだ見ぬものである西洋への憧れを肯定する考えがあったと考えていました。一方の母のまつは、西洋式の乗馬法が父を殺したのだと考えていて、西洋を憎む気持ちがあり、またまつが *** の立場であって、連れ合いの葬式にも出れない自分の境遇に不満をもっているためだと思います。............私は、亡くなったお父さんがどう考えていたなんて、どうでもいい話のような気がしますが。第36話

8    万太郎は、仲良くなった波多野、藤丸、丈之助と **** を食べながら、それぞれの夢を語らいました。そのなかで、万太郎たちは、日本中の植物を載せた植物図鑑をつくるという新しい目標を見つけました。..........................この“ **** ”とは、“ 牛肉にネギ、豆腐、しらたきなどを添え、醤油、砂糖、みりんなどで味付けしながら、煮焼きする鍋料理 ”のことでした。第40話 https://www.rbbtoday.com/article/2023/05/26/209309.html

3    田邊教授は、万太郎が行っている植物画の鍛錬方法に感心して、「土佐の人には驚かされてばっかりだ」と呟きました。それを聞いた万太郎は、「教授は、土佐に知り合いがおられるがですか?」と聞くと、田邊教授は、「 **** に留学する前に、開成学校で教わった英語の先生が土佐の人だった」といいました。この後、その英語の先生がなんとジョン万次郎であることが分かりました。第35話 https://serai.jp/hobby/1128887 https://drama.sseikatsu.net/yataberyoukiti/

14    万太郎は酒屋に重たい税金がかかり大変だと聞かされました。竹雄は峰屋は ** 一の造り酒屋だから大丈夫だと微笑みました。とにかく税金を収めさせたい役人は、「造石税」と言って酒を造るだけで税金をかけるようになり、峰屋も窮地に立たされていました。第42話

12    万太郎は寿恵子との会話から自分の行うべき仕事を見つけました。それは、日本国中の草木を全部 **** にして、名づけ親になって、絵と文にすること、つまり日本国中の植物の図鑑を作ることでした。......................この“ **** ”とは、“ はっきりしていて疑う余地のないさま ”のことでした。第40話

6    万太郎は、植物学教室の皆と仲良くなりたいと思っていますが、徳永助教授や学生たち、さらには教室に出入りする画工の野宮からもよそ者扱いされ寂しい思いをしていました。万太郎は、すっかり *** をなくしてしまいました。そこで、万太郎は、長屋の差配人のりんを誘って竹雄がボーイとして働く西洋料理店へ行ってごちそうを食べました。...............いいお金の使い方ですネ。第37話 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed681c171e4c2e4a78e2573f64ab080759a88425

10    万太郎と竹雄は、寿恵子に再会することが出来ました。寿恵子は、お菓子をたくさん買ってくれたことに礼をいいました。万太郎は「あの時、わしカエルじゃと言ってってウソをついてしまいました。わしは、人間の槙野万太郎で、*** が竹雄。土佐の佐川村というところから出てきました。」と言って、自分たちの出自を紹介しました。................この“ *** ”の系統の言葉として“ あっち ”とか“ どっち ”の言葉があります。第30話

16    万太郎は、蘭光先生の言った金色の道を歩いていました。万太郎はそれをまぶしくみていました。万太郎は佑一郎との別れ際、「佑一郎 ** にすぐ追いつくからね。」広瀬佑一郎は、「のう万太郎、わしはその明け透けなところ好きじゃけど、東京は佐川とは違う。用心せんといかん」と注意しました。万太郎は、「わかった」と答えて別れました。第26話

17    十徳長屋の女衆に恋愛の極意を伝授された万太郎は、早速白梅堂の寿恵子のもとに向かいました。寿恵子は留守でしたが、居合わせた母まつに、万太郎は、「寿恵子 ** に申し入れたい儀がございます。けんど、今はまだ、言えんがです」まつに、「娘は17です。良いご縁があれば、お待ちすることはできませんよ」と言われました。万太郎にとっては、植物学雑誌の創刊の方が寿恵子へのプロポーズより優先するということでした。第45話

