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舞い上がれ  航空学校編 _8

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞は柏木学生の協力を得て、舞が苦手な着陸のイメージトレーニングを行いました。舞は、「ファイナルターン入ります。パワーしぼります。」と言うと、柏木は、「ダメだ。はやい。焦るな。このまま速度キープして、しっかりセンターラインあわせて。」といいました。柏木学生が舞の手の上に、手を重ねて、舞の手作りレバーを一緒に動かしました。*** は目を閉じて、着陸していく様子を想像しました。舞は、「うまくいきました。」とつぶやきました。*** は目を開けて少し照れました。いい感じですネ。第44話

2    浩太の会社は、リーマンショックの影響でボルトの受注数が半分以上減り、めぐみは「こないに受注減ってもうたら、支払い大丈夫やろうか?」と不安な顔を見せました。このめぐみは女優の **** 博美さんが演じておられます。第56話

8    舞は航空学校を卒業して東大阪へ帰省しました。そのとき、仙台土産「笹 **** 」を、隣家の「うめづ」に持っていきました。雪乃は、この笹 **** が大好物だといい非常に喜びました。すると夫の勝は、「さすが予言者の妹やな」といいました。それは、兄の悠人が、あのリーマンショックを予言した投資家として有名になっていたからでした。第57話

4    浩太は、「名神プレステックという大きな会社に浩太の中学時代の同級生の竹やんがいて、彼から自動車の *** 作りを頼まれた。」とめぐみに言いました。めぐみは、IWAKURAで本当に自動車の *** が出来るのかを心配していました。第39話

6    フライトが終わって、舞は大河内教官から、「岩倉学生、今日のフライトの課題はなんだ?」と聞かれました。舞は、「着陸が」と答えました。大河内教官は「具体的には?」と問うと、舞は答えられませんでした。大河内教官は、「 ***** になりすぎて、一つ一つの動作が遅い。早く操作感覚を覚えろ。」と言いいました。次の帯広の飛行訓練では、一人でフライトができるかどうかが試されます。これに失格すると退学になってしまします。舞ピンチです。第43話

9    悠人から郵便物が届きました。郵便物の中を見ると、ビリケンさんのような金色の奇妙な人形が入っていました。舞は悠人に電話をかけて、あの人形が何かと聞きました。悠人は「舞の質問には答えず、間違って ** も買ってしもて。質屋に売ったら高く売れるかもしれんで。」と言ってすぐに電話を切りました。第40話

7    フライト訓練は、日 ** に訓練の難易度は上がり、大河内教官の指導も厳しくなっていました。基本的な空中操作を徹底的に学び、プロシージャー、チェックリストの確認、管制官とのやり取りも求められました。しかし、舞が最も不得手なのは、着陸でした。第43話

13    浩太は、中学の同級生から「自動車向けの部品やってみいひんかって」言われて心が動きました。迷っていた浩太は、舞に電話して相談しますが、舞から「かっこええな」と言われて、3 ** 円の融資を受けて新工場を建設し、機械も人も増やすことを決めました。たいへんなことになりました。第39話

横方向

5    舞は、熱が下がって訓練に復帰しました。しかし柏木は、舞は飛行する訓練が足りないので失格になり **** になるのではないかと心配していました。柏木は、舞に担当教官を変えてもらうことを提案しました。周囲が担当教官を変えることを勧めますが、舞は担当教官を変えませんでした。この後事件が起こります。第51話

10    北海道帯広分校で舞はついにフライト課程へと進みました。そんな舞の手元には、** は福井の漁港で働きながら短歌をつくる貴司からの絵葉書が届きました。そこに書いてあるトビウオの短歌に舞は励まされました。第41話

3    プリソロチェックで、大河内教官から突然の飛行航路の変更を告げられました。柏木学生はその空域の予習もしていると大河内教官を納得させて、一番手として訓練飛行に臨みました。しかしその訓練中に、飛行している現在地を見失うロストポジションを犯してしまいました。その後の反省会で、大河内教官は、「現在地を見失ったのは、思い込みで目標物を見失ったからだ。その上、間違いを指摘された時に、それをすぐに認められなかった。 *** を過信する人間は、パイロットに向いていない。」と言われました。しかし、次のフライトでも柏木学生はまたロストポジションしてしまいました。第44話

8    翌日の初フライトに向けて舞たちは、フライトシミュレーター室で最終 **** をしました。大河内が見つめる中、本物と同じように作られたコックピットに座った舞は「プロシージャー」を始めました。このプロシージャーとは飛行機を安全に飛ばすための基本作業で、操縦席に乗り込んでから 降りるまで必要な手順を声に出しながらチェックしていくものです。しかし舞は途中でつまずいてしまい、大河内から「明日までに完璧にできるようにしろ」と命じられました。第41話

14    舞は、柏木のもとへ向かい、一緒に練習しようと誘いました。柏木は一人で解決する問題だと誘いを拒否しますが、舞は、「まだ訓練生でチームなのだから失敗してもいい、練習してその日まで飛べるようになれればいい」と訴え、柏木を体育館へ連れていきました。** では、倫子たちチームメイトが柏木の練習のための設備を準備をしてくれていました。柏木は、この協力のおかげで、フライトでも場所を間違えないようになりました。第45話

12    帯広での過程を終えた舞は、なんと柏木を連れて実家に帰省しました。出迎えた父の浩太と母のめぐみはおおいに戸惑いました。重苦しい空気を察した柏木は、意を決して本当の目的を口にしました。「 ** は舞さんのことが好きです。真剣にお付き合いしたいと思っています。今日はそのご挨拶がしたくて伺いました。」深々と頭を下げる柏木を、舞はうれし涙を浮かべながら見つめました。柏木を連れてくることを両親に事前に知らせないのは舞の高度な作戦ですかネ。 第55話

6    舞は、博多エアライン就職試験に内定しました。五島の祥子にも舞の内定の知らせが届きました。それを聞いた木戸やさくらも歓喜しました。村役場の職員の浦 *** は、村の活性化のため舞の就職内定を「祖母と孫がつなげる航路」と題してPRできると思いつきました。第56話

11    めぐみは、浩太に「両親に近づこうとしない悠人のことも気にして欲しい」といいました。浩太は「うめづ」でめぐみとだけ会って帰った息子のことを寂しく思いますが、「悠人のことが理解できない」と言いました。めぐみは、「悠人を応援しよう。 *** が悠人を信じないと悠人も信じてくれないと思うから。」と言いました。ここから男親と女親の子供の受け入れ方の違いが見えるような気がします。第50話

15    学生が単独飛行できるかチェックする中間審査「プリソロチェック」が 始まりました。そのプリソロチェックは審査する教官が後部席に同乗する中で、行われるものでした。一番手の柏木はミスをすることなく無事に飛行を終えました。舞は、二番手として挑戦しました。しかし苦手な着陸をやり直した上、センターラインを外して着陸してしまったのでした。でも舞は **** しました。三番手の水島はダメでした。第46話

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