舞い上がれ なにわバードマン編 _8
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 なにわバードマンに入部した舞は、新人部員として人力飛行機の翼のリブ *** を刈谷から依頼されました。舞は、このリブ *** をしながら、女性パイロットの由良のことが気になっていました。第17話
2 舞は、低カロリー、高たんぱくな食事をとり、大学までの片道20㎞の道のりをロードバイクで通い、部室でも激しい ****** を重ねていました。第23話
10 舞は、悠人と久留美を呼んで、自分が旅客機のパイロットになりたいと思っていることを打ち明けました。悠人と久留美は仰天しました。悠人は、「親父とおふくろ固まる」と思いました。久留美は、「それ女子でもなれるの」と言いました。久留美は、** は、なんて言っているのと聞きます。しかし舞は、まだ、** には言ってないと言いました。第29話
4 失踪した貴司を心配して五島まで追いかけてきた舞でしたが、舞だけ五島に *** 久しぶりに祖母祥子たちとゆっくり話をしました。舞は、一太と木戸に貴司はただの幼なじみだと話しました。一太と木戸は、舞がジェット機のパイロット志望であることを聞いて、とても驚きました。第35話
14 貴司は、営業の成績が悪くて悩んでいることを古本屋「デラシネ」の店主八木に話すと、今の ** もがいたらいい詩が書けるといわれて、詩を書いていると言いました。第23話
7 なにわバードマンの部員のなかで、ひと際個性的な、通称空さん、本名空山は、留年を重ねていて飛行機作りを続けています。舞は空さんに話しかけてみますが、*** なのか何も答えてくれませんでした。第18話
15 祥子の家にやってきためぐみと浩太は、浩太は、祥子に過去のめぐみと浩太の駆け落ち事件について謝りました。浩太は、めぐみに感謝しているといい、その分祥子さんには、寂しい思いをさせたと祥子に謝りました。祥子は、めぐみは、すぐ逃げ帰ってくるっち思 ** ったけど、あん子は帰ってこんかった」と言いました。第35話
9 由良がパイロットで飛ぶ記録飛行の日程が8月末日に決まりました。事前のテスト **** の実施期日も6月の第2日曜日に決まりました。部員たちは居酒屋で決起集会を開き、士気を高めました。第18話
12 「どんな夢を ** えたのか」という悠人の言葉に発奮した父浩太は人工衛星に関するセミナーに参加を決意しました。それは、コツコツ頑張ればいつか大きな夢が ** う姿を悠人に見せようと思っていたからでした。第18話
横方向
5 舞と久留美は、人力飛行機を飛ばすための **** 用のロードバイクを買いに行きました。黄色とピンクの色で素敵でしたが、価格が高かった。それで久留美は、舞に値切ろうと言いました。第21話
3 舞が入部した「なにわバードマン」というサークルは、毎年7月に琵琶湖で人力飛行機を飛ばす「イカロスコンテスト」に出場するというものでした。この「イカロスコンテ スト」は、人力飛行機の飛行距離を競う ** です。第17話
8 雪乃が岩倉家に駆け込んできました。貴司が3日も帰宅せず、電話にも出ないので、貴司の母雪乃は、気が動転して **** になりました。第31話
13 貴司が3日間家に帰ってないことから、雪乃は貴司がやめた会社に事情を聴きにいきました。しかしその行方は分かりませんでした。雪乃は警察に行ってくると言いましたが、勝は、おおごとになるからやめとけといいました。雪乃はもうおおごとだと言いました。この勝は、お笑いタレント、ものまねタレント、俳優など多彩な活躍をされている **** 智充さんが演じておられます。この **** さんは、ぐっさんの愛称でも呼ばれています。第32話
6 「なにわバードマン」の部員たちは、士気を高めるために決起集会を開きました。決起集会はまあ宴会のようなものでした。部員たちは、次々と入部した経緯を話していきました。舞の番になりました。舞は、「小さい ** から飛行機が好きなんです」と明かして、描きためてきたいろいろな飛行機のスケッチを見せました。第19話
7 由良がテスト飛行で左足を骨折したことで、設計担当の刈谷は、もう記録会を行うのは、** だから中止すべきと言いました。それに対して部長の鶴田はスワン号を直してもう一度飛行したいと主張して譲りませんでした。第20話
11 刈谷は、スワン号は由良の体格に合わせて設計していて、大変な訓練をしている由良が飛行できるために、部員全員が *** を合わせて取り組んでいると舞に力説しました。第17話
17 舞は、スワン号のテスト飛行を無事に終わらせることができました。しかし、ペダルが重かったと刈谷に言いました。刈谷は、天才と称される設計担当者ですが、その刈谷が「それなら、機体の改良の ** がある」と言いました。しかしそれには、金属部品の特殊加工が必要でした。それで、舞の父親の浩太の工場に頼んでみることになりました。第26話
16 スワン号の金属部品の特殊加工を浩太の会社に依頼しました。株式会社IWAKURAでは、久しぶりに舞から頼み事をされたことで浩太はニヤニヤが止まりませんでした。そんな浩太に、若い従業員の結城がサークル ** に舞の彼氏がいるのでは?と言いました。そして、舞が携帯の待ち受け画面をみてニヤニヤしていたと言いました。その言葉を聞いて、浩太は動揺してしまいました。第26話