ブギウギ _94
出題範囲:第97話~第111話
キーワード:入院したタナケンの不安 山下がマネージャーを引退 柴本が新マネージャーになる 鈴子がアメリカに公演旅行にいく 鈴子が新居で新生活を始める 鈴子と愛子とが終末期の梅吉を見舞う
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 マネージャーの山下が、“真相婦人”という *** をもって鈴子のもとに駆けこんでいました。紙面には、タナケンの記事が書かれていました。そこには、タナケンの右足の古傷が悪化して舞台公演が中止になったことが報道されていました。第102話
2 山下は鈴子のマネージャーを辞める決心をしました。山下は、鈴子にそのことを伝えて、甥の柴本タケシを次のマネージャーに推薦しました。山下は鈴子に、「 ** やったら、福来さんのマネージャーが勤まるかいなと考えたとき、ふっとこいつが浮かびましてな」と言いました。........この話はちょっと信じられませんでしたが。第105話
6 アメリカから帰って来た鈴子と柴本は、世田谷に **** した新しい□にたどり着きました。......□は伏字です。□の中に入る文字を想像して、 **** を推理してみてください。第109話
3 医者から梅吉の臨終が近いことを聞いた鈴子は、寝ている梅吉の前で初めて自分の出生の秘密について口にしました。その時梅吉は、「鈴子は本当の自分とツヤとの子だから言う必要がなかった」と言いました。そして、鈴子が何も知らないフリをしてくれたことに感謝しました。第110話
13 アメリカの鈴子から愛子と大野のもとに手紙を書きました。手紙の内容は、アメリカに行かせてくれたことへの感謝と愛子に早く会いたいとの内容でした。しかし、愛子は鈴子から手紙が読み聞かせても少しも笑いませんでした。大野は愛子に手紙を書くように勧めました。愛子は大野の言う通りに、クレヨンでステージで歌って踊っている鈴子を書きました。大野は、「愛子、お *** 上手やなー」「マミーそっくりや」と褒めました。第108話
9 梅吉の弟の松吉は、「兄貴は、口開いたらスズちゃんの自慢ばかりやったわ」といい、「病気になって写真館を占めてからは、鈴子のいつも自慢話ばかりする親 ** だった」と言いました。第109話
11 鈴子は、愛子をつれて癌を患っている梅吉を見舞いにいきました。愛子が松吉と一緒に遊びに行くと、鈴子は、梅吉と二人になりました。鈴子が亀を見つけると「あの亀、まだ生きてたんかいな」と言いました。梅木は「 **** しとるわ」「六郎の分も生きとるんやろ」と言いました。第109話
4 善一は、“ **** ブギ”を完成しました。鈴子は「ホンマにこれで完成ですな」と念を押しました。善一は「完全に書き切った」「もうやり残したことはない」と言いました。しかし、その曲は見たことも聞いたこともないような、常識にとらわれないものでした。善一は、「これ書いて久しぶりに思ったよ」「音楽は自由だって!」と言いました。第105話
12 ニューヨークのホテルで鈴子は愛子が書いてくれた絵手紙を見ていました。鈴子は愛子のことを考えると涙が止まりませんでした。そこに羽鳥がウクレレの ** をさせて鈴子のところにやってきて、「帰るのが寂しくなったのかい?」と聞きますと、鈴子は、「ちゃいますわ!」と答えました。第108話
14 次の曲も“ブギ”でと羽鳥に頼んだ鈴子は、望んだような“ヘイヘイブギ”を作ってもらえました。鈴子は喜んで、愛子に *** しながら、楽譜を見ていました。鈴子は「先生は、恋の歌や言うてたけど、これはあんたとマミーの歌やで」とつぶやきました。第100話
16 羽鳥先生もいない頼りの山下のいない状況で、鈴子は難曲“□□ブギ”のワンマンショーの初演を迎えていました。思い浮かべるのは、羽鳥先生や喜劇 ** の言った励ましやプロの考え方でした。これらを胸に鈴子は舞台に立ちました。.............□は伏字です。□に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第106話
