ソウル市民の憩いの場所
清渓川(チョンゲチョン)
韓国の首都ソウルは
風水に基づいて街が作られている
という話を聞いたことがあります。
周囲の山や川が風水上
重要な役割りがあるそうです。
この川は以前はどぶ川だったり
蓋をして上に道路を作ったり
ということを経て
2005年頃から川の再生工事が始まり
2年ほどで完成
今では市民だけではなく
観光客の私達も
ライトアップされたほとりを歩いたりします。
韓国語の教科書に
【水に足をつけて涼を取る人がいる】
と書いてあったのですが
本当にいました😆
緑も多いので
シロサギやアオサギも飛んできて
水に足をつけてました✨