ブギウギ _55
出題範囲:第57話~第71話
キーワード:茨田りつ子は少年兵の感謝の言葉がトラウマになる りつ子と鈴子が日帝劇場で公演をする 鈴子楽団の解散 愛助と鈴子の幸せな日々
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 りつ子は、特攻隊の少年兵を前にして持ち歌の「別れのブルース」を歌いました。「窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の灯が 見える 夜風潮風 ** 風乗せて・・・・」と歌うと、少年兵は顔をクシャクシャにして涙を流しました。第66話
6 鈴子とりつ子は日帝劇場で行われた公演の終了後に楽屋で上海に行っていた羽鳥善一と再会しました。鈴子とりつ子は、「 ** さんやお子さんたちは大丈夫でしたか」と聞きますと、善一は「日本に帰って、真っ先に家に帰り家族と再会した」と言いました。第70話
3 戦争が日本の敗戦で終わり鈴子たちは富山から東京に帰りました。鈴子は楽団員たちと活動の再開を約束して愛助の待つ *** を目指しました。愛助は無事で家屋も無傷でした。第67話
12 鈴子は楽団員に解散することを伝えました。鈴子はこれまでのことを楽団員に感謝しました。一井は「感謝しているのは、こっちの方だ 梅丸楽劇団がつぶれて、もし **** 君に誘われなかったら、あのまま楽器を置いていた可能性もあった」と感謝しました。劇団員は次々と鈴子に感謝の言葉を述べました。第71話
10 終戦から3カ月経ちましたが、 **** はまだ混乱していて、鈴子はまだ公演が打てませんでした。それでも鈴子は愛助と一緒に過ごせることに感謝していました。そんな時、元気になってきた愛助が大学に復学すると言い出しました。第68話
4 戦争が終わり、日帝でりつ子と鈴子の共同の公演が企画されました。鈴子は「ラッパと娘」をうまく歌えるか心配していました。一方りつ子の方も、鹿児島の特攻隊員から言われた歌への感謝の言葉が、「 ** から離れない」と言い、「私の歌を聴いて、あの子たちは死んでいったのかもしれない」と後悔の言葉を呟きました。そして「だって、歌は人を生かすために歌うもんでしょ 戦争なんてくそくらえよ」と吐き捨てました。第69話
8 鈴子は愛助を坂口が用意してくれた□□の家で懸命に介護していました。それと同時に鈴子は地方公演もこなしていました。鈴子が□□の愛助の待つ家に帰ってくると愛助は、「鈴子さんの舞台を生で見られる人はいいなあ」と *** な感想を話すと、鈴子はイラつきました。それは、鈴子は母のツヤが病気で亡くした時も何もできず、弟の六郎もどことも知らぬ場所で戦死してしまったことを無念と感じていたからでした。..........□□は伏字です。この□□を想像してみて *** を推理してみてください。第63話
16 東京では東京都心の *** でも空襲が起きるようになっていました。その様子を愛助は□□の家から恐怖を感じながら眺めていました。..........□□は伏字です。この□□を想像してみて *** を推理してみてください。第63話
11 久しぶりに日帝劇場で「ラッパと娘」を歌って控室に戻ってきた鈴子は、 ** 興奮していて、マシンガンのように絶え間なく話し続けました。そんな鈴子をりつ子は微笑んで頷きながら優しく聞いていました。第70話
14 鹿児島の海軍基地でりつ子は特攻隊員の慰問を行いました。そこでりつ子が歌った歌は、「別れのブルース」でした。特攻隊員たちはまだ幼さの残る少年たちでした。りつ子が歌っているときには、基地は **** が照り付けていて、ゼロ戦の戦闘機が整然と並んでいました。第66話
横方向
5 鈴子は自分の楽団を解散することにしました。それは戦争が終わり好きな時に好きな音楽で食べていける世の中になったからでした。そのことを楽団員たちに伝えると、皆は「 ** 、楽器で生きていけるのはスズ子のおかげだ」と感謝の言葉を伝えました。第71話
2 東京大空襲があり鈴子は愛助のもとに帰りました。愛助と家は無事でしたが、大阪でも空襲があり、USKの仲間たちの消息も分かりませんでした。翌日にやってきた坂口によると、村山興業の社長の ** は、別荘にいて無事だったとのことでした。第64話
9 鈴子たちは、巡業先の富山の **** で玉音放送を聞きました。楽団員たちは、「日本は戦争に負けたんだ あっけないもんだな」と思いました。楽団員たちは喪失感と先々の不安を感じていました。第67話
15 戦争が終わり日帝劇場で茨田りつ子と福来スズ子の公演が行われました。そこには、上海から命からがら帰ってきた羽鳥善一の姿がありました。公演の後、善一は楽屋を訪ねて久しぶりの再会を喜び合いました。善一は二人のステージを以前よりも素晴らしいと褒めたたえ、「自分も上海で新しい音楽を見つけたと話して自分も負けていられない」と話しました。しかし善一は、□□が怖いからとそそくさと、家に帰っていきました。この善一は、俳優、タレントの **** 剛さんが演じています。...........□□は伏字です。この□□を想像してみて **** を推理してみてください。第70話
7 りつ子は鹿児島の海軍基地で特攻隊員たちのために慰問を行います。担当の上官は、「死にゆく彼らには、 何も持たせてやれません 茨田さん、せめて、いい歌を 聴かせてやってください」といいましたが、りつ子が軍歌は歌えないというと横井少佐は「では、隊員たちが望むものではどうでしょか」というと漸くりつ子は了解しました。横井は、「 *** ます」と言って去っていきました。第65話
4 鈴子は日帝劇場で、久しぶりに「ラッパと娘」を踊ります。冒頭に鈴子は、「 ** さーん、お待たせしました!福来スズ子でございます」「ホンマに、お待たせしました」と叫びました。第70話
18 鈴子が日帝劇場での公演を終えて、 ** に帰ると愛助が正座をして待っていました。そして、「僕は、今日のステージを一生忘れへん それぐらい素晴らしかった」と言って絶賛しました。そして、庭から収穫したジャガイモを小夜と鈴子と愛助の3人で食べました。第70話
17 鈴子は地方公演と□□にいる愛助の ***** とを掛け持ちしていて、忙しい日々を送っていました。その日々は大変なものでしたが、鈴子はその生活に満足していました。愛助の病状も好転していて、かかりつけの医者からも寛解状態にあると言われていました。..........□□は伏字です。この□□を想像してみて ***** を推理してみてください。........寛解とは症状が落ち着いて安定した状態のことで治ったという意味ではありません。第63話
13 鈴子は楽団のみんなが自由に好きな音楽で食べていけることに気づいて楽団を解散することにしました。鈴子は、マネージャーの山下と付き人の小夜は引き続き鈴子を助けてくれることを *** していました。しかし、小夜も鈴子の付き人を辞めたいと言い出しました。それは、アメリカ兵とつき合うためでした。第71話