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ぺんてるMulti8シリーズが推したい!

こんにちは!
marinka.sです。
今回はぺんてるのMulti8シリーズを推したいと思います!
文房具好き、お絵描き好きな人はもうすでにご存知かもしれませんね!
改めて各シリーズを比較してみても面白いと思うのでお時間ある方は是非読んでみてください^ ^

ぺんてるの「Multi8(マルチ8)」シリーズとは?

ぺんてる「Multi8」シリーズ は、1本で8色の芯を切り替えて使える 多機能な色芯ホルダーです。イラスト、デザイン、設計図のマーキング、漫画の下書きなど、幅広い用途に対応し、多くのプロやクリエイターに愛用されています。
スタンダードな「Multi8」 
「スーパーMulti8」 
アート向けの「Multi8 Art」 
用途に応じたさまざまなモデルが展開されています。

コンパクトな1本に 色鉛筆のような描き心地の芯 を収納し、簡単に色を切り替えられるのが魅力。スケッチや手帳の整理、マーキング作業をスムーズにしたい方にぴったりのアイテムです。

今回それぞれの特徴を
比較をしたいと思います。

「Multi8(マルチ8)」シリーズ共通

多色芯ホルダー式のマルチペンで、一本で8種類の色鉛筆芯やマーキング芯を使える便利な筆記具です。特にイラストやスケッチ、マーキング、製図など幅広い用途に適しており、プロのクリエイターやデザイナーにも人気があります。

特徴

1. 8色の芯を1本に収納
2.回転式の芯切り替え機構
•本体中央部を回すことで、使いたい色を簡単に選択できる仕組みになっています。

3.太めの芯(2mm)
•芯が太めなので、色鉛筆感覚で滑らかに書けます。
•芯削りはセットアイテムに付属しています。

4.替え芯が豊富に用意されている
•専用の替え芯が販売されており、長く愛用できます。
•一部の特殊芯(蛍光芯や非コピー芯)もラインナップされています。


用途

•イラストやスケッチ
手軽に色を切り替えられるため、外出先でのスケッチや簡単な色付けに便利。

手帳やノートのマーキング
色分けしながら書き込めるため、手帳の整理や勉強時のメモに最適。

地図や設計図のマーキング
建築・測量・デザイン業界で、色分けしながら書き込む用途に活躍。

漫画の下書きやネーム
カラーでネームや下書きを描くのに向いており、特に赤や青が便利。

種類

①スタンダードな「Multi8」 
②「スーパーMulti8」 
③アート向けの「Multi8 Art」 

Multi8」「スーパーMulti8」「Multi8 Art」の違い


まとめ

「Multi8 Art」は、通常のMulti8やスーパーMulti8と異なり、スケッチ・イラスト向けの特別なカラーバリエーション を採用したモデルです。 パステルカラーやアート向けの色芯 が含まれるため、 イラストやデザイン作業をする人に最適 です。

もし「Multi8」を イラストやアート用途で使いたい 場合は、通常のMulti8ではなく 「Multi8 Art」 を選ぶのが特におすすめです!

とても長くなってしまいましたが、それぞれ互換性もあり、カスタムしがいがあります。

私は手帳アナログ派なので、手帳書き込みもできてちょっとしたイラストに色を塗りたいので、スーパーMulti8を愛用中です。基本セットでボールペンの黒、赤、青があるのが使いやすくてとても良いです^ ^かわいくて仕方がない^ ^使っていてわくわくするんですよね!替え芯も替え芯だけで購入できるので、長くつかえます!

海外向けのMulti8もAmazonで売ってたりもします。かわいいですがちょっと高いです。高いけどかわいい。かわいいけど高い!あぁぁ!ってなりました。↓ほら、かわいい!

みなさまも好きな文具に会えますように!

ではまた!

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