忙しいと思われたら負け
昔から忙しいという言葉に抵抗がある。
だから『忙しい』と言葉にすることもなければ、『忙しそう』と思われたら負けだとも思っている。
第一に、自分で好きで選択していることに対してそう思うことも、
自分の活動量に限界を認めているような感じも格好悪い。
常に堂々と歩き、どんな業務もどんな活動も楽しみ。
どこかに楽しさを見出せている自分がいる。
いや、それを幸せなことだと思っている自分もいる。
だからこそ、忙しいと思われたら負けだ。
あの人、人生楽しんでる。あの人、充実してる。
自分の人生に緊張感と少しの遊び心をもって今日も楽しむ。
最高の一日にする。