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【記事紹介】花火の歴史

こんにちは。3日坊主の私が本気で始める365日note。

毎週月曜日は、英語に関する記事を読む日です。
『TIME for KiDs』から1記事ピックアップします。

要約

花火の歴史についての紹介。花火は2000年前の中国発祥。13世紀にヨーロッパで広まる。そこから、ヨーロッパ人がアメリカに移り住んだことで、独立記念日に花火が取り入れられた。

単語

go back 戻る
take place 起こる
can be traced to ~にまでさかのぼる
then (副)その時
stalk 茎
sizzled (名)ジュージュー
explode (動)爆発する

ジュージューという音が、単語として登録されていることにビックリしました。また、動詞としても使われているとのこと。

花火

もう夏ですね。
皆さまは今年の夏、花火を見に行く予定はありますか?私は残念ながら今のところ行く予定は立てておりません。

昨日、トランプ前大統領の演説中に銃の弾が放たれたニュースがありましたよね。

ここからも関連するのは、花火と銃の音は似ているのではないかという点です。
アメリカでは、憲法で銃の所持が保障されていることもあって銃の音と似ている花火が打ち上げられることはあまりないのではないかと考えました。

調べてみると、銃声と似ているからという理由ではないもののアメリカで花火許可されているのが、独立記念日だったことを知りました。

(以下の記事にて、詳しい禁止の理由が書かれていました)

そういう意味では、夏の風物詩として残っている日本の花火文化は最高に良いなと感じました。

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