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ブギウギ  _65

出題範囲:第67話~第81話

キーワード:山下がトミに愛助と鈴子との結婚の許しを求めるがトミが激怒 愛助と鈴子が箱根の芦ノ湖へ旅行 タナケンとの共演に挑戦する鈴子 身重な身体ながら「ジャズカルメン」に挑戦する鈴子 2度目の喀血で愛助が大阪の病院に転院 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    山下は愛助と鈴子との結婚をトミに土下座して「一生の頼みや」「 **** します 2人を認めったて下さい」と言いましたが、トミは「くさい芝居やめ! もういくで」と言って部屋を出ていきました。第81話

2    鈴子の楽団では三谷や四条が休みや遅刻を繰り返すようになっていました。その理由をえなりかずきが演じている **** が「休みなんて嘘です 他の楽団の助っ人もあるんです」と言いました。このようなことから鈴子は自分の楽団を解散することを考え始めました。第71話

6    鈴子が愛助と結婚の条件として歌手をやめることをトミから申し渡されました。それを聞いた善一は、鈴子のもとに飛んできました。善一は、「何言ってるの!? 駄目だよ! 駄目駄目! 君が歌手を やめるなんて僕が 音楽をやめるようなもんだよ! そしたら僕はどうなってしまうのさ! 絶対あかんて!」と慌てました。麻里からその大声を咎められた善一は、「そりゃ大きくなりますよ!福来スズ子が歌手をやめようというのだから、これは **** 事だ!」と言いました。第77話

10    タナケンとの不思議な掛け合いで新な扉を開いた鈴子でしたが、羽鳥の作った「コペカチータ」という歌でさらに魅力を **** させることになりました。第72話

4    タナケンとの稽古の舞台で鈴子は意を決して大阪弁で思うがままに振舞いました。棚橋は鈴子の振る舞いを認めてくれましたが、稽古の終了後に役者の田中が鈴子に「棚橋先生の台本を勝手に 変更するなんて無礼だろ! そんなわがままが許されるのは、 あんたが ***** 歌手だからだ」「今日は、たまたま認められたが、そうでなければクビだよ」と怒りました。第75話

13    山下が愛助のことをもう立派な大人だというと、トミは「立派な大人が先に *** つくるか」「順番がちがう!」「 最初から反対すべきだった」といいました。第81話

15    歌手を辞めるかもという鈴子を翻意させるために、善一は鈴子のもとにやって来ました。そんな善一のために鈴子は手料理をふるまいました。鈴子は善一に味をたずねますが、善一は、「いやー 美味しい 福来君がこれほど料理の ** があるとはね」というと、鈴子は「好きな人のためなら、誰かて美味しくつくれますわ」とのろけました。第78話

横方向

5    愛助は社会人となり毎日背広を着て、**** を絞めなければならなくなりました。愛助はそのことを苦痛に感じていると言いますが、鈴子は「身だしなみはしっかりせな」と愛助に言いました。これから愛助は村山興業で働くことになりました。第72話

9    鈴子に **** りつ子は鹿児島の陸軍基地で特攻隊員の少年たちの前で「別れのブルース」を歌った時の苦い思い出を話しました。それは「自分の歌が彼らを死地に追いやったたのではないか」という自責の念でした。りつ子にしてみれば、世の中の流れに逆らい続けていたつもりが、知らぬ間にそれに加担していたというジレンマでしょうか?第69話

3    鈴子は善一から「ジャズカルメン」の出演を打診されましたが、鈴子は「お医者さんと相談して決めたい」と答えました。その医者は、** が紹介してくれました。その医者は、ジャズカルメンの頃は安定期だから出演は大丈夫だと言いました。第81話

8    愛助は大学を卒業して村山興業に就社して坂口の下で働いていました。しかし愛助は再度喀血をして東京の病院に入院しました。坂口は、「ワシの下で働いていたのに、こんなことになってしまって・・・・」というと、山下は「お前のせいやないわい」「ボンはそれだけ、無我 **** でがんばっとったんや」と慰めました。79話

14    鈴子が愛助に妊娠したことを手紙で知らせましたが、そのことをトミに知られてしまいました。その結果トミは、*** 天を衝くような状態でした。第80話

7    山下は愛助を弁護してトミに「ボンは、ただの道楽者やおまへん」「しってますか? ボンの ** チャップリンやらキートンやらを、 村山に呼びたいらしいでっせ」と言いました。そんな山下にトミは「そんな ** みたいなことボーと考えるようになったんも、みんなあんたのせいや」と怒りました。第81話

12    羽鳥の強い *** により鈴子がタナケンこと棚橋さんとの共演が行われることになりました。鈴子はもちろん、タナケンもあまり乗り気ではありませんでしたが。第72話

11    愛助はまた喀血してしまいました。緊急に入院した愛助に医者はしばらく安静にするように伝えました。不安いっぱいの鈴子に、善一は力になれることがあれば何でもすると ** をかけました。鈴子は自宅にあるツヤの遺影に「どうか愛助さんをお守りください」と頼みました。第79話

16    茨田りつこは、慰問先の鹿児島海軍基地で出会った特攻隊の少年兵たちとの交流の **** でによって、心に深い傷を負っていました。その傷心の気持ちを持ちながら戦後初めてとなる日帝劇場での公演で「別れのブルース」を歌いました。この歌は観客たちの心に深く響きました。第69話

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