おむすび _36
出題範囲:36話~50話
キーワード:震災後の米田孝雄の心の不調を心配する歩 神戸に聖人と愛子との新しい店“ヘアーサロンヨネダ”が開店する 専門学校での炊き出しの献立の班ごと課題では、結たちの班が桜庭先生から評価される 商店街でおこなわれる防災訓練では、結が炊き出し担当に選ばれる
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“おむすび”でエピソードが“第15話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“おむすび”“第15話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。また、私の感想もお伝えする場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 翔也は結に「スランプで、速球のコントロールが利かないんだ」と言いました。結は「ボールって早くないとダメなん?遅くても活躍しとう人いっぱいおん やろ!」「翔也、他人の目は気にしない」「これ *** の掟」「翔也は翔也らしく」と言いました。....結さんは野球の専門家なんですか?第48話
2 米田家の人たちは、孝雄のことを心配していました。歩は「何かに集中すると、ちょっとは気持ちが軽くなる」と、孝雄へ靴の補修を依頼しようとしていました。愛子は「孝雄がその気になれば、美佐江とも仲直りできるかもしれない」と話します。.....この愛子は、俳優の麻生 *** さんが演じておられます。第48話 https://www.nhk.jp/p/omusubi/ts/NJ1W7VQ6W9/blog/bl/p7MXEk8zdb/bp/pBkoEGnAmB/
8 神戸の新しい店は“ヘアーサロンヨネダ”という名前を、店の **** のガラス戸に貼りました。結は聖人に「お店の名前変えたと?」と聞きました。聖人は、これを認めて「これからは女性のお客さんにもたくさん来てもらわんとって思ってな」と言いました。愛子は「お母さんが名前考えたの!」と言いました。第37話
3 聖人は、「結、これから ***** 街の防災訓練行くぞ!」と言いました。愛子は「頑張って会長さん!」と呼びかけました。結は ***** 街の会合に行きました。第50話
7 神戸が震災に襲われたときには、周辺の地域には、自分たちも何かをしたいと考えている人が大勢いましたが、被災地の **** になるのではと戸惑う人達がたくさんいました。永吉はそんな人たちに呼びかけて、たくさんの種類の食材を集めて、被災地に届けました。第48話
12 飲食店で大酒を飲んで、店主から酒を止められた孝雄が家から帰ると、真紀の亡霊が現れて、「またお酒飲んどん?」「もう飲み過ぎたらあかんやん!」と ** を叱りました。しかし、その亡霊は、歩に変わりました。歩は孝雄の店に靴を持って来ていたのでした。第49話
13 佐久間ベーカリーは、震災後にできた店でした。結は「なんでお惣菜屋さんから ** 屋さんに替えたのですか?」と美佐江に聞きました。美佐江は、「なんでもよかったのよ」「あの時は、下向いとっても、なんもできひねん」「惣菜屋なくなったから ** 屋でもやろかって」と言いました。第48話
横方向
4 結は、商店街の人たちから“夏 *** こども防災訓練”に向け、炊き出し隊長をお願いされました。結は、商店街の面々に、震災当時の炊き出しについて尋ねました。それによると、温かい炊き出し結たちの避難所で炊き出しが行われたのは震災から5日後でした。温かいワカメおにぎりと味噌汁に、その場に人々から歓声が上がりました。第47話
2 歩も、聖人も孝雄に立ち直ってもらいたくて、仕事を依頼しようとしていました。孝雄は「俺はもう無理や!」と弱音をはきますが、聖人は「そんなことないやろ!」「この ** 、すごい仕上がりやで!」「商店街のアーケードやって先陣きって、頑張ったんやろ!」と言うと、孝雄は「商店街のためやない」「真紀のためや!」と、意味不明なことを言いました。第49話
10 防災訓練で、結たちの班は、「わかめおむすび」と「サバツナけ んちん汁」を作ることにしました。沙智は、「ねえ、わかめおむすびのお米って現場で炊くん?」と聞きました。結は、現場で炊くつもりで、それは過去に経験した震災で、せっかく持ってきてくれたおむすびをチンしてと言ってしまったことを後悔しているからでした。それを聞いていた、 **** は、「子供だから、仕方ないよ」と慰めました。第49話
6 結たちの班は、防災訓練の献立として「わかめおむすび」と「サバツナけんちん汁」を作ることにしました。この献立は桜庭教官に評価されました。沙智は、結に「この“わかめおむすび”のお ** って現場でたくん?」と聞きました。結は「うん」「みんなでほかほかのおむすび食べてほしくて」と言いました。....これは、訓練なんだから、お ** が焚けないときのことを考えなければならないのでは?第49話
5 炊き出しの献立を考えるようにと各班に課題を出していた桜庭教官は、「各班、いろいろ考えて、炊き出しの献立、作ってくれたみたいだね」と褒めました。そして「でも、食材と、調味 *** の *** を一番考えて作られていたのは、J班の、 わかめおむすびと、サバ缶ツナ缶を使った、サバツナけんちん汁だね!」と言いました。第49話
14 “さくら通り商店街夏□□こども防災訓練”が行われることとなり、結に炊き出しの隊長をやってもらおうという声が上がりました。結には、献立から食材の仕入れまで、すべて任されることこになりました。結は、さっそく専門学校の桜庭先生に相談しました。この桜庭先生は下の名前を *** と言います。....□は伏字です。□に入る文字を想像してみてください。第46話 https://x.com/nhk_dramas/status/1834058321697136796
9 泥酔していた孝雄は孝雄の店に靴をもって来た歩を死んだ真紀と見間違えてしまいました。家に帰ってそのことを、聖人や愛子に伝えました。愛子は「ナベさんが...」と絶句して、聖人は読んでいた新聞を傍らにおき、 **** を見つめて考え込みました。第49話
11 結は、自分は真剣に栄養士を目指していると言って、沙智に翔也のために作った献立を見せました。すると沙智は、誰かを支えたいと軽い気持ちで ** にする結に「それは善意の押し付けだと」言いました。そして「1回でも支えられる側の気持ちを考えたことあるの?」と言いました。結はなにも言い返せませんでした。第44話
15 歩は、高台の墓地にある真紀の墓に墓参りに来ていました。歩は「ただいま、真紀ちゃん」「ごめんね、ちょっと、間があいちゃって」「あ! そう、 *** ミカが、よろしくって」と言いました。.....この“ *** ミカ”は、俳優の松井玲奈さんが演じておられます。第41話 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd384a47dc84cf909f8e5ac1a1ce04560374472