オフの度に…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。本日も私のブログを開いていただき誠にありがとうございます。
今回のテーマは【オフの1日の過ごし方】というテーマで書いていきたいと思います。
基本的に自分は友達と遊ぶことがほとんどです。前日の夜から遊んで次のオフまで遊ぶというのが流れです。
遊びの相手としては3パターンあります。
1番遊ぶことが多いのがやっぱり同じサッカー部の人たちで、そのメンバーで集まるとやはりサッカー部の話で盛り上がることが多々あります。
今のチーム状況だったりメンバー選考のことだったり、みんなが色んな意見を持っているため毎回驚いたり共感したりですごく楽しいです。
でもこれは良いことだなと毎回思います。理由としては物事に対して多角的に捉えることができるからです。あとその人の性格などもわかったりするので勉強になります。
2番目に多いのが地元の友達です。地元の人たちはみんなサッカーやってた人たちで大学で続けた人が半分、やめた人が半分で、やめた人が絶対に言うことは「部活は大変だよね。」の一言です。
それに対して自分は絶対に返す言葉は「大変だけどその分の楽しさはある。」
オフもそうですが、たまにあるからこそ楽しかったりします。
そして最後にたまに遊ぶのが高校の時のメンバーです。作新学院大に行った人、拓殖大に行った人、平成国際大に行った人。遊ぶたびに毎回「文教サッカー部調子はどう?」って聞いてくれます。最近は良い報告ができていないのがすごく悔しいです。
これを聞かれる度に毎回思うのが文教サッカー部は勝ちに対して優先度が低いなと。むしろ勝たなくても良いと思ってるんじゃないかとまで思ってしまいます。
体育会サッカー部という名前で活動してる以上、勝ちを1番の目標にする必要があるのではないかなと思います。
勝ちより大切なものがあるというのは綺麗事。もっと勝ちに貪欲になるべき。
高校の時のメンバーに言われたこと。「文教はあまいね。オンザピッチ5割オフザピッチ5割のメンバー選考とか綺麗事だろ。スポーツ推薦がある大学ですらオンザピッチ10割でやっているのにスポーツ推薦ない大学がオンザピッチ5割オフザピッチ5割で勝とうなんて勝てるわけないでしょ笑」と言われた。
これを聞いてぬるま湯に浸かってる部活にいると改めて感じさせられました。
以上です。
今回も個人テーマで【選手、スタッフに感動したこと】について書いていきます。
今回、自分が書かせて頂く相手は文教大学の主将、守備の要、この2つの異名をもつ藤東隼斗選手です!
彼に感動したことはこの前の円での発言です。
みんなの前で自分達のミスに対して幹部3人は頭を深く下げて謝りました。謝ることは簡単じゃないしすごいなと思いました。
また練習中に見えてる範囲の広さです。隣のコートでやってるアメフトさんの迷惑にならないようにボール拾いをしろと真っ先にいうのは毎回隼斗くんです!
こんな主将に毎回感動させられます。尊敬できる主将であると思います。
本日は私のブログを読んでいただき誠にありがとうございました!また来月のブログも愛読お願いします!
チョベリグ❗️