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らんまん  東京編 _85

出題範囲:第96話~第115話

キーワード:虎鉄の上京 寿恵子の起業 波多野と野宮の偉業 植物学と国粋主義 藤丸と竹雄と綾の酒造り

 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    万太郎が台湾に旅立った後に、見知らぬ青年が大きな荷物を背負ってやって来ました。その青年が持っていた万太郎と交わした手紙の束を持っていました。それを見た寿恵子は、「こっ、虎鉄さん!?」と **** の声を上げました。第109話

2    万太郎は、**** 長屋の面々に台湾で起きたことを話しました。万太郎は、持参した植物画により台湾の人たちと打ち解けることができて、現地のオーギョーチという果実に命を救われたと話しました。第110話

3    寿恵子は、渋谷の人を集めて妄想の話をします。「この渋谷に集まるのは、あぶれ者の吹き溜まりだから、誰でも受け入れられる」と言いました。そして寿恵子は「神輿をだして、***** まで練り歩く姿を想像しなさい」と言いました。第115話

8    寿恵子は渋谷の町の将来性を調査するために、渋谷の町を歩き回っていました。寿恵子は茶屋に入ってみました。そこで寿恵子は、芸者風の若い女性が丸いお菓子を食べていました。興味をもった寿恵子も、お店にそのお菓子を *** ました。食べてみるとすごく美味しかったのでした。第115話

12    波多野と野宮は、銀杏の生殖の研究をしていました。二人は精虫を発見しました。これは大発見でした。徳永教授は「よくやった!」と波多野と野宮の ** を叩いて、泣き出しました。徳永は、世界の頂点に立てると考えていました。第110話

4    寿恵子は、叔母のみえにお金の無心に行きました。みえは寿恵子の考え方の甘さを厳しく指摘しました。寿恵子は自分の甘さを自覚した ** で、万太郎の夢を見たいのだと言います。みえは寿恵子のことを“稀にみる大バカ者だ”と評しましたが、助けてくれました。第103話

13    万太郎は竹雄に「教授たちから国から研究の費用をもらう者は、軍人らあに盾つくなと言われた」と言いました。万太郎は、これから ** も戦争が続くのではないかと心配していました。第111話

10    料亭の巳佐登は、繁盛していました。それは、そのころ日本は、** 国との戦争の影響で需要が高まっていたからでした。第107話

9    寿恵子は弘法湯の店主の佐藤弘、とよ香、葉月、佐太郎たちを招いてお披露目の食事会を開きました。そしてみんなの前で「お料理の前に妄想の話を」と切り出して未来の渋谷の可能性について熱く語りました。そして、寿恵子は、「自分もこの街に加わり待合茶屋を開きたい」と言いました。そして、その ** か月後、渋谷の裏通りには寿恵子の“山桃”という待合茶屋ができました。第115話

11    寿恵子は弘法湯の店主の佐藤弘、とよ香、葉月、佐太郎たちを招いてお披露目の食事会を開きました。そしてみんなの前で「お料理の前に妄想の話を」と切り出して未来の渋谷の可能性について熱く語りました。すると、弘法湯の店主は、寿恵子に興味をしめして、気にいった *** でした。この弘法湯の店主の佐藤弘は、俳優の井上順さんが演じて折れます。第115話 https://news.yahoo.co.jp/articles/84378dab94b843505f23822d7adfdd56819ded86

横方向

5    波多野と野宮は協力してイチョウの生殖について研究していました。二人はイチョウの精虫を発見しました。徳永教授は、「よくやった!これで世界の頂点だ!」と言いました。所教授の細田も「これで、*** を見返してやれますね!」と喜びました。実は徳永も細田も *** に留学経験があり、そこで屈辱を味わったようでした。第110話

2    竹雄は波多野と藤丸を前にして、酒造りの話を始めました。竹雄は、「いつか新しい酒を造るため、***** の研究をしている先生を探しているですが、知っていますか?」と聞きました。すると波多野は、「日本には、***** の研究をしている教授はいません」と答えました。しかし続けて「でも必ず、この先に ***** の研究をする必要があると思います」と答えました。第112話

7    寿恵子は、叔母のみえを頼って巳佐登に行きました。寿恵子は、すぐに仲居として働くことを許されました。夜になり寿恵子は疲れはてて、*** しました。寿恵子は、万太郎に叔母のみえに会えたこと、巳佐登で働くことになったことを告げました。万太郎は寿恵子に感謝しました。第104話

6    聡子は、寿恵子のもとを訪ねて、田邊が聡子ら家族と海に行く朝に、「自分の蔵書を槙野に送る」と言っていたと言いました。しかし、万太郎は自分が受け取っていいものかどうか、**** を隠せませんでした。第102話

12    みえが女将を務める料亭の巳佐登では、番頭の吉五郎がみえに、「ある女性が訪ねてきたこと」を伝えました。吉五郎によるとその女性は、長屋のお **** 風情ですが、なかなかべっぴんで、名前を寿恵子といっていました。第102話   https://ameblo.jp/masashi-mikami-we/entry-12816662654.html

10    万太郎は、里中や岩崎弥太郎からの推薦を受けて台湾の植物調査を行う研究員に選ばれました。しかし、万太郎は出発まで一か月も無いため、台湾の現地の人達から話を聞いたり、文献 **** を調べるためにも、台湾の言葉を学ぶ時間が足りないと思っていました。第108話

14    寿恵子は渋谷の茶屋で出会った若い二人連れの女性の食べているボーロをみて、同じものを食べてみました。寿恵子が「すごく、おいしい」と言うと、それから話が弾みました。寿恵子は根津の菓子屋の *** で、職人は柳橋から来たと話すと、二人は柳橋の芸者だと明かしました。第115話

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