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虎に翼 _97
出題範囲:96話~110話
キーワード:寅子と優未が星家にやって来て、共同生活を始める 航一と百合は寅子と優未の可愛らしさにすっかり心を開くが、朋一とのどかは、航一の心にずかずかと入り込んでくる寅子と優未に焼きもちを焼く 航一は親子の絆を取り戻すべく、子供らに真剣に愛情をかける 原爆の裁判の準備が着々と進む 寅子は、妊娠出産で苦労する秋山を見て、女性裁判官の処遇改善に乗りだす
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
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縦方向
1 のどかと航一は、 深夜に警察から帰ってきました。のどかは、芸術家たちたちの集まりに参加していて警察に補導されたのでした。そんなのどかに、朋一は「何やってるんだ、バカ!」と言いました。 **** 、みんなで朝食をとっていると、のどかが怒り出しました。自分には家族のようなものは無理だと言います。それに対して、航一は「そうですか」と言いました。それを聞いた百合は、あきれて「そうですかって、航一さん!」と言いました。寅子と優未は慌てて外にでました。第109話
2 寅子と優未が部屋から出た後、航一は「何が食べたい?」とのどかに声を掛けました。航一の家族との溝を埋めようとする本気さがのどかに伝わりました。のどかは、堰を切ったように大声で泣きだしました。そんなのどかに、航一と朋一が寄り添い、百合は穏やかな表情で **** を見守りました。第110話
9 優未が星家である提案をしていました。それは、 **** 家で行っていたように番号つきの棚を設置しようと言うものでした。その提案に、朋一は「合理的だし、いいかな」と思ったと言いました。航一は、朋一に一緒に棚を作らないかと誘いますと、朋一は「ちょっとぐらいなら、いい」と賛同しました。第109話
6 のどかが寅子と優未との **** を嫌がり星家を出ていこうとしました。そんな時、優未が、のどかに麻雀での勝負をしようと言いました。優未は、「私が勝ったら、私のどこが気に入らないのか正直に話してください」「そして、どうしたらよいのか話し合ってください」と頼みました。しかし、優未は途中で緊張のあまり腹を壊してしまいました。第110話
4 昭和31年の、春となり、優未と寅子は星家に向かいます。寅子は優三と一緒に取った写真とお守りを大事そうに鞄にいれた後、玄関口では直治がサックスを演奏して、玄関先で、直治によるちょっとしたお **** の演奏会が始まりました。第105話
10 昭和20年8月に広島と長崎に投下された“原子爆弾”の被害者が日本政府に賠償を求める裁判が行われようとしていました。原告代理人は、雲野法律事務所の所長の雲野でした。この雲野法律事務所は、昔寅子が勤務していたことがありました。この裁判は、5名の原告が、残虐な兵器の使用は“国際法”に違反するとして、戦勝者である連合国側に賠償を求める権利を放棄した日本政府に賠償を求めるものでした。その訴状には、目を覆うような *** 者の悲惨な状況が綴られていました。第98話
11 寅子と航一は法的な効力の無い結婚を選択することにしました。2人は、婚姻関係の形を確認、合意する項目を盛り込んだ、遺言書をそれぞれ作成し、その *** を取り交わしました。........その内容に遺産とか、金銭面についての記載があったかどうかは明らかにされていませんでしたが、それが無い遺言書にどんな法的意味があるのか、私にはわかりません!第104話
横方向
5 寅子は、朋一に「そとで、夕飯を食べてくるときは、なるべく先に百合さんにお伝えしたほうが!」「風呂の準備の忙しい百合さんじゃなく、自分でやるとか」と *** を呈しました。この時、優未は余計なことをしゃべるなと言わんばかりに両手を頬に充てていました。すると、朋一は「ご指摘ありがとうございます」「ですが、母親面はやめてください」と突っぱねられました。.........優未さんのサインは、寅子さんには伝わらなかったみたいですネ!第106話
2 のどかは航一に連れられて、夜遅くに帰ってきました。のどかは、芸術家たちの集会に参加して補導されたのでした。その翌朝、寅子たちが談笑しながら朝食を食べていると、のどかが不機嫌そうな表情で起きてきました。のどかは、朝の挨拶もなく、百合に朝食の指示を出しました。それを見かねた朋一は、「 ** に 言うべきことがあるんじゃないか!」と一喝しました。航一は「朝からケンカはしたくない」と止めに入りました。......航一さんて、ホンとに穏やかで優しい人なんですネ!第109話
8 寅子と航一はお互い遺言書を取り交わして、事実上の夫婦となりました。そして、寅子と優未は星家にやってきました。長男の朋一と長女ののどかを紹介されて、寅子は優未を紹介しました。朋彦の後妻の百合は、予てよりの寅子のファンで、寅子に「寅子さん、ご覧になって」と言って、ある本を見せました。そこには、寅子の *** がありました。第97話
7 のどかは、「気が付くといつも、家族の真ん中に寅子と優未がいるのが嫌!」と言い、「父は、仕事第一で家族とのつきあいが下手な人」「祭りも海も行かないし、***** 式の写真で子供と手を繋いだり散歩に誘ったりしない!」と、優未の ***** 式の写真撮影で、優未が手を差し出して手を繋いだことに焼きもちを焼いていたのでした。.........まあ、航一さんが変わった人であるのは、もちろんですが、朋一さんも、のどかさんも、優未さんから、“可愛らしさ”を学ぶべきですね。いくつになっても“可愛らしさ”は大事ですよネ?第110話
12 寅子は秋山が妊娠したことをきっかけに、自分が弁護士を諦めざるを得なかった経験が頭をよぎり、女性法曹の労働環境を整える方策を考えはじめました。そして、その改善策を **** のところに持っていきました。この後、 **** は、最高裁に改善策を伝えていました。第109話
3 寅子が、最高裁に行くと、寅子が提案した女性裁判官の待遇改善案について、□□さんから、聞いていると言われました。そのことを、□□に感謝すると、□□は、「 ** に面倒を起こされたら困るからだ!」と言いました。そんな□□に寅子は、「□□さん、この一歩を大事にします」と感謝しました。........□は伏字です。□に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第109話
10 原爆裁判の、第2回、準備手続きの日がやって来ました。被告代理人の反町は「え~答弁書を、陳述いたします」「原告らの、請求を棄却、訴訟 *** は、原告らの負担とする、との判決を求めます」と言いました。このように、国側の指定代理人は、原告側の訴訟内容を、全て否認する答弁を提出しました。第104話
14 航一と寅子は“夫婦のようなもの”になり、寅子と優未は星家で暮らすことになりました。航一と百合は二人を迎えた新しい *** を喜んで受け入れましたが、航一の長男の朋一と長女ののどかは、そうではありませんでした。第106話
13 航一が寅子と結婚したい理由をはじめて言いました。「夫だ ** だと紹介し合うのが、あなたを愛してると伝え続けてるのと同じだと思うんです」と言いました。それを聞いた寅子は「そんなこと言われたら、私も航一さんの ** と名乗りたい!」と言いました。.....これは、のろけでした。第103話