舞い上がれ なにわバードマン編 _6
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 舞は、悠人の父に対する心無い *** には、反発を覚えますが、悠人の自分の夢に向かって努力する姿は、素晴らしいと感じていました。第18話
2 舞は、久留美と貴司と3人で久しぶりに食事をしました。舞は、人力飛行機で琵琶湖飛んだ時に自分がそらを飛びたかったんだと気づいたと言いました。そして、今自分は、パイロットの養成 **** を目指していると言いました。まだ、親には言えてないけどと舞は付け加えました。久留美は、「贅沢な悩みやなあ」と言いました。第29話
8 なにわバードマンには、パイロットの由良をはじめ、プロペラ班の玉本淳と西浦和重、胴体班の佐伯功と渥美士郎、何でもこなす **** 樹。 **** 樹は、チームの最古参で人力飛行機を作り続けるために、すでに3度も留年しています。第16話
4 浩太は、これまでの岩倉螺子製作所から、新しく株式会社IWAKURAに社名を変えました。浩太は、社員全員を前にした挨拶の中で、「これからも、みんなが誇りをもって働ける会社にいたします。ゆくゆくは、飛行機にうちの *** を載せたいと思っています」と言いました。第25話
6 イカロスコンテストに書類選考で落とされたなにわバードマンだったが、記録飛行でスワン号を飛ばすことを決めて、部員たちは居酒屋で決起集会を開くことになりました。その居酒屋は、永遠の3回生とよばれている 空 ** がずっとバイトしている店でした。第19話
9 由良は舞にこれまでの来歴について話します。由良は、小学校では野球をやっていたのですが、中学生になると *** の体がどんどん大きくなってとてもかなわなくなって、中2で野球をあきらめたそうです。どうやらそのころは女子野球がなかったようです。第19話
13 いよいよ舞のテスト飛行が始まりました。舞は、深呼吸して各機体担当の部員に確認をして、号令をきっかけにして、部員たちが一斉にスワン号を ** にすすめました。スワン号はゆっくり宙に浮きました。第25話
7 一太は、貴司のことを舞のフィアンセだと ***** していました。それは、貴司がわざわざ五島に一人でやってきて、しかもそのあとを舞が追いかけてきたのですから、無理もありませんかな。第33話
14 慌て者の木戸は、舞がフィアンセを連れてきたと一太から聞いて、お祝いに ** を持ってやってきました。舞は、即座に否定しました。私はまだ大学生だしと言いました。参考までに、母のめぐみは大学生の時に父浩太と駆け落ちしております。第34話
横方向
5 パイロットが由良から舞にかわったことでスワン号の設計も変更することになりました。パイロットの体重のほか、ペダルを踏む出力とその予定継続時間、さらには尾翼を作り直して、主翼の **** 角度も変更の対象となりました。第24話
10 スワン号を操縦した舞は、10分琵琶湖の湖面の上を飛びました。そして、飛行距離は、3.5km でした。刈谷は、舞に「スワン号をお前にに任せて良かった。」と言いました。舞は「一緒に ** 飛んでもろて、ホンマにありがとうございました」と皆に言いました。この後、舞は皆から、胴上げしてもらいました。第28話
3 由良の操縦するスワン号は、途中でバランスを崩して墜落してしまいました。由良は左足を骨折していて、医者から全治2か月と診断されました。原因を話しあうなかで、刈谷は、「 *** の設計ミスが原因だと」語りました。第20話
8 由良の代わりに舞がスワン号を操縦することになり、舞は、トレーニングを積みました。舞のテスト飛行は、特に問題は、ありませんでしたが、舞は練習の時よりもペダルが重いと刈谷に訴えました。刈谷はそれならば、改良の余地があると言いました。プロペアのピッチを変えて、舞の体力に合わせるのです。しかし、そのためには、新たな金属部品が必要でした。そこで、電話で舞の父親の浩太に **** しました。浩太は、快く応じてくれました。第26話
15 就職活動中のはずの悠人から連絡がない岩倉家では、悠人のことを浩太やめぐみは心配していました。久しぶりに岩倉家に帰った悠人は、大手のメーカーに内定を貰ったと言いました。それを聞いた両親はとても喜びました。浩太は、3年辛抱したら仕事の面白さがわかるといいましたが、悠人は3年で辞めるつもりだと言いました。早く独立して投資で大儲けすると言いました。浩太は、*** が忙しいのは、勉強のせいやと思っていたと言いました。第18話
12 久留美は舞の小学校時代からの親友ですが、ある日、舞の携帯電話に知らない番号から電話の着信がありました。出てみると相手は久留美でした。携帯をかったので、初めての電話は舞にしたと言います。舞は、これでいつでも連絡が取れると喜びました。この時代の久留美は、アイドル、女優、ファッションモデルの **** 美月さんが演じておられます。第16話
6 浩太は、夢の話で息子の悠人とやり合いました。浩太は、これから飛行機の部品を作ってジェット機に載せるという夢を悠人に語りますが、悠人から「何年かかるんやろ」と苦笑されてしまいました。悠人の言葉に刺激されて浩太は人口衛星に関するセミナーに *** しました。第18話
11 由良は、車に乗って舞に指示を送っています。舞は、記録飛行が行われる琵琶湖の周りの ** をロードバイクで走っています。舞は、部員みんな努力が自分のせいで台無しになるのでは、恐怖を感じていました。そんな舞を由良は、「しんどいのは当たり前や 飛行機は向かい風を受けて高く飛ぶ」と言ってはげましました。第24話
16 浩太の会社はネジを材料から作るメーカーとなっていて、開発した特殊なネジの納入 *** も増えていました。そのため工場も2つになり、従業員の数も増やしました。第17話