横方向
5 茨田りつ子は自らのワンマンショーで声が思うように出ないことに苛立っていました。そのうえマネージャーがりつ子の不調に気づかないことにも苛立っていました。りつ子のマネージャーは気を利かせて「もし、お *** のようなら、この公演を終えた後、少し歌を、お休みになって、出版社から打診のあった、自伝の執筆に時間を充ててみてはどうですか?」と言うと、りつ子は「バカ言うんじゃないわよ!」「歌手が歌を歌わないでどうするの!」マネージャーは「すみません」と謝りました。.....りつ子さんのマネージャーははほんとに大変ですネ!第98話
8 山下は鈴子のマネージャーを辞めて、代わりに甥の柴本タケシをマネージャーにしてくれと、土下座までして鈴子に頼みました。鈴子は不安を抱えつつも、仕方なく柴本を ** マネージャーとして迎えることにしました。第105話
2 鈴子は、梅吉の葬儀の後キヌと再会して言葉を交わして心を交わしました。これにより、生みの母のキヌと育ての母のツヤの両方を *** と思うようになりました。第111話
13 “タナケン福来のドタバタ夫婦喧嘩”という *** の試写会がひらかれました。周囲からは、「これは大ヒット間違いなしですよ!」制作陣は太鼓判を押し、タナケンも「君のおかげだよ」と鈴子に感謝しました。第101話
10 香川での梅吉の葬儀で、鈴子は実母キヌと再会しこれまでの話をしました。キヌの帰り際に、愛子がキヌのことを誰かと聞きました。鈴子は、「そうやな」「マミーのマミーや」「愛子のおばあちゃんや!」と言いました。その言葉を *** 越しに聞いたキヌの顔はくしゃくしゃになりました。......このシーンは、キヌと愛子と鈴子が1つの画面にうまく収まっていました。第111話
7 鈴子が新居に越してから1年がたち、鈴子は近所の人たちと仲良くしていて、よく話に来ました。近所のお客は、「引っ越してこられてから、噂で持ちきりでございましたのよ」「私ども、ちょこちょこ *** 見に行ってましたから」と言いました。第109話
9 “買物ブギ”の公演後、鈴子は柴本に、お客を楽しませるというショーの楽しさを身をもって教えました。それは、鈴子が羽鳥先生やタナケンさんそれに山下さんからも教えてもらったことでした。鈴子は、「今度は、ワテがあんさんに教える ** や」と言い、「これからも一緒にがんばろうな」と言いました。第106話
17 タナケンが右足の古傷が悪化したことで、予定していた舞台公演を中止しました。タナケンは *** 王と呼ばれていましたが、「舞台から離れている間に、忘れ去られてしまうかもしれない」「僕の代わりなんていくらでもいる」「席が空いたらほかの誰かが奪いに来る」と不安を口にしました。第103話
15 鈴子と愛子は梅吉の葬儀を終えて、香川の人たちに盛大に見送られて東京に戻りました。そして、鈴子は梅吉の *** を笑顔一杯のツヤの横に並べました。第111話
12 愛子は鈴子のアメリカ行きに猛反対していました。アメリカ公演の前のお見送りワンマンショーでは、客席に愛子もいましたが、終始ふくれっ面でした。この愛子は、子役の ** 美音さんが演じておられます。第108話 http://www.root-root.com/pro3-onomion.html
14 茨田りつ子と鈴子との対談のなかで、りつ子が鈴子のことを「映画に夢中でよそ見をしている」というと、鮫島は「鈴子が映画に夢中になって、愛子に怪我をさせて撮影現場を大混乱させた」といやがらせの言葉は吐きました。頭にきた鈴子は、机をたたいて「ワテかて必死でやってんのに!何でそないなこと言われなあかんねん!」と怒鳴りました。その声に驚いた鈴子が泣き出したため、鈴子は対談を辞めて部屋を出ました。鈴子は対談会場の ** に出てやっと我に返り「ワテの責任や」「またやってしまった」と言って山下に謝りました。第99話
18 “買物ブギ”のワンマンショーの初演の大切な時に、マネージャーの柴本は、 *** して、鈴子の自宅に迎えに行くことが出来ませんでした。家に到着した時には、鈴子はすでに出かけた後でした。第106話