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舞い上がれ リーマンショック編 _6
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
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縦方向
1 浩太の工場では、リーマンショックの世界的な不況のため苦境に陥っていました。そのため、新たな **** 受注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品に精力を傾けていました。この **** というのは、大量という意味です。第65話
2 航空会社への入社が1年延長になった舞は、祖母祥子のもとに手伝いに行くことになりました。雪乃の息子の貴司も、五島に行っているとのことで、雪乃は、舞に貴司の *** をみてくれるように頼みました。*** とは、元気にしているかどうかということです。第57話
3 IWAKURA の経理部門の古川は、信用金庫に返済を待ってもらうために、本気の再建計画を示さなければならないと迫ります。浩太は、会社の **** のリストラを迫られることになりました。第62話
9 祥子の住む才津家では、懇意にしている村役場の職員の信吾から「 *** への留学体験事業」の受け入れ先を頼まれました。その事業でやってきたのは、重森一家でした。重森一家は、母子家庭で母の美知留と都会生活に馴染めない息子の朝陽でした。第58話
4 舞は、朝陽が星がすきなことを知り、星がよく見えるところを探していました。それを聞いたさくらが、恋人のむっちゃんが島の小学生と中学生があつまる「星空クラブ」というサークルを作ったと言いました。舞は、その「星空クラブ」のチラシを持って帰宅して、朝陽の母の美知留に、朝陽も *** することをを勧めました。第60話
14 結城は、太陽電池のネジの試作品が無事に合格したことので、浩太に退職届を提出しました。結城は18歳の頃から働いていた浩太の ** を離れることを、恩を仇で返すようで、申し訳なく思っていました。そうゆう結城を浩太は、精いっぱい明るく送り出すのでした。第65話
12 祥子は、孫の悠人に会社を継ぐ気はないのかと聞きますと。悠人は即答で「ないです」と答えました。そして、自分は投資家で、この世界で一流になるために努力してきました。その私は今売るべきだと判断したと言いました。それに対して祥子は、第一声で、「 *** かね」といいました。この「 *** かね」とは、りこうですねと言う意味ですが、心から感心しているわけではありませんでした。第67話
10 IWAKURA の事務員の山田は、次は自分がリストラの対象かもしれず、また舞は、時期が来ればパイロットになるだろうから、舞とは短い付き合いになるため、舞との *** には、あまり気を使わなくてもいいだろうと考えていました。なんか自暴自棄ですネ。第65話
7 舞は 心身ともに疲れている浩太のため、雑炊を作って差し入れました。その際、商品こん包中に見つけた不 ***** のネジを浩太に手渡しました。浩太は「よう見つけたな」と褒めると、舞は「お父ちゃん、すごいな、不 ***** は、その1本だけだったと褒めました。」舞は、1万本以上のネジを調べていました。第63話
15 舞が博多エアーラインへの就職が1年延期になりました。そんなときに、祖母の祥子が足を ** したとの連絡が入りました。舞は、祥子の手伝いをするため祥子のもとに行きました。祥子の足の ** は、足を挫いたもので、大した ** ではありませんでした。第58話
横方向
5 舞は、悠人に「会社とかお金のこと詳しいやろ。****** が会社立て直すのを助けて」とお願いしました。しかし悠人は、なぜ自分が助けるのか?と言いたげな様子でした。第61話
8 結城は、IWAKURA のライバル会社から好条件での転職を誘われていました。社長の浩太には恩を感じているものの、結城には、3人の幼子がいて、ライバル会社の誘いは、魅力的でした。ちなみに、幼子のことを、** ともいいます。熊野神社、加茂神社、法福寺の ** 舞が有名です。第63話
3 中堅の職人の結城は、太陽光発電用の特殊のネジの *** 品を完成させました。そして、これが依頼側の検査に合格しました。結城は、この仕事を最後に退職しました。浩太は、この *** 品が、100万本以上の受注ができそうだと従業員のみんなに言いました。 *** とは試しに作ってみるという意味です。第66話
14 めぐみは、「IWAKURA」の全従業員を集めて、「IWAKURAを畳むことに決めました。本当に ***** ございません。」決断結果を発表しためぐみは、会社を丸ごと引き受けてくれる先を探すと約束しました。...........IWAKURA は、株式会社のはずですよね。株式総会を開かずにこんなことができるのは、株式はすべてめぐみが持っているということですよね。なんか不思議な感じがします。第68話
11 舞は、朝陽の横でいつものように飛行のイメージトレーニングをしていると、朝陽が舞と同じようにトレーニングの言葉をしゃべり始めました。舞が驚いて美知留に話すと、朝陽は、興味があることはすぐに覚えるが、*** の学校で馴染めず、環境を変えるためここへ来たと言いました。第58話
6 貴司と舞のコンピは、それぞれの得意分野を使って、朝陽の心をほぐそうとします。舞は朝陽の心のうちを聞き出し、貴司はそれを文字にしてまとめます。そうすると、朝陽の気持ちが人に伝わるようになりました。舞は、朝陽に「 *** やモヤモヤした気持ち」を文字にすることを勧めました。確かに、 *** を文字にするのは効くような気がします。実際にはしませんが。第60話
10 舞は、久しぶりに柏木と電話で話をしました。舞は、「実家の工場が大変だから自分は工場を手伝っている」と柏木に言うと、柏木は、「パイロットにはなるんだろうな?」といわれて、なると答えると、柏木は、「 ** が鈍らないように勉強しとけよ」と言いました。..........この ** とは、物事の意味やよしあしを直観的に感じ取り、判断する能力のことだそうです。第65話
13 浩太は、特殊ネジの本発注の前に生産を始めるという賭けに出ました。しかし、** 日後、試作品の依頼主の栗東工業から電話があり、設計の変更で、ネジの発注がなしになったとの連絡を受けました。これにより、浩太の会社は大赤字を抱えることになりました。浩太は、賭けに負けました。第66話
16 悠人は、工場の機械の値踏みをしたあと、悠人は実家に帰り4人がそろって、家族団らんの時間をすごしました。しかし、悠人が会社のことをどうするのかという話をだして浩太と対立してしまいます。悠人は、「やせ *** せずに工場を売ったらいいのに」と言って浩太を怒らせました。第64話