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らんまん  東京編 _21

出題範囲:第31話~第50話

キーワード: 玉の輿 自分のために生きる 恋愛のレクチャー 植物学雑誌 新種 竹雄 大畑印刷所 舞踏練習会


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    寿恵子は、万太郎の存在が気になっていました。まつも、やはり寿恵子と万太郎との関係が気になっていました。そこに、寿恵子の叔母のみえがやってきました。みえは、寿恵子を高藤の妾にしたいと考えていました。このみえは、女優の宮澤 ** さんが演じておられます。第46話  https://news.yahoo.co.jp/articles/6f66f3aa5bc358f51c8a094d5ccb95b2ffb3b1c8

6    万太郎が会いに来ないことに苛立つ寿恵子をみて、母まつは、「男の人のためにあんたがいるんじゃない。あんたは、あんたのためにいるの。だから、自分の機嫌は、自分でとること。今なら、夏の *** の裁縫とか好きな本を読むとか文太さんのお菓子を食べるとか。」と言いました。............この“ *** ”とは、今の場合“ 夏の普段着 ”のことです。第49話

3    万太郎は、十徳長屋の女三人衆に恋愛のレクチャーを受けていました。万太郎は、りんに寿恵子のことを考えると心に何か黒いものが湧いてくるのですと言いました。万太郎は、「いまは本当は植物学のことをやるべきなのに、心が付いてこないのです」と言いました。すると宇佐美ゆうは、「認めるしかないんじゃない?万さんに、**** よりも好きな人ができたって。**** は逃げたりしないんだもの。今は、心に従ったら?」といいました。第45話

11    万太郎は、印刷所でよく働くので印刷所にとって無くてはならない存在になっていました。そのため万太郎が義平に改まった態度を見せると、義平は辞めるのかと慌てました。印刷所の皆も万太郎を引き留めるため、「辞めるな」の大合唱を起こしました。万太郎は、大声で「 *** 注文するき 」と言いました。いちは、「置き土産かい」と聞きました。万太郎はこれも否定しました。第52話

4    研究室では、完成した日本植物学雑誌を皆真剣に読みました。徳永は万太郎の描いた絵の完成度の高さに目を見張りました。また、画工の野宮は、万太郎は頭の中で植物をしっかりつかんでいると話し、「これは、** の絵じゃありません。植物学者の絵です!」と褒めました。第54話

18    万太郎と田邊教授は、ジョン万次郎の話で盛り上がりました。田邊教授はアメリカに留学する前にジョン万次郎に英語を習っていました。万太郎は植物学を志すきっかけをジョン万次郎に与えてもらったと話しました。万太郎は、「ジョン万次郎は、いまでも ** を見ていました。」と言いました。続けて、万太郎は、「ジョン万次郎は、いまでも世界の ** に出たいと言っていた」と言いました。第35話 https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/001/13/

10    万太郎は、植物学教室で、田邊教授を前に持論を展開しました。それは、「植物教室の3000種 **** の標本と自分の500種の標本を付け合わせれば、新種の発見もあるかもしれない」と話すと、教室の研究生たちも興奮しました。田邊教授は、「日本で植物学を確立させるために、すぐに必要なことは標本作りだ。」と言い、万太郎に「君を歓迎するよ!」と言いました。第33話

14    万太郎は、植物学教室で、採取した植物の検定をしていました。ある日、万太郎は講師の大窪から意外な ** を受けました。それは、完全なもの以外は、標本にせずに捨てるというものでした。それは、田邊教授からの ** でした。..............この“ ** ”とは、“ 命令 ”のことです。第39話 https://news.yahoo.co.jp/articles/2484fda8a09433ddef8d2c88be35c0751c32ca0c

8    植物学教室で、誰からも相手にされない万太郎は、気晴らしのために十徳長屋の差配人のりんを誘って、竹雄がボーイとして働く西洋料理店に行きました。竹雄は、背が高くカッコ良かったので、店内の ** テーブルの女性客から「竹ちゃん? 竹様」と声がかかっていました。第37話  https://news.yahoo.co.jp/articles/75d062b797113a5e82b0c0d008ce88cf641e707e

13    舞踏練習会の発足式で、高藤は、「来年開館の鹿鳴館は我が国が文明国であると西洋人に認めさせることのためのものです。そのためにダンスは必ずや必要となるものです!」集まった皆々に会の主旨を語った高藤は、寿恵子とダンスを踊り始めました。これまでの猛特訓のおかげで、寿恵子は見事なワルツを ** に披露することができたました。第55話

