カムカムエブリボディ_安子編_01
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりしましす。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
2 気を失った安子を助けたかっぽう着姿の女性は、夫と2人の子供と暮らす小川 *** という人でした。第23話
6 リヤカーを引いた安子が、花屋の前を取り掛かった ** 、思いがけず英語が聴こえてきました外国人男性が、花屋のおばあさんに何か話しかけています。第27話
3 アメリカ人の将校は、花屋の店員が英語が通じないので困っていました。このアメリカ人の名前は、**** と言いました。第28話
7 安子は、稔を連れて、店に帰ってきました。稔は、部屋に通されて、金太と小しずを前に自己紹介します。店の *** では、住み込みの職人さんたちが、聞き耳を立てていました。第9話
11 ダンサーになりたいという算太に、杵太郎は、 *** には、ダンサーという職業はないといいました。第2話
4 算太は、橘に帰ってきました。金太は、*** に「ダンサーになれなんだと言い出せないないのじゃないか。」といいました。第7話
9 稔は、雉真の跡取りとして生き、いずれ親の決めた相手と結婚するということを了解していたが、安子と出会って、見える *** が一変した。」と言いました。第9話
10 ロバートは、「稔との大切な思い出の中にある英語を大切に思う気持ちが、安子が英語を学び続ける *** ではないか。」といいました。第30話
16 勇(村上虹郎)は、今でいう甲子園を目指していました。そしてゆくゆくは六大学野球で活躍することが ** でした。
13 きぬは、安子に神社の夏祭りに行けなくなったと言いました。稔と安子の邪魔をしないようにとの配慮でした。このきぬは、小野 *** さんが演じています。第5話
横方向
1 *** が工場に入ってくると、金太は、「 *** 、工場に入ったらあかんといとるやろが。」と怒りました。第1話
6 雪衣がるいの髪を乾かしてあげている *** に、勇が帰ってきました。そのとき、雪衣は、つわりが始まっていました。第38話
5 きぬは、ゆっくり安子の話を聞いてあげたいのに、横で力が豆腐売りのラッパを吹き続けています。この力は、体操のお兄さんでおなじみの **** よしひささんが演じています。第33話
14 ロバ―トは、安子にお互いに呼び捨てで呼び合おうと提案し、安子は照れながらもも「ロバート」とよぶ ** になりました。第35話
11 家業の和菓子屋『たちばな』を手伝う安子は、甘い *** やおしゃれが大好きなごく普通の女の子でした。第2話
8 雉真家から和菓子屋「たちばな」に注文が入り、安子が届に行くが、**** に出て来たのは、稔ではなく、母美都里でした。第11話
17 稔が汽車で大阪に戻ることを知った安子は、自転車で駅に向かい稔に大きな ** で叫びました。第5話
15 安子は、稔に「 **** って英語なんですか?」と問います。稔は、「これは、**** じゃなくて、キュアリオ」といいます。第4話
12 安子が部屋から出た後、金太は ** に落ちたおはぎを口にします。すると金太は必死に砂糖を探し始めました。第18話