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虎に翼 _98
出題範囲:96話~110話
キーワード:判事補の秋山の妊娠を知った寅子は桂場や最高裁判所に掛け合って女性法曹の待遇改善に立ち上がる 秋山が無事出産して、百合がベビーシッターを申し出でる 雲野と岩居が原爆裁判に立ち上がる 花江が優未の入学式にやってくる 優未が星家に徐々に受け入れられる
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
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縦方向
1 寅子は、朋一の百合に対する横柄な態度に意見しました。それに対して朋一は「母親面はやめてください!」「僕は、家族のようなものになることを受け入れた」「でもそれ以上は望まないでいただけませんか」と朋一は言いました。寅子は、慌てて謝りましたが、「自分も *** に家族からおかしいと思うことを指摘されずに亀裂が入ってしまったのだ」と言い訳しました。.......寅子さんは、朋一に直明の姿を見ていたんですね!第106話
2 日曜日になり、寅子と娘の優未は、航一から招待されて星家を訪ねました。航一の義母百合と長男朋一、長女のどかから、温かく迎え入れてもらいました。食事中、寅子と優未は新潟の夏祭りでの航一の ***** を明かしました。航一は照れ笑いをうかべ、寅子と優未は思い出し笑いが止まりませんでした。しかし、星家の面々は誰一人笑わず、戸惑いの表情を浮かべていました。第97話
8 秋山は、人の5倍頑張って法曹界に飛び込んで「自分でやっと切り開いた道を、妊娠によって自分で閉ざさなきゃいけない」と無念たっぷりに寅子に語りました。そんな秋山を見て、寅子は妊娠して **** を辞めた時の悔しさが心によみがえりました。そして、寅子は、秋山や後輩たちのために立ち上がることを秋山に約束しました。第108話
4 中学生の普通の子に小橋は、「できる男と比べられるのも嫌なのに、更にできる *** とも比べられる!頑張らなくてもいいのに頑張る *** たちに無性に腹が立つ!分かるよ!」そう言った小橋は、その苦しさはこの先も続き、優秀な者たちと比べられ続けると言いました。.......小橋ならでは言葉でした。第108話
6 岩居は、轟とよねに、雲野が原告代理人を務める原爆裁判について、その趣旨を語りました。岩居は「既に平和条約を締結してしまっている今、日本は、 ***** 者である、連合国側に、賠償を求める権利を放棄している」「ならば、放棄した日本国に対して、賠償を求めようというのが訴えの骨子だ!」と語りました。第98話
7 寅子は、女性法曹の要望を意見書にまとめ、最高裁事務総局に提出しようとしていました。そんな寅子に賛同した、よねや轟、先輩で検事の中山や後輩たちが集まりました。寅子は「私たちが次にするべきは道の開拓ではなく舗装です」そんな寅子に、仲間たちは法曹 **** 者たちから集めてきた署名を次々と差し出しました。第108話
11 優未の中学校の入学式の日が来ました。花江は、直明から借りてきた *** をもって入学式にやってきました。航一は入学式には出ますが、その後すぐに仕事に行きます。寅子は休暇を取って、入学式に出席することにしました。花江は、□□を取るため、優未を真ん中にして、その両側に航一と寅子が並ばせました。その時、優未は自ら航一の手を取って、手を繋ぎました。......□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第107話
横方向
5 寅子は、百合に「お義母さん、お弁当とってもおいしかったです!」「判事補の秋山という後輩にお裾分けしたら **** だと言われた」と言うと、百合は驚きました。寅子は「もう小躍りしちゃうくらいでした!」と言って、踊って見せました。第106話
9 寅子の後輩の判事補の秋山に子供が生まれました。航一は「無事にお子さんが、生まれてよかったですね」と寅子に言いました。寅子は「 *** 赤ちゃんに会わせてもらえることになって、優未と行ってきます」と言いました。その秋山は、裁判官に復帰を希望しているのですが、保育所が決まらず困っていました。寅子はベビーシッターを雇うことことも視野に入れる必要があるのではと考えていました。そんなとき、百合が秋山のベビーシッターに立候補しました。第110話
3 朋一と *** は、同学年でともに司法試験を目指していました。朋一は筆記試験にとおりましたが、 *** は、筆記試験で不合格でした。朋一は口述試験を受けた後「勉強しなくてもいい日曜っていいな」「結果が出るまでは落ち着かないけど」と言いました。寅子は「朋一さんなら、絶対口述も通るはずよ!」と言いました。第109話
8 星家での朝の朝食でのこと、寅子は「ん~! 卵も **** もこのパンも最高ね!」と言いました。それを聞いていた朋一は、「毎日、そんな反応して疲れませんか?」と聞くと、優未は[おいしいものは、おいしいって言いながら食べると、もっとおいしいんだよ!」と言いました。それに対して、百合は「確かに、そうかもしれないわね!」と言いました。第109話
13 寅子は、妊娠した秋山のために、桂場のもとに行き、最高裁に妊娠した判事補のための待遇改善を働きかけてくれるように頼みに行きました。桂場は、「時期尚早だ!」「曹界にもっとご婦人が増えてからだ!」と言いますした。寅子は「桂場さんはこの状況で、法曹界にご婦人が増えてくると本気で思っていますか?」と聞きました。桂場は「くらいついてこなければ、それまでだ!」と言い放ちました。寅子は、「生き残らなければ同じ *** に立てない?」「それが、平等と言えるのでしょうか?」と言いました。......桂場さんも、日和見ですネ!第108話
6 妊娠した判事補の秋山は、寅子に「わたし、やっぱり辞めた方がいいんじゃないでしょうか?」「寅子たちの期待に応えられる気がしないから、怖い」と言いました。そんな秋山に「一番期待しているのは秋山が、やりたいことを選択して進んでいくことだ」と優しく伝えました。そして「出産後に裁判官の仕事に魅力を感じなくなり、育児に専念したとしてもそれでいい」と *** を押しました。第110話
12 妊娠して将来の自分に不安を感じている判事補の秋山を見て、寅子は、桂場に意見書を出したり、甘味どころ“竹もと”で寅子の意見に賛同してくれる人の **** を集めていました。そこに、桂場と久藤がやってきました。寅子は、桂場が最高裁に話をしてくれたことを知り、桂場にお礼をいいました。第109話
10 寅子は、自らの結婚式の後、 *** 人である直明と、都合をつけて多方面がから集まってくれた仲間たちに感謝しました。記念写真を撮り終えると、航一と直明は気を利かせて飲みに出かけて行きました。そのたち明律大学出身者での再会を祝う宴会が始まりました。第105話
14 寅子と航一との結婚式の後の二次会では、明律大学法学部の出身者の再会を祝うものになっていました。その時の話題で、この裁判風の結婚式劇の舞台 ** が明らかになりました。そもそもの始まりは、直明が「姉の結婚式を祝福したい」という手紙を涼子に送ったことでした。その後、皆で連絡を取り合って手紙でやり取りをしながら今日の運びとなったのでした。第105話