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おはようございます。こんにちは。こんばんは。本日も私のブログを開いていただき誠にありがとうございます。
今回のテーマは【B-fesを終えて】というテーマで書いていきたいと思います。
まず初めに「B-fes」とは年に一度リーグ戦の一戦を文教大学のファンである親や親族、地域の方などを集めて試合を行う行事のことです。
そんなB-fesが9/14に行われました。今年は386人のファンの方々が来客してくれました。去年は238人の来客だったので去年と比べて100人以上のファンが増えたとその試合を通して実感しました。
そんな中で自分としては去年はスタメンで得点をあげましたが、今年はベンチ外でボールボーイでボールを追っかけるという立場になってしまいました。
自分はB-fesで試合に出るため、結果を出せば出場できると言われたため、約2週間練習や試合に結果だけを求めて取り組みました。そして同じポジションの誰よりも点をきめたし誰よりもアシストをしました。でも出場することはできませんでした。
幹部やよしさんに言われた事は発言やピッチ外での振る舞いが悪いから出られなかったと言われました。それを聞いて自分が思ったことは、結果に拘れとかそんなこと言う前に言動が悪いから試合には使わないときっぱり言って欲しかったと思いました。
幹部やよしさんは文教の良い所は試合に出られない人が試合以外の色々な立場で輝ける所と言っていましたが、自分が声かけていた家族や親族、高校の友人にはお前が試合に出ないなら観に行かないと言われました。結局観にくる人は試合以外興味がないのだろうとまで思いました。
自分がB-fesを終えて感じたことというのは何も得られなかった、「無」であるということです。
今回も【感動したこと】について書いていきたいと思います。
今回私が書く選手は3年生マネージャーの「鈴木理央さん」です!
彼女達マネージャーには毎回助かってます。ボトルを冷えた状態で毎回飲めるのも練習終わりにおにぎりが食べられるのもプロテインが作ってあるのもすべて彼女達のおかげです。
そんなマネージャー達ですが鈴木理央さんは学年関係なしにみんなと仲良く喋れる人物です。理央ちゃんと喋ってる人はみんな笑顔だし楽しそうに会話していると感じます。自分も話すと話しやすくて楽しいといつも感じています。
文教大学サッカー部は理央ちゃん含めマネージャーがいるからこそ成り立っている部活だと思うのでこれからもよろしくお願いします🙇
本日は私のブログを読んでいただき誠にありがとうございました!また来月のブログも愛読お願いします!
チョベリグ❗️