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ブギウギ  _27

出題範囲:第26話~第45話

キーワード:梅丸楽劇団が解散 次の仕事をどうする? 茨田りつ子が鈴子に叱責 鈴子が一井と楽団創立 鈴子が梅吉に酒を飲ませた小夜に激怒

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    三沢光子という女性がゴンベエを訪ねて、*** にやって来ました。光子は、ゴンベエが、「船場にある大きな呉服店の若旦那で店が傾いて、大きな借金をつくって川に飛び込んだっきり、いなくなった」と言いました。光子は「ツヤが書いた似顔絵で、ここにたどり着いた」といいました。第40話

2    梅丸楽劇団は解散になりました。一井は、鈴子に「トランペットを諦めなければならないかもしれない」と話して、鈴子は一井から「この後どうするのか」と尋ねられましたが、鈴子は答えられませんでした。その晩鈴子が **** に戻るとチズから、梅吉が警察に連行されたことを知らされました。それは、梅吉が伝蔵の屋台で喧嘩したためでした。第44話

8    鈴子と秋山が梅丸楽劇団にスカウトされて、1年が経ちました。鈴子は仕事が順調で秋山も中山に恋心を抱いており私生活も充実していました。林部長は、鈴子に「秋山とスズ子のどっちか一人でも大阪に戻ってきてくれると助かるんやけどな」といい「頭の **** にでも入れといてくれや」と言いました。しかしその時二人には、その気はありませんでした。第31話

4    はな湯は、常連客が良く利用してくれてはいるものの、赤字 *** でした。鈴子は梅吉に「はな湯は、売るか畳むかしかければならない」と言いました。しかし梅吉は、「はな湯が無くなったらツヤが本当に居なくなってしまう」と言ってこれを拒否しました。第40話

6    鈴子の弟子になりたいと小夜と名のる東北訛り女性がやって来ました。小夜はお金も住まいもないが、「鈴子の歌に *** をもらって、歌手になりたい」と言ってやってきました。鈴子は「弟子はとらない」とは言いましたが、小夜が行くところがないというので暫く面倒を見ることにしました。第42話

9    出征していた六郎から手紙が来ました。六郎からの手紙には、飼っていた亀の心配していました。「餌をちゃんとあげているか、たまにはミミズをやってくれと、また、**** にも当ててください」と書いてありました。第42話

7    毎日酒に溺れている梅吉は、鈴子に「酒を飲むと寂しい気持ちが消えるのか」と聞かれると「消えるどころか余計に会いたくなる、飲めば飲むほど会いたくなる」と泣き出しました。そして梅吉は、「ツヤは日本一の女性だと」言うと、鈴子も「日本一の母ちゃんだ」と梅吉に *** しました。第45話

12    鈴子は、トランぺッターの一井の家に行き、「もう所属先が決まりましたか?」と聞きました。一井は、「まだ決まっていない」と答えると、鈴子は「自分は自分の楽団で歌うことにしました」といい、「ワテの楽団に入ってください!」と鈴子が *** をさげました。すると一井は大笑いしながらも、手を差し出しました。第45話

横方向

5    ツヤは、熱々先生が連れた来た専門の医者に診察してもらいました。その結果ツヤの先が長くないことが判りました。ツヤは梅吉に子供たちには、このことを **** にして欲しいと頼みました。しかし梅吉は、騒ぐ六郎を強く叱ってしまい、はな湯の常連にはツヤの容体が大変悪いことが判りました。第37話

10    梅丸楽劇団の解散から数週間が経っていました。鈴子は何をするでもなく日々を過ごしていました。鈴子はこんなに ** を ** わなかったのは人生で初めてだと気が付きました。何とかしなければと鈴子は焦り始めました。第45話

3    梅丸楽劇団が解散となり、今後のことについて鈴子は羽鳥に相談に行きました。羽鳥は忙しそうに曲を作っていました。羽鳥は、鈴子に「東京か大阪かなんて関係ない 君が楽しく歌える場所で歌えばいい」と言いました。その後鈴子は麻里と話をしますが、麻里からやはり羽鳥も苦しんでいたことを聞きました。鈴子の帰りがけに、羽鳥は玄関先にやって来て、仕事で行けなくなったからと茨田 *** の公演のチケットを譲ってくれました。第45話

8    中山は秋山に男役から女役への転向を強要していました。また、中山は秋山にプロポーズしていて、その返事も求めていました。中山は秋山に「公私ともに僕のパートナーになるべきだ。君のためにも」と言うと、秋山は「ホンマに、うちのためですか」と **** の言葉を発しました。第34話

14    はな湯ではツヤの葬儀が行われていました。梅吉は、酒に酔って常連客と騒ぎ出しました。梅吉は葬儀に参列してくれた身重のタイ子にまで酒を勧めて鈴子に怒られました。梅吉は、ツヤの遺影に向かって「化けて出て蹴飛ばしてくれ」と呼びかけますが、遺影の中のツヤは、満面の ** を浮かべているだけでした。第40話

13    茨田りつ子は、りつ子のショーを賞賛するばかりの *** に苛立っていました。りつ子は、「自分は楽団を抱えているのだからあんたとは覚悟が違うのよ」といい、「あなたは歌を歌いたくないの?歌いたいのならば、人の歌を褒めてないで、自分の歌を歌いなさい!」と諭ました。第45話

6    鈴子は、小夜に「梅吉に酒は与えないように言って聞かせたのに酒を与えるばかりか、歌手になると泣きついてきたにも関わらず自分も六郎の嫁になるのが夢だった」と言いました。そのような小夜に鈴子は *** して、「出ていけ」と言い、家を追い出しました。第43話

11    秋山は鈴子におでん屋で中山のことで相談を持ち掛けます。秋山は、「私、男の人とお **** したことないからようわからへんのですけど、全部決められるのは嫌だ」と言いますと、鈴子は、「最終的には、自分できめたらええ」と答えました。第31話

15    失業した鈴子は何をするでもなく日々を過ごしていました。そんな鈴子に辛島部長から、林部長から“ **** の看板女優として再び大阪を盛り上げてほしい”と言われたと話しました。第45話

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