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ブギウギ  _59

出題範囲:第62話~第76話

キーワード:タナケンとスズ子との共演「舞台よ!踊れ!」が大成功 小夜とサムがゴールイン 茨田りつ子の心の傷 鈴子が羽鳥の作曲した「コペカチータ」を見事に歌う

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    鈴子のもとに愛助が小夜と **** のサムを連れてきました。それは、小夜がサムとアメリカに行くことを承諾してもらうためでした。鈴子は「アカン」と言いましたが、愛助は、「もう小夜ちゃんは、鈴子さんの付き人でもないんやで」と言うと、鈴子は「アメリカは遠くて、助けにいけないから」と答えました。しかし小夜の決意は変わりませんでした。第75話

2    村山興業の秘書室長の矢崎が鈴子と愛助を呼び出しました。矢崎は、「 ** から二人にある提案があった」と語りました。それは、「そろそろ、結婚しては」と言うことでした。愛助と鈴子はそれを聞いて喜びましたが、続けて矢崎は「鈴子に歌手をやめるように」との ** からの厳命を伝えました。第76話

9    茨田りつ子は、慰問先の海軍基地で出会った ***** 兵たちの記憶によって、心に深い傷を負っていました。それは、りつ子の歌が彼らを死に導く手伝いをしたとも言えるからでした。第69話

3    鈴子と *** 王タナケンとの共演する「舞台よ!踊れ!」の初舞台の幕が上がりました。鈴子は大阪弁で芝居に取り組みました。それをタナケンがしっかり受け止めて、息の合った芝居に出来上がりました。観客席では笑いが絶えませんでした。第76話

7    鈴子は劇団員が一人でも好きな音楽で食べていけるようになったことで、楽団を解散することにしました。そんな *** に、なんと小夜までも、鈴子の付き人を辞めると言い出しました。鈴子は引き止めましたが、小夜はいなくなってしまいました。第72話

13    鈴子は、タナケンとの舞台稽古を続けていましたが、タナケンからは何も言われませんでした。そんな鈴子は、山下に「相手にされんのはしんどい どやされた方がまだましや」と苦しい胸の ** を明かしました。第74話

4    空襲警報がなり、鈴子たちは防空壕に避難しました。そこには赤ん坊を抱えた母親もいましたが、赤ん坊が泣き止みませんでした。そんな時男が「泣き止ませるか、さもなければ、この防空壕からでていけ!」と言いました。小夜は「お前が泣きたいのではないか」と怒りました。そのため防空壕内の *** は険悪なものになっていきました。第64話

11    鈴子とタナケンとの共演する「舞台よ!踊れ!」では鈴子は突然主役に抜擢された新人の *** という役を演じていました。第76話

17    戦後初めて鈴子は「ラッパと娘」を歌う機会が来ました。鈴子は「・・・・吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー  バドダジデドダー あの ** でも この ** でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 ・・・・」と力いっぱい歌い踊りました。第70話

15    鈴子はタナケンとの舞台稽古で自分らしく振舞うことに決めました。タナケンが稽古に来る前に鈴子は稽古場で「はっ、はっ、はっ」と大きな ** をあげて気合を入れました。鈴子は思いっきり大阪弁でセリフを言いました。それを聞いたタナケンは驚きの表情を見せましたが、「面白いネ」と肯定的な言葉をかけました。第75話

16    鈴子はタナケンとの間が合わないことを悩んでいました。そのことを羽鳥に相談すると、「少しぐらいならリズムがずれても面白いだろ そこからまた違うノリが生まれるかもしれない」と言いました。その言葉に勇気づけられた鈴子は稽古場に向かう *** で山下に出会いましたが、その山下に「ワテ、今日でクビになるかもしれへん これからはスキにやります」と言うと、山下は「うん、それでええ ワシは何があっても福来さんについていきまっせ」と言いました。第75話

横方向

1    タナケンとの間が合わないと悩んでいた鈴子は、羽鳥に相談しに行きました。羽鳥の前で芝居をする鈴子に羽鳥は「面白い!普段の鈴子とまるで違う」と褒めました。それを聞いていた麻里は、「この ** に芝居のことを聞いてもわからないわ 音楽のことしか頭にないんだから」と言いました。第75話

8    鈴子の楽団が解散した時に、小夜が付き人を辞めると言い出しました。鈴子が引き止めても小夜の ** は変わりませんでした。第72話

12    愛助は大学に復学しました。鈴子は愛助が夜遅くまで勉強していることを心配していました。鈴子は「また **** が再発したらいかんから」と無理をしないように言いますと、愛助は、「鈴子さんのステージを見て、力もらったから大丈夫や」と言いました。第71話

6    茨田りつ子は、鹿児島の海軍基地で特攻隊員の□□たちのまえで「別れのブルース」を歌いました。□□たちは真剣な眼差しで歌を聴いていました。隊員たちはりつ子に「勇気づけられました!もう思い残すことはありません!」「元気でゆきます ありがとうございました!」「いい死に *** になります 覚悟はできました!」と言いました。その言葉にりつ子は泣き崩れました。........□□は伏字です。第66話

14    日本軍は戦況が思わしくなく、占領した上海の *** がしっかりできていることを国際社会にアピールするために、盛大な音楽会を行うことを決めました。その音楽会を任された羽鳥は、全面的に好きにして良いと言われて心が躍りました。第63話

3    鈴子にタナケンとの共演を強く推している羽鳥は、「君のイメージで *** を作った。 君が歌ってこそ、この舞台は完成する。 この *** は、君が歌わなければ意味がない」と言いました。第72話

10    鈴子たちは、富山で日本の敗戦を知りました。その後に予定されていた公演は総て中止となり、鈴子たちは東京に帰りました。東京に着いて楽団員たちはお互いの再会を誓い合って別れていきました。鈴子は愛助の待つ三鷹に着くとお互いの無事を喜び合いました。翌朝、坂口がやってきて、社長のトミが無事なことを伝えましたが、村山の社員の消息は分からない状況でした。このような **** の見えない状況を坂口は嘆きますが、それでも「村山はまた一から出直しだ」と決意を新たにしました。第67話

18    タナケンと共演した「舞台よ!踊れ!」の公演のなかで、鈴子は羽鳥 **** が作曲した新曲「コペカチータ」を見事に歌い会場を沸かせました。第76話

17    小夜がサムとアメリカに行く前に鈴子に会いに来ました。鈴子はサムに「この ** はホンマにすみませんでした」と謝りました。それは、サムが小夜を棄てようとしたと勘違いして、鈴子がサムの胸ぐらをつかんで怒鳴ったからでした。第76話

15    鈴子の芝居は、タナケンから何も言ってもらえず、鈴子は自分がタナケンから相手にされていないように感じていました。これまでいろいろな困難を乗り越えてきた鈴子でしたが、相手にしてもらえない苦しい *** の内を山下に語りました。すると山下は鈴子は女優としても魅力があることを強調しました。第74話

19    鈴子のもとを去った小夜が、泣きながら鈴子のもとにやって来ました。小夜は「サムに捨てられた」と言いました。そして「オレが、** だったんだ 鈴子さんの言ったとおりだった」と泣きわめきました。しかし、それは、誤解でサムは小夜と結婚してアメリカに戻るつもりだったのでした。第74話

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