リアル調教8

　気づけば夜になっていたので豚を一度綺麗にしてから服を着せて麓のレストランへ行って食事をした。
食事を終えて外に出ると豚が近くのコンビニに行きたいと言うのでコンビニに行くと、どうやらコンビニ受け取りの荷物を頼んでいたようだ。
別荘に帰って荷物を開けてみると、中にはタトゥーシールとクリ用吸引機が入っていた。
私は豚が勝手に買った事を咎め、お仕置きする。
ベッドに拘束しとクリを吸引機て吸い込む、豚は痛いと叫ぶがやめないで更に吸い込む。

しばらく放置して見に行くと肥大化したクリが見えたのでクリに糸を結んで拘束を解いて立たせる。
両腕を後ろで拘束して目隠しを取り付けてから、糸を引っ張って室内を移動させる。
しばらくすると痛みで豚が動けなくなった。
私は豚をベッドに拘束して消毒液を浸したガーゼで摘まむ。
あまりの痛さに豚が叫ぶが構わず塗り込んでいった。

消毒が終わると豚は放心状態でぐったりとしていたので、ふろ場に連れていきお湯につからせる。
温まったら風呂から出してシャワー浣腸をしてきれいにしてからローションをアナルに流し込んで指を入れる。
人差し指から初めて徐々に指を増やしながら広げていく。
やはり今までいじったことがないため3本が限界だった、これからさらに増やしていこうと思う。