自身の時間を切り詰めない人脈数を把握する
こんにちは。
サラリーマンの林です!
今日は、お付き合いの話です。
お付き合いと言っても、異性とのそれとは異なります。
主にビジネスに於いての繋がりの事です。
人脈は多いに越したこと無いという、お付き合い上手の方もたくさんいらっしゃるでしょう。
繋がりが多くなる事で、チャンスが訪れる、または、たくさんの方の話を聞くことで、知見が高まるという話をよく耳にします。
しかしながら、そのお付き合いには、自身の限られた時間を割り当てる必要が出てきます。
敏腕営業マンや経営者なら、上手に時間を使い最大の収穫を得ることも出来るでしょう。
しかし、人によっては、お付き合いが負担となって、せっかくの獲得物を活かせず、時間の浪費だけで終わらす事になるかも知れません。
そこで私は、人それぞれのお付き合い可能な最適数が存在すると考えています。
個人的には、まだまだ未熟者ですので、その数は控えめにしています。
でも、一つ決めている事としては、前向きに未来の話が出来る人と繋がりたいと考えています。
逆に、かつての栄光を会う度に自慢げに語る、何かにつけて、その場に居ない人間の文句を言う、そんな人とは間違ってもお付き合いしたくありませんね。
幾ら時間があっても足りません。
人脈は、無闇に増やさない、これ重要です。
では、また明日。
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