ブギウギ _89
出題範囲:第92話~第106話
キーワード:鈴子が新マネージャー柴本に仕事の楽しさを教える りつ子が長野との関係を語る 山下が甥の柴本に世代交代を計る タイ子が元気になる タナケンが古傷を悪化させる
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 ある日茨田りつ子の計らいで、鈴子のもとに家政婦の大野 *** がやってきました。この翌日から大野は家政婦として働くことになり、大野が朝食をつくり鈴子が仕事のときには大野が愛子を預かることになりました。第101話 https://asa-dora.com/17805/
2 おミネは、鈴子に腹を割ったところで「あたいとあんたとは、*** が違うからわかりあえるとは思えない」と言いました。鈴子は「そんなことはありません」と言いますが、おミネは、「じゃあ、あんた好きでもない男に抱かれたかとあるのかい」「戦争のせいで、そうしなきゃ生きていけないんだよ」と言いました。第94話 https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1572718.html
3 りつ子は鈴子に自分の幼少期の話をしました。りつ子の実家は呉服屋で、りつ子は蝶よ ** と育てられ、わがままし放題だったと言いました。「人形買ってけ!」、「お菓子よこせ!」って、毎日泣きわめいていたと言いました。それを聞いた鈴子は、「ああ、そんな昔から」と呟きました。その言葉にりつ子はムッとしました。第102話
9 大阪のトミの葬式を終えて、鈴子と愛子そして山下は東京の鈴子の家戻ってきました。鈴子は愛助の仏壇にむけて「愛子をしっかり育てるて、約束してきました」と言いました。山下は、「何や気が抜けてしもたな」と浅い **** をつくと、悄然とした足取りで鈴子の家を後にしました。第104話
4 鈴子は、 ***** の“買物ブギ”の舞台を柴本に見せました。楽屋に戻った鈴子は柴本に「どや?よう見たか?」と聞いて、「これが歌や」「お客さんを楽しませるということは、こういうことや」と言いました。鈴子は自分の姿を見せて、柴本に仕事の楽しさを教えようとしていたのでした。第106話
8 健康を取り戻したタイ子は達彦と一緒に鈴子の家にやってきました。そしてタイ子は鈴子に「大阪に戻ろうと思うてんねん」「生まれ故郷で一からやり直したいねん」と言って、旅館の女中をしながら達彦を育てるつもりだと言いました。鈴子は、タイ子がいなくなることで **** の寂しさを感じましたが、再出発しようとするタイ子を激励しました。第97話
13 柴本は鈴子のワンマンショーの初日に朝寝坊して鈴子を迎えに行きませんでした。ショーの控室で鈴子の ** に立った柴本は、深く頭を下げてこれ以上迷惑はかけられないと辞める覚悟であることを伝えいました。しかし、鈴子は「自分の舞台をよく見るように」と伝えて舞台に立ちました。第106話
14 雑誌“真相婦人”の記者の鮫島は、鈴子を持ち上げたあとで、戦後の治安の問題を持ち出しました。その一例として、有楽町の路地で我が物 ** で商売する“パンパンガール”についてどう考えるかについて質問をぶつけてきました。鈴子は困惑して、「良いとも悪いとも自分には言えない」と言葉を濁しました。第92話
横方向
5 山下の強い推薦によって鈴子のマネージャーになった柴本は、初仕事の時に鈴子に好きな音楽はと聞かれて「幅広いジャンルを聞いています」と姑息な答えをしてしまいました。その言葉をそのまま信じた鈴子は「心強いわぁ~!」と喜ぶと、柴本はますます気まずい *** になりました。第105話
2 山下は鈴子に **** が入院していることを知らせました。鈴子は「 **** 先生、怪我されたですか?」と言い、山下が見舞いにいきますかと問うと、鈴子は「もちろんだす」と答えました。第103話
11 茨田りつ子のもとに、雑誌“真相婦人”の記者の **** が来ていました。 **** が「茨田さん、対談大成功です」りつ子は羽鳥先生から鈴子が歌を新たに出すことを聞きました。りつ子は **** の嘘の話に辟易していて、自分は話題に上ることが欲しくて歌っているのではない、人に一生忘れられない歌を聴かせるために歌っているのだと言いました。第100話
7 鈴子が羽鳥の家に行くと、羽鳥がカツオにピアノのレッスンをしていました。カツオは羽鳥の厳しいレッスンに辟易していました。カツオは宿題があるからと言うと、羽鳥は「何言ってるんだ」「勉強なんかどうだっていいじゃないか」「レッスンのほうが100 ** ためになる!」と言いました。第103話
6 鈴子はおミネに自分の気持ちを理解してもらうために、愛子を山下に預けて、有楽町のガード下に乗り込みました。目的を果たした鈴子が家に帰ってきて、寝ている愛子に「愛子、遅くなってごめんね」と言ってのほほにキスしました。山下は「赤ん坊を寝かしつけるのも、 *** なもんですなあ」と言いました。鈴子が感謝の言葉を述べると、山下は「では、お役御免ということで」と言って帰っていきました。第94話
15 鈴子の述べたとする“真相婦人”の「ワテがパンパンを守る」と言う見出し記事に *** した“ラクチョウのおミネ”は鈴子の楽屋に乗り込んできました。第92話
10 鈴子の援助によりタイ子は医師の診察をうけて、不調の原因は“脚気”であることがわかりました。脚気は食事に気をつければ治る病気ですので、タイ子にも未来に希望を持って **** に取り組むようになりました。第96話
12 りつ子は鈴子に鈴子に紹介して家政婦大野のことを話しました。りつ子は15歳まで大野に世話になったことを話しました。大野は夫を亡くして、息子夫婦と東京で暮らし始めたものの、息子は戦死して息子の ** と孫も空襲で亡くして、一人きりになっていたと明かしました。りつ子は「大野にまた元気になってほしいと、鈴子に紹介した」と話しました。第102話
16 “買物ブギ”の公演が終わり、鈴子は柴本に「どや?ようみたか?」「お客さんの顔どんなやった?」と尋ねると、柴本は「最高の *** でした」「福来さんかっこよかった」と言いました。鈴子は「せやろ」「それが歌や」「お客さんを楽しませるということは、こういうことや」「それをあんたにもわかってほしい」と言いました。第106話