おむすび _56
出題範囲:56話~70話
キーワード:米田家と四ツ木家の両家から、翔也の婿入りと、結と翔也の結婚が認められ、祝福される 翔也は、野球部員の協力もあり、最初に任された総務部の仕事をやり遂げる 結は、地元の野菜を使った社食の日替わりメニューを考案して、皆から認められる
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“おむすび”でエピソードが“第15話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“おむすび”“第15話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。また、私の感想もお伝えする場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 平成22年の元日、米田家に翔也の両親が来ていました。翔也は *** に、「2人でこれからのことを考えました」と言いました。そして、生活費のこと住む場所のこと、翔也の仕事のことを丁寧に説明しました。翔也の父親の隆則は、もう野球への未練はないことを確認して、米田家の婿になることを認めてくれました。第70話
2 翔也は、食味試験に協力してくれた野球部の部員たちに礼を言いました。翔也は「皆さん! 助かりました」「練習中、本当に申し訳ありませんでした」と感謝の言葉を述べました。 ***** は、「翔也!」「頑張ってな!」と言い、大河内も「たまには顔出せよ!」と声をかけました。第69話
8 大きな規模の施設や学校では、普通、毎日同じ人が食事をします。栄養士のいる **** では、旬の食材や行事食を取り入れ、食を通して季節や食文化を楽しんでもらうことも、栄養士の仕事の一つです。栄養士の結も、地元野菜を使った主菜、や副菜を提供しました。第69話
4 結は、炊飯器の性能をテストするアンケート結果を整理していました。その結果を持って、結は翔也のいる部署に行きました。結は、翔也に「けっこうAが美味しい *** が多かったんやね」「炊き立てやったらAの方が美味しかったけど、冷めても美味しいのはBの方かな」「冷めても美味しいってことは、炊き方がいいんやと思う」と言いました。翔也は、「なるほど!」「アンケートにその *** もつけて、送っとく!」と言いました。第69話
7 翔也が米田家の婿養子になることも、両家に認められました。そして、お正月の食卓改めてお正月を祝うことになり、両家はそれぞれの土地のお雑煮を作りました。 **** のお雑煮はかつお菜入り、栃木のお雑煮はけんちん汁風でした。結は栃木のお雑煮を学んで調理しました。第70話
13 翔也は愛子と聖人に「結と結婚したい」と言おうとしていました。しかし聖人は、翔也の頭を押さえて、それを言わせまいとしていました。永吉と佳代は結婚に賛成していました。聖人の反対の理由は、2人がまだ二十歳で若すぎるというものでした。しかし、佳代は「聖人たちも、結婚したとはそのくらいの ** やったやろ?」と言い、永吉も「そうたい!」「反対すんな」と言いました。第66話
9 幸子が“ヘアサロンヨネダ”にきていることを聞いて、翔也と結は慌てて米田家にかけつけました。2人が家に着くと、 ** ヤンの翔也の母の幸子と愛子が睨み合っていました。それは、翔也が米田家の養子になると、翔也がメールで幸子に告げて、幸子が怒ったためでした。......こんなことは、脚本上だけのことで、実際には起こらないでしょうネ、ノンジさん。第67話
12 星河電器では、炊飯器の性能を調査するため、おのおのの炊飯器で炊いたご飯の官能調査をしていました。翔也は、社内で、100人の試食者を用意していましたが、そのうち10人が急な都合で、試食できなくなりました。翔也は必至に社内を回り、残りの10人を探し回っていました。午後5時30分になり、試食会場では、90人の被験者による食味検査が終わろうとしていました。試食会場を仕切っている *** は、「課長、そろそろ、終了しよう」と言いました。翔也が試食者を探し回っていいることを知っている結は、「すみません、もうちょっとだけ」「必ず、戻ってくると思うんで!」と言いました。しかし、 *** は、「時間なんで!」と言いました。第69話 https://x.com/musicapiccolino/status/1876783854486278593 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c785aa167ee4a431bee3d485a9c1301541fbf8
横方向
5 結は、ベテラン **** 師の立川の許しを得て、早速、地元野菜にこだわった彩り豊かな日替わり定食を作りました。その定食は、次々と注文がはいり、食べた社員からおいしかったと大好評でした。結は、立川の他、原口からもお礼を言われました。第69話
10 翔也は結に「結婚式あげられなくてごめんな!」と言い、翔也は結に結婚指輪を渡して、それを結の指につけました。結は「有難う、翔也」と感謝の言葉をのべました。翔也が、「 *** から俺たち夫婦なんだな」「これからもよろしくな!」と言うと、結は「こちらこそ、よろしくね!」と答えました。第70話
3 結婚を認められた2人は、四ツ木家と米田家とが一緒になって記念写真を撮りました。その後、 ** は、「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、長い間お世話になりました」「これまで、うちを大切に育ててくれてありがとうございます」とお礼を言いました。第70話
8 結を社員食堂の職員たちに紹介する谷岡部長は、「米田さんには、社食で献立の作成と衛生管理、食材の発注などをやってもらう」と言いました。それを聞いた、食堂の責任者の立川は「献立考えるのは、俺や!」「 **** に任せられるか!」と言い、部長に反発しました。そのあと、立川は「ほな、仕事はじめるで!」と言って、支度を始めました。第56話
14 結は菜摘と別れ話をした翔也のことを話しました。菜摘は結に「そしたら、別れるって言ってから会ってないの?」と聞き、結が「あっていない」と答えると、菜摘は、「じゃあ、これから遊びに行こう!」「大阪に、 **** 、 **** 」と言い、大阪に遊びに行きました。第62話
6 栄養専門学校のJ班の面々は、中華料理店に集まって、それぞれ、近況を報告し合いました。現在の仕事について一通り話し終えた後、沙智は「彼氏の様子は?」と結に訊ねました。沙智は、翔也が肩を ** していること知っていたのでした。第67話
7 野球を諦めた翔也と結は、自分たちなりに考えた2人で生活をするプランを話し合いました。そして、翔也の母の幸子と父の隆則に「もはや、野球の未練はないこと」と、 「この間、会社で任された仕事をやり遂げたことで、会社 ** として仕事をしていくことに自信を持っていること」を伝えました。第70話
13 原口らが苦労して、鳥飼ナス、ズッキーニ、パプリカ、 *** 、冬瓜、モロヘイヤなどの規格外野菜を仕入れることができました。それは、不揃いだが新鮮でした。立川は結に「あとは栄養士さんの出番や!」といいました。結は、その言葉に答えて、地元野菜にこだわった定食を作成しました。....しかし、いつも、同じ食材を手に入れることが出来るとは、限らず、作り方も毎日ちがうため、結1人で作ることになるのでは?少し、心配です!第69話
11 翔也との結婚を認めて欲しい結は、両親に「うち、わかったことがあるんや!」「うちが作った料理がおいしいだけじゃなく、それによって人が健康になって、その人の未来をちょっとだけ支えになってる気がする」「こんなやりがいのある *** ない!」「うち、栄養士の *** を一生つづけたい」と言いました。第70話
15 結は菜摘を三花の店に連れて行きました。結は三花に「2号店開店おめでとう!」「友達連れてきた!」言って菜摘を紹介しました。結は、店を眺めながら、「ここって、メンズも置いとるん?」と言うと、三花は「ああ、 ** の階にね」「あ、荷物置いて、ゆっくり見てって」「今接客中やから」と言いました。第62話