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虎に翼  _86

出題範囲 86話~100話

キーワード:原爆裁判を目指す雲野  寅子と航一の結婚を猪爪家のみんなが応援する  高瀬と小野が友情結婚の意思を報告し、寅子はこれを祝福する    男らしさを売りにしていた轟が、実は男が好きだった!  直明と玲美が結婚して花江と同居することを提案する   航一が猪爪家の“家族裁判”に出席する

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    寅子は、□□に“竹もと”に誘われました。□□は「うん、うまい!ほどよい甘さで、いくらでも食べられる」「いや、無理に誘ってしまって悪いね」「裁判の話はしないからさ」というと、寅子は「□□先生と *** さんも、お元気そうで!」と言いました。すると、□□は、「いやいや、私はもうこのとおり、よぼよぼの老いぼれで、 *** 君に頼りきりで!」と言いました。 *** は、「相変わらずだろ?」と笑いました。第100話

2    寅子は航一との結婚について、よねや轟に相談しようと、事務所を訪れました。事務所の中に入ると、轟が椅子に座って、隣の男性と手を取り合って眠っていました。目を覚ました轟は、寅子に「驚かせてすまない」「こちらは、遠藤時雄さん」「 ** が付き合ってるお方だ!」と叫びました。寅子はそれを目を丸くして、聞いていました第100話

5    直明が玲美にプロポーズしました。直明は猪爪家での同居を望みましたが、花江は、同居に頑なに反対しました。玲美は、「じゃあ一度試しちゃ駄目ですか? 無理だと思ったらすぐ言いますから」と言いました。花江は「そんな、軽い *** で、人生の決断をしたら、よくないと思うわ」と言いますが、□□は、「あら、いいんじゃない?軽い *** で!」と言いました。.......□は伏字です。□に入る文字を想像して、 *** を推理してみてください。第100話

3    轟法律事務所に、寅子がやってきました。それは、司法試験に合格したよねを祝福するためでした。黙って事務所に入った寅子は、よねを見つめて、よねに近づくと、よねは逃げ出しました。よねは、寅子に背を向けていました。寅子はよねに「おめでとう」「とうとうなったのね、弁護士に!」「自分を曲げず、何も変えず、よねさんのままで」「すごいわ!」と言いました。よねは、自分のキャラを守るためか、喜びと感謝の表情を浮かべるのを、必死に *** していました。第97話

12    猪爪家で行われた“家族会議”で、玲美は「自分たち夫婦との同居を一度を試してみたい」と言いました。花江は「そんな大事なことを簡単に決めるのは…」と言いますが、 *** は、「いいじゃない!」「車検の更新みたい考えれば!」と言いました。第100話

8    寅子の主催した“家族裁判”の中で、 **** は、「一言いいですか?」「玲美さんは、大変気の強いようなので花江さんが思っているようなことにならないんではないですか?」「どちらかというと、花江さんの方が悩む可能性が!」と言いました。この一言で、裁判は違う方向に向かい始めました。第100話

11    寅子と航一 がライトハウスにやってくると、涼子が店のドアに塗られた墨汁をふき取っていました。玉は、寅子に「涼子が、足の不自由な私のために開店することを、商店街の人達に丁寧に説明してくれました」「しかし、事情を知らない人から、ライトハウスは **** されていると嫉妬の目を向けている」と打ち明けました。第87話

6    航一は寅子の家で“家族裁判”のようなものに参加しました。航一は、最初傍聴人のような立場でしたが、最後には裁判長のようになり、家族裁判の閉廷を宣言しました。この後、全員で寅子の作ったロールキャベツを食べることになり、みんなで食卓の準備をしていました。寅子は航一に「ごめんなさいね!」「 ** なことを相談して!」と言いました。第100話

9    東京からやってきた花江に、航一との結婚を後押しされた寅子は、三条支部に出勤して、すぐに、 ***** の高瀬と□□□の小野に向かって、昨日“友情結婚”の意向を示した2人に反対したことを謝りました。そして「やっぱり2人の好きにした方がいいと思う」「「やっぱり2人の好きにした方がいいと思う」「私は2人が選んだ決断を応援します!」と言いました。........寅子さんでも、他人の相談事は、その時の気分次第なんでしょうネ!.....□は伏字です。□に入る文字を想像して、 ***** を推理してみてください。第94話

横方向

4    昭和30年、寅子は、東京に異動となりました。一方の航一 も最高裁判所の調査官になって、東京に戻ることになりました。喫茶ライトハウスで、寅子が東京に戻ることを伝えると、 *** を惜しみながらも再会を誓いあいました。寅子は「また絶対にお会いしましょうね!」「涼子さま!」「玉ちゃん!」というと、二人は「はい」と答えました。第96話

7    三条支部の□□□の高瀬と□□ ** の小野が、“友情結婚”することを寅子に報告しました。小野は「世間体を気にして、毎日のように見合いを勧めてくる両親から逃れるためで、子供も作る気はなく、仕事も辞めるつもりはない」と言います。高瀬は「結婚せずに、半人前と見下されるのも、無理やり結婚させられて誰かの親になるのも嫌だ」といいました。第93話

2    玲美は「私は是が非でも、直明さんと結婚したいわけじゃありません」「ただ、結婚するならば、直明さん以上の人はいないだろなと思い、プロポーズをお受けしました」と言いました。そして、「直明さんって、優しいんです」「私がどんなワガママを言っても、嫌な顔一つしない」「休みの日に行きたい場所、食べたいもの、何から何まで直明さんはいっつも、私の **** をかなえてくれます」と言いました。優未は「さすが、直明兄ちゃん!」と言いました。第100話

10    寅子と優未は航一の家に招かれました。寅子と優未はうな重をご馳走になりました。寅子は「皆さん、温かく迎えてくださって、ありがとうございます」というと、朋一は「もう僕らもこの年ですから」「父が誰とつきあっても、 *** ですよ」と言いました。のどかも「むしろ、 お父さんで大丈夫ですか? 真面目すぎて、退屈じゃないですか?」と言いますが、寅子が航一とのエピソードを楽しそうに話すと雰囲気は一変しました。第97話

14    かつて、娘の美佐江を犯罪者扱いしたと怒っていた **** でしたが、今度は、娘が東京大学の合格したと言って、お礼に寅子のもとにやってきました。第93話

8    航一は、寅子に「自分の幸せについても考えてみたい」と言い出しました。そして、「毎朝、目が覚めた時に隣にいてほしいと思った」と打ち明けました。それは、航一 の **** のプロポーズでしたが、寅子はそれに即答できませんでした。第100話

13    航一は、百合、朋一、のどかに、「寅子さんに、プロポーズをしました」と伝えました。百合は「それでお返事は?」と聞きました。それに対して、航一は「いえ、返事はまだ」「せかしてもしかたがありませんから」「1年でも2年でも、ゆっくり待つつもりです」と言いました。航一に、朋一とのどかは、微笑みを浮かべていましたが、読書を続けるときの2人の顔からは笑みが消えていました。航一は一人、 ***** を飲んでいました。第100話

15    寅子の前で、 *** は、「しかしこんな形で再会できるとはな!」「法曹の神様が私の最後の法廷のために、色々と用意してくれているみたいじゃないか?」と言いました。この後、 *** は、“原爆裁判”の第1回準備手続きに臨みました。第100話


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