リスペクト
おはようございます、こんにちは、こんばんは。本日も私のブログを開いてくださり、ありがとうございます!
今回は、【B-fesを終えて】というテーマで書いて行きます。
先日10/22に文教大学第3グラウンドで集客試合、通称B-fesと呼ばれるイベントを行いました。
これは今シーズン最後のホーム戦ということで、家族や友達、彼女などたくさんの人達を集めて試合を見て、楽しんでもらうといったものです。
飲食の販売やタオルの販売など様々な楽しめるイベントを行ったりもしました!すごく楽しかったし、楽しんでもらえたと実感しています。
また、当たり前ですがとても準備に時間と労力を割きました。午前中に練習が終わって、みんな疲れている中、約5時間くらい念入りにオーガナイズを行ったり、B-fes前日にはそれの倍近く時間をかけました。
その準備のおかげで当日はそこまでイレギュラーなくできたのだと思います。
そして、自分毎にはなりますが、約230人の方々が見ている中で先制点を決めることができ、すごく良い思い出になったと思います。
ですが、それとは裏腹に試合に出ることが出来ず、販売をしてくれたり、応援をしてくれたり、お客さんがわかりやすいように車の誘導をしてくれたりしているチームメイトもいました。
そのようなチームメイトがいる中で、自分は試合に出させていただいている立場にあります。
自分はこの立場で、何ができるのか。何をするべきであるのか。常に考えなければいけません。
勿論、その人達のために必死に試合で戦うこともそうですが、その他にも感謝を言葉で伝えることが出来ます。些細なことでありますが、そのような人達がいるからこそ試合が成り立っているということを毎試合感じて、リスペクトをするべきです。
また、チームメイトだけではなく、よしさんやマネージャー、文教大学に素晴らしい影響を与えてくれているすべての方々にも感謝やリスペクトを持って、戦いたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。また次のブログで会いましょう!チョベリグ❗️