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おむすび _57
出題範囲:56話~70話
キーワード:米田家と四ツ木家の両家から、翔也の婿入りと、結と翔也の結婚が認められ、祝福される 結の考えた地元野菜を利用した彩り定食は、評判を呼び、やがて社員食堂に地元の農家から規格外の野菜が提供されるようになる 歩は、菜摘から結婚を進められるが、歩にその気はなかった
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“おむすび”でエピソードが“第15話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“おむすび”“第15話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。また、私の感想もお伝えする場合があります。ご了承願います。
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縦方向
1 結は、“地元の野菜を食材にできないか”というアイディアに対して、原口は、直ぐに野菜サンプルをもらってきてくれました。立川は「物はいいけど、やはり価格が!」と渋ります。結は、規格外の野菜を *** することを思いつきました。第68話
6 結と原口は、立川に内緒で、立川のつくる料理のレシピをノートに書いていました。立川は、そのことに気が付いて、ノートを取り上げました。原口は、「黙ってレシピ作ろう言うたんは、俺です」と言って結をかばいました。そして、原口は「立川が病気の時にでも、レシピがあれば、残った者が、調理できるという **** がある」と言いました。第58話
3 総務部で、翔也は、パソコンを使った仕事がしたいと言い出しました。大久保は、驚きましたが、翔也は「はい、大久保がくれた本のおかげで、操作は理解しました」「もう実践でいけます!」と言うと、大久保は、「実践って **** やなあ!」と言いました。第66話 https://www.sanspo.com/article/20241224-HR45MIFRD5JQ7EMWU37WE3JG5E/
12 結は、“地元野菜にこだわった彩り定食”を考えました。結の考えた献立の結果、野菜が大好評になり食べ残しが一気になくなりました。その上、体調がよくなったという ** まで聞こえるようになりました。第69話
4 翔也は、米田家で、父の隆則と母の幸子に「今まで思いっきり野球をやらせてくれてありがとう!」「できることなら、プロ野球選手になりたかった」「でもこれで人生終わりじゃね」「頑張ってる *** 見せるから」と言いました。第70話
13 元日に、米田家に翔也の両親が来ていました。それは、翔也と結との結婚について、話し合うためでした。翔也は幸子に「二人の給料で、どうやりくりするか考えました」と言い、結も「住む *** はここにしようと思います」「日当たりがすごくいいんです」と言って、図面を見せました。そして、翔也は「野球以外の仕事だけでも、少しだけやっていける自信がついた」と言いました。第70話
10 四ツ木の両親が、米田家にやってきて、両家の人たちは、糸島と栃木の雑煮を一緒に食べました。両方の雑煮を食べ終わったころ、玄関の **** が鳴りました。翔也の兄が、孫らを連れてきて、大阪のUSJらしき所に行くついでに、米田家に寄ったのでした。歩のアイディアで孫たちを迎えて、一緒に記念写真を撮りました。第70話
11 社員食堂に就職した結は、その最初の日には、立川から厄介者扱いされて、お客の注文を聞き取る注文を受ける仕事にまわされました。お客の1人は、「豚骨ラーメン、バリカタ味玉高菜多め、ネギ ** で」と注文しました。しかし、常連の客が多い社食では、難しい注文が多くて結は混乱していました。第62話
15 栄養士の職場である施設や学校では、毎日同じ人が食事をするの一般的でした。そのような状況では、旬の食材や行事食を取り入れ、食を通して季節やその地域の食 *** を楽しんでもらうことも、栄養士に求められる仕事となります。第69話
横方向
5 四ツ木家の家族が米田家にやってきて、翔也の婿入りの件も、米田家、四ツ木家との間で了承され、家族で、糸島風の雑煮と栃木風の雑煮を食ました。翌日、振袖を来た結は、 ** 入りの挨拶をしました。聖人は、涙がとまりませんでした。第70話
8 結が考案した日替わり定食が、飛ぶように売れました。しかし、この定食を作るのに時間がかかりすぎていました。このために、昼休みの時間に、11人ものお客に昼食を提供できない状況が出てきていました。原口「これだけ日替わりの注文殺到したのはじめてやから、仕方ないよ」と言いました。しかし、立川は「今日、11人もランチでキャンセルが出た!」「それだけ **** がマイナスだ!」と言い、「ええか、働くいうのはお金を稼ぐっていうことや!」と言いました。第59話
2 米田家には張り詰めた空気が流れていました。それは、結との結婚と養子に反対する翔也の両親が米田家に来ていたからでした。それは、結と翔也が結婚の決意を伝えるために設けた場でした。険しい ** をしている両親たちに、翔也は、「二人でこれからの生活について話します」と話を始めました。第69話
12 米田家と四ツ木家の親たちが、それぞれの地域の雑煮を食べ終わったころに、翔也の兄の家族と子供たちがやって来ました。この人たちは、大阪にあるUS何とかという銀行見たいな名前のテーマパークに行くために、米田家に寄ったとのことでした。そこでは、ユニバーサルジャパンと言う *** は、出ませんでした。第70話
7 栃木の雑煮を幸子から学んで作っている結に、幸子は「結さん、うちの翔也、不器用で泣き虫な子だけどよろしく **** いたします」と頼みました。結は「はい」と答えました。第70話
9 久しぶりに専門学校のJ班のメンバーが集まりました。結は「超、久々!」「なんか泣きそう!」と言うと、 ** は、「まだ卒業して半年やん!」と言いました。森川は、「いや、泣けます!」「私も誘っていただいて」と言いました。第67話
17 結がm朝早く起きると ** が料理を作っていました。結は「栄養バランス考えて毎日作りよるん?」と聞くと、 ** は、「3里四方を食べると病気せんって」と言いました。それは、地元でとれる野菜を食べていると病気をしないという意味でした。.....多分、それは、多分新鮮な野菜だからでしょうネ第66話
16 結が、初めて地元野菜を使った定食は評判を呼び、やがて、結の勤める **** 食堂で規格外の野菜を、地元業者から仕入れることができるようになりました。第69話
14 ある日、佳純から連絡が来て、専門学校のJ班のメンバーで集まりました。森川は、「 *** さんも、ちょっと雰囲気変わったね」と言うと、結も「雰囲気、変わったね!」と言いました。この、 *** は、まんぷく食堂に勤めていて、管理栄養士の下について陸上部の栄養の補助をやっていました。第67話
18 歩は、「結婚なんか面倒!」と言うと、三花は、「1回くらい経験してもいいのでは!」と言いました。しかし、歩は *** 、イケメンの男と結婚したいと言っていました。三花はそのことを話題にしましたが、歩は「そんな *** の話覚えてねえわ」と言いました。第68話