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舞い上がれ  なにわバードマン編 _16

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞は、人力飛行機で琵琶湖を飛んでから、心変わりをしました。飛行機づくりからパイロットに目標を変えたのです。そして両親に航空学校に行かせてくれと頼みました。両親は戸惑いました。舞は、「夏に、大学を ***** して航空学校に通いたい。」と言いました。めぐみは「 ***** ? ***** と聞いてはいそうですかって言えるわけがないやろ。」と言いました。しかし、舞の決心は変わりませんでした。第31話

2    疲れ果てて五島にやってきた貴司は、五島の自然に触れて活力を取り戻しました。すっかり元気になった貴司は、五島の浜辺の景色を見ながら「本当の自分のまま生きていける *** を探すために、様々なところに行って歌を詠む」と言いました。第33話

3    舞は航空工学を学ぶ大学1年生になりました。これからの舞は、女優の **** 遥さんが演じられます。第15話

9    由良がテスト飛行中に墜落事故で負傷しました。「なにわバードマン」の部長から熱心に誘われて入部した刈谷は、安全な飛行機を造ろうと思ったら、設計に1年かかると **** しました。だからこそ、たった2か月で機体を修理して、パイロットも変えることに反対しました。第22話

4    さくらは、舞が五島にきていることを祥子から聞いて驚きました。さくらとその恋人が経営している「みじょカフェ」になんで連れてこなかったかと怒ります。すると祥子は「舞が考えごとをしているから連れてこなかった」というと、さくらは「 ** で考えればいいのに」と祥子を責めました。第34話

10    「なにわバードマン」の部長の鶴田は、浩太の会社に部品の加工を依頼しに来ました。部品の加工を古参の従業員の笠巻が行う間、めぐみは舞のようすを鶴田に聞きました。すると、鶴田は、「舞さん、めっちゃ頑張るんです。朝、部室のドアを開けたら、いつもエアロ *** を漕ぐ音がしてるんです。」と言いました。第26話

7    貴司を追いかけて五島にきた舞は、暫く五島に残ることを決めました。岩倉家では、舞の新しい夢について考えていました。そして、めぐみと浩太は五島に舞を迎えに行くことにしました。そして、めぐみは、祥子に「これから、舞を迎えにくる」という **** をいれました。第34話

13    貴司は、我慢して生きていくことを辞めたいといいました。そして、「暫く考えたいねん。どないしていきていくか。 ** しながら、その土地で働いて自分の居場所を探したい。」といいました。これを聞いた父の勝と母の雪乃は動揺しました。第35話

14    いよいよ明日、舞は舞が運転するスワン号が記録飛行に挑戦します。刈谷は世界記録を狙えると断言しました。なにわバードマンの部員たちの熱い思いをかんじて、舞は、プレッシャーを感じ始めていました。前日の夜は、なかなか舞は寝付けませんでした。壁に飾られた「ばらもん ** 」をみると、五島の祖母のことが思い出され、祥子に電話を掛けました。祥子は話を聞いて、「舞なら大丈夫」と言ってくれました。第27話

横方向

5    貴司を追いかけて五島にやってきた舞と久留美は、祥子の部屋で ***** を取ろうとしていました。そのとき、一太も ***** に誘いましたが、貴司を舞のフィアンセと勘違いした一太は、そそくさと帰っていきました。第33話

8    自分に合わない職場環境で疲れ果てていた貴司は、五島の自然にふれるうちに生気をとりもどしてきました。貴司は、「空が暗くなって浮き上がるように星がみえてくると、** の闇やと思っていた空に、こんなにぎょうさん星があったなんて。今まで狭い世界しかみえてなかったんやな」と舞と久留美にいいました。第33話

11    「なにわバードマン」の部員のうち、いろいろなところを担当しているのが永遠の3回生と呼ばれている空山です。部員は3回生の夏を最後に **** するルールのため、彼は毎年留年していました。第16話

3    最初舞に冷たかった由良は、後に舞と仲良くなり、舞が飛行機作りをやめて、パイロットを目指すきっかけとなった人物です。この由良の下の名前は、*** といいます。いかにも、厳しそうな身の引き締まるような名前ですネ。

15    浩太の会社は、株式会社IWAKURAに社名を変更しました。妻のめぐみは昔のお父ちゃんのように目がキラキラしていたと言いました。舞は、そのことを悠人に *** で言いました。しかし悠人はほとんど興味を示しませんでした。第25話

6    「なにわバードマン」の一年にいっぺんの ** 舞台は、7月に琵琶湖に集まって人力飛行機の飛行距離を競うイカロスコンテストでした。第16話

10    舞の乗ったスワン号は、刈谷と由良が無線で声かけを受けて、うまく離陸しました。約5分後風に流されて機体の **** が崩れはじめました。刈谷が「風向きが変わるまでの辛抱たい」と無線で声をかけていました。これから舞の激闘が始まりました。第28話

12    久留美は看護学校に入って人生のスタートラインに立てたと実感していました。しかし、成績落ちたら授業料免除がなくなるし、勉強とバイトと父の心配と毎日 **** でした。しかし、久留美は未来に希望をもっていました。第17話

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