TOEIC対策に使っている問題集
今まで使っていた問題集と今使っている問題集を紹介します。
単語
単語は最初キクタンを使っていて、今は朝日新聞出版の『金のフレーズ』を使っています。
キクタンは丁寧でいいのですが、分厚くて持ち運びに重いのと、何週も繰り返してる感が得たくて、薄くて軽い金のフレーズに変えました。
文法
文法は最初は『2カ月で攻略TOEIC(C)L&Rテスト730点!攻略本』を使っていましたが、730点を超えたので、今は特急シリーズの『TOEIC L&R TEST パート5特急 420問ドリル』を使っています。
リスニング
リスニング対策はあんまりやってなくて、まずはNHKラジオやNHKの海外向け放送の英語ニュースを聞いたり、毎日洋画や海外ドラマを見まくっていました。そうするとだんだん聞けるようになり、問題演習を何度かやっているうちにコツをつかみました。
私はいきなり問題演習をやるより、先に耳を慣らしてからやる方が合っていました。
読解
読解も同じ感じで、いきなり問題演習をすると飽きてしまうので、英語の読みやすい記事を探して多読で慣れるようにしてから演習に取り組みました。
問題演習には、公式問題集を使っています。
ある程度英語に慣れて読解力をつけたら、あとはいかに問題形式に慣れていくかなので、対策の問題集は使ってません。
全部そろえるとお金がかかりますが、意外と図書館に置いてあったり、メルカリでセットで安く売っていたりします。
みなさんも工夫しながら手に入れてみてくださいね。
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