19    十徳長屋の宇佐美ゆうは、自分の秘めた過去を万太郎に話しました。ゆうは能登の生まれでした。能登は鳥が渡ってくるところでもありました。ゆうは、名主の息子がずっと好きだったが、隣の村の名主の娘を ** にとることが決まっていました。だけど、私から、鳥を見に行こうと誘って、思いを遂げたと言いました。そのあと、すぐに ** がやって来て、ゆうは村を捨ててここに来たといいました。第45話

16    画工の岩下が、万太郎に画を描くように声をかけてくれました。この画工の岩下は、面長で髪の毛はもじゃもじゃ、口周りの無精ひげの独特の風貌をもった人物でした。................この岩下は、漫画家、漫画原作者、イラストレーター、俳優の河合 *** さんが演じておられます。第49話  https://www.sanspo.com/article/20230609-77U2DN3QQ5COLBJ365IW45EGJM/

横方向

5    万太郎は、大畑印刷所にて大畑義平と口論になってしまいました。義平は、「ふざけるな。うちの画工が気に入らねえからって、自分でやらせろ?馬鹿にしてんじゃねえぞ」と怒鳴りました。それに対して妻のイチは、「アンタ、深呼吸」と言って義平を落ち着かせます。イチは、義平を遮って、万太郎に「失礼いたしました。御維新の頃は、火消しだったから血の気が多くて。でも、そちら様もそちら様です。簡単にできないことだから、商売が成り立つのです。」と言ってその場を落ち着かせました。このイチを演じておられるのは、女優の鶴田 ** さんです。第46話  https://drama-blog.net/archives/71515

2    万太郎が中心になってつくった植物学雑誌が完成しました。田邊教授は謝辞の部分に“偉大ナル田邊會長”と自分の名がしっかり記載されていることを確認しました。田邊教授は、「なかなかいい雑誌じゃないか。君に任せてよかった。」とその出来栄えを認めました。しかし、田邊は、「私が雑誌を思いついたからこそ、こうして形になったわけだ。学会誌にしようと言ったのは私だろう?」と言いました。この言葉に、助教授の **** は違和感を感じて表情を歪ませました。第54話  https://dorama9.com/ranman-episode-54/

11    万太郎のことを本気で心配する竹雄は、万太郎との主従関係を棄てる覚悟を決めます。つまり、ただ単に万太郎のすることを無批判に受け入れるのではなく、対等の立場で万太郎に意見もする関係になるためのものでした。このあと、万太郎と竹雄は、お互い ** の名前で呼び合う関係になりました。...................この“ ** の名前 ”とは、“ 英語の first name ”のことです。第48話

9    万太郎は寿恵子に会いたくて白梅堂に行きますが、寿恵子は留守で代わりに文太が店番をしていました。万太郎は店のお菓子を全部買っていきました。寿恵子が店に帰ってくると残りのお菓子をすべて買った人がいて、文太からお菓子は **** したと言いました。寿恵子はその人にお礼を言うために店を出ました。そうして、寿恵子は万太郎と再会することができました。第30話

17    寿恵子は、南総里見八犬伝に夢中でした。その物語の ***** 人物である犬飼現八の頬に牡丹の形をしたアザが描かれていました。さっそく寿惠子は、自分もまねてみようと鏡の前に座わり、紅を取りだし頬に牡丹を描き始めました。....................この“ ***** ”とは、“ 物語に現れ出ること ”です。第34話

7    寿恵子は、クララの指導のもと舞踏練習会に向けて日々厳しい練習をしていました。家に帰ってきた寿恵子は、部屋の ** にかかっている万太郎の花の絵を眺めました。寿恵子はその絵を外して自分の部屋に持っていきました。寿恵子は、「破り捨てれば、気が楽になる」そう思って、破ろうとしました。...........万太郎が悪い!第52話

12    万太郎と竹雄は、長屋の住人達に *** 、それなりに暮らしていました。.................この“ *** ”とは、“ 人になれて親しくなること ”です。第31話

15    大畑義平に「日中は、大学で研究があるので、夕方6時から *** まで通わせてもらってええでしょうか。」と言いました。義平は、「こちらは忙しいんです。一から教えてる暇なんて、ないんです。」と言いました。万太郎は、大畑印刷所でお金を払って働きたいと大畑義平に言いました。第46話

20    万太郎(神木隆之介)は、博物館でもらった紹介状を手に、ついに東京大 学植物学教室にやってきました。この植物学教室は、その色から、** 長屋と呼ばれていました。第32話  https://www.sanspo.com/article/20230526-LZZI3RNLPZAD5BCFUAKVPNRQUA/

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