横方向

1    万太郎は、東京での住居をこの十徳長屋に決めました 万太郎が倉木の息子の健作を助けたこともあり、長屋の住人たちも快く万太郎と竹雄を受け入れました。長屋の住人は引っ越しを手伝ってくれました。引っ越しの作業が一段落したところで、万太郎が改めて自己紹介を始めました。しかしりんが「不思議そうな表情で、どうしてご当主が東京に越してくるのかと聞くと、万太郎は東京大学に通う ** だ」と答えました。第29話

7    万太郎と竹雄は再び上京しました。二人は牛鍋を食べて元気がでましたが、まだ住むところが、決まりませんでした。そこで、小さな神社の前を通りかかったおりに、神様に *** をもとめるため、お参りしました。第27話  https://www.instagram.com/p/CsASNTiNhNT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading  https://twitter.com/asadora_nhk/status/1655845060309659648

11    万太郎の植物学への思いを聞いた田邊教授は、「日本で植物学を確立させるために、すぐに必要なことは標本作りだ」といい、笑顔をみせて「君を歓迎するよ!」いいました。そして、万太郎をそのままぐっと引き寄せて西洋 ** のハグをしました。第33話

5    万太郎は、田邊教授のお供として音楽会についていきました。その西洋音楽のテーマを正しく理解できていることを政府高官の佐伯から褒められました。このこともあり、植物学の雑誌を創刊する許可を田邊教授から得ることが出来ました。この田邊教授は、俳優の *** 潤さんが演じておられます。第44話

3    クサ長屋に一泊した万太郎は、長屋の差配人のりんから部屋が空いていることを知ると、ここに住みたいと言い出しました。りんは熱をだした子供に医者代を払うような万太郎に、「馬鹿にしないでください。うちはあなた様が住むようなところじゃないんです。クサ長屋なんて呼ばれよるんですよ。 ** で文句言われても困ります。」と言いました。第28話

14    田邊教授は、万太郎を欲しがりました。徳永助教授が反対するなか、田邊教授は、「権威をかざして門戸を閉じるよりも、一刻も早く研究の場を作り出すことだ」といって、田邊教授は、万太郎と握手をし、「君を歓迎する」といって万太郎にハグをしました。この ** 、日本の植物学はまだ黎明期でした。..........なるほど、黎明期ならではの出来事だったのですネ。第33話

13    万太郎は田邊教授のお供で、西洋音楽の音楽会に出席するため高藤の *** に行きました。万太郎は、そこで赤いドレスに身を包んだ寿恵子を発見しました。................万太郎はさぞ驚いたでしょうネ。第44話

9    十徳長屋の宇佐美ゆうは、万太郎に過去を語りました。自分が能登に生まれ、身分違いの恋をして、その相手の子を宿しながら故郷を逃げ出したこと。その後、薬種問屋の旦那に見初められ、子を産んだものの、心変わりされて、 *** され、子どもも取り上げられたことを話しました。...................この“ *** ”とは、“ 結婚 ”の反対語です。第45話 https://nakrawatresdung.com/2023/06/01/ranman−45/

12    寿恵子は叔母のみえから、鹿鳴館の開館に向け てダンスを習わないかと誘われました。みえは、「鹿鳴館開館の **** には音楽会や舞踏会が開かれるそうなんだけど、西洋じゃ芸者じゃなくても上流のご婦人が男と踊るんですって! Dance(ダンス)って言うのよ」と言いました。.........この“ **** ”とは、元々は、“ 夜が明ける前ののほの暗いころ ”のことでした。第31話 https://www.faith-wonderworks.co.jp/jsp/artist/news_gp.jsp?index=dailysports&key=20230515008&aid=81873

18    田邊教授は、***** な標本は捨てろといいました。しかし納得できない万太郎は、***** な標本をもとに描いた一枚の植物画を教授に見せました。それは、断片的な標本を分類し一枚にまとめた、植物の一生が描かれた絵でした。万太郎の話に興味を持った田邊は、その絵を手にすると標本を残すことを許可しました。..............この“ ***** ”とは、“ 欠けたところや十分でないところがあること ”です。第40話

15    倉木隼人とえいの子の健作が熱をだしていたのでそれを見舞いました。万太郎は、「心配はいらない、首筋とわきの下を冷やしたらいい。そうしたら、うんと ** になりますから」とえいに言いました。第28話 https://twitter.com/asadora_nhk/status/1656075828227186688 https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1322835_2.html

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