舞い上がれ 航空学校編 _9
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 舞は、宮崎本校での座学を終えて、次の帯広のフライト実習に向かう前に、実家に一時帰省しました。そんな舞を、父浩太と母めぐみがご馳走を用意して出迎えました。「おいしい!やっぱ、お母ちゃんのごはん最高やわ!」**** の我が家を満喫する舞は、航空学校の様子を生き生きと語りました。第40話
2 舞は *** のテスト飛行が心配だからプロシージャーを復習したいと、水島と柏木の部屋にやってきました。最初舞は、水島とプロシージャーをしていましたが、水島が席を外したので、柏木が相手をしてくれました。舞は、柏木もプロシージャーをするかとききましたが、自分はしなくて良いといいました。水島が戻ってきて、舞は、「 *** のフライト、3人で頑張りましょう」と言いました。第41話
3 舞たちの初フライトで、1番手の舞は何とか離陸できましたが、大河内教官の続く指令に対してうまく ***** ができませんでした。舞の ***** を確認した大河内教官は、2番手に水島を指定しました。しかし水島は緊張と飛行機酔いで吐いてしまい、まったく ***** することができませんでした。3番手は柏木でした。柏木は無事 ***** を終えました。第42話
9 都築教官が退席すると、せっかく舞が企画したクリスマスパーティは、柏木がお好み焼きを食べるのが初めてだということを知った倫子が、柏木に毒づいて、その場の *** は、最悪になりました。第38話
13 舞の学力は、徐々に上がっていました。都築教官は、「岩倉学生、75 ** 。前回よりあがったな。」というと、舞は、「ありがとうございます。」と答えました。舞は、少しずつ成績があがり喜んでいました。しかし、柏木は、「その点でよく喜べるな。班の平均を下げていることにはかわりない。」と毒づきました。第39話
10 気象情報から舞は「フライトは **** するべきだ」と話します。「十勝エリアに雷雲の可能性があります」と舞は言いました。しかし、柏木は、「大河内教官、空港の南側だと訓練可能だと考えます。」大河内教官は、「本日の飛行訓練は中止だ、意見のまとめられないチームに、安全なフライトができるわけない。」と言いました。第44話
5 リーマンショックの影響で、舞の航空会社への入社も1年間延期となりました。そんなおり、五島の祥子から電話が入り、「外部のお客さんがやってくるのに、祥子は、** をくじいてしまいました。」と連絡してきました。そこで、舞は、祥子を助けるために五島に行くことになりました。そのお客とは、留学体験の試みでやってきた重森親子でした。第57話
7 柏木は、たびたびロストポイントを繰り返しスランプに陥っていました。更に翌日のフライト訓練では天気を巡って水島と意見がぶつかってしまいます。これが、柏木と水島との取っ組み合いの喧嘩に発展して、水島と柏木がもみ合う中、舞の練習 ** の操縦レバーが壊れてしまいました。第44話
12 帯広での初フライトを終えた舞は、夜中、大部屋でカップラーメンを食べていました。すると吉田がやってきました。舞は、以前に宮崎本校で、退学寸前の吉田を救った過去がありました。吉田は、「今日のフライト、緊張したけどちょっと楽しかった。岩倉さんがいてくれて良かった。宮崎で諦めてたら飛べてなかった。ありがとう。岩倉さんも困ったことがあったら、** でも言って。」と言いました。舞は、「ありがとう」と答えました。第42話
14 宮崎本 ** での座学課程を終えた舞は、フライトが行われる帯広 ** に向かいました。第41話
横方向
4 舞たちは、いよいよ ***** 審査を迎えました。 ***** 審査は3日間で行われ、1日目は教官の質問に口頭で答える口述審査で、2日目は実際に飛行してその習熟度を測るエアワークの審査でした。そして最終日は、帯広空港を起点に各空港を巡る野外飛行する野外航法というものでした。第54話
8 舞は、着陸がうまくいかずに悩んでいました。柏木は、「岩倉、教官に言われたこと気にしてるのか?」と聞きました。舞は、「はい」と答えました。柏木は、「気にしてる暇あったら、打開 ** を考えろ!」と言いました。舞は、「そうですよね。」と答えました。舞は弱気になっていました。これを見かねた柏木は、舞を自分の部屋に呼んで操縦のアドバイスをしました。第43話
3 航空学校の入学試験の最終面接で舞は、パイロットになりたい理由を聞かれました。舞は、「私がパイロットになりたい理由は、** を飛ぶ楽しさが忘れられなかったからです。」と答えました。そして、なにわバードマンでの出来事を情熱的に話しました。第36話
13 チームの雰囲気を変えたい舞は、クリスマスパーティを企画しました。参加を表明したのは、倫子と吉田だけでしたが、成り行きで水島と中澤が参加することになりました。都築教官まで参加しましたが、最後まで参加を渋っていた柏木を都築教官が来ていて参加しないと都築ポイントに影響するゾと柏木を脅し、半ば強制 ** に参加させました。舞さんスゴイです。第38話
11 宮崎校の座学課程を終えた舞は、実家に帰省しました。すると、悠人から謎の小包が届いたので皆で開けてみました。中には金色の **** 人のような人形が入っており、意味が分からず悠人に電話をかけました。悠人は、同じものを間違って2個買ってしまい、いらないからと舞に送ったと話しました。舞も「いらない」と言いましたが、悠人はすぐに電話を切ってしまいました。第40話
6 舞の入学した「航空学校」は、すべての学生が寮生活で学んでいました。舞のルームメイトは当然のことですが、*** でした。舞は、自分以外にも *** 学生がいるとわかり、舞は安心しました。そして寮の壁に「ばらもん凧」を飾った舞は、「よし!」と気合いを入れました。第37話
10 フライト練習は1日1時間、既定の時間になると、中間試験のプリソロチェックがあり、それに 合格しなければ退学になってしまう仕組みでした。大河内教官は、「舞はすべての判断が遅い」と指摘しました。大河内教官の言葉を気にする舞は、ミーティング *** も食事 *** もぼーっと考え事をしていました。これをみかねた柏木学生が、舞着陸の練習に付き合ってやるといい、着陸時の舞の悪い点などを指摘し、一緒に夜遅くまで練習を付き合ってくれました。第43話
15 舞が部屋で勉強をしていると、倫子は口紅を塗って毎晩どこかに出かけました舞が後をつけると男の部屋に入っていきました。しかし、翌日の授業で **** していないはずの倫子がスムーズに答えるので、舞は驚きました。このあと、舞は先輩の部屋で **** していたことを知りました。そして、舞も倫子と一緒に先輩の部屋で **** することにしました。第37話
14 株式会社IWAKURA は、リーマンショックの影響を受けて、経営が苦しくなっていました。社員への賞与は3万円となり、浩太は落ち込んでいました。浩太は、「 ** だけしか入れられへんなんてな。社長をやってて一番うれしいのは、ボーナスを渡すときやった。袋に入れてるときから、みんなの喜ぶ顔が浮かんできてなあ。** な気持ちで入れなあかんなんて。」と言って嘆きました。第56話
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