2022.12.11. 思考トレース
Virtualに飽きたのか?
昨日, Virtualな存在のライブが映画館でやってたのよ.
で, 行ってきたわけだけどVの方とチェキ撮影できるよチケット売っててさ,
葛藤があったよね.
こちらは生身で相手は次元が違う.
それでも撮影したいか?
「Vtuberとしゃべれる」に重きを置くと確かに魅力的だが
チケットに飛びつく事が出来なかった.
Virtualな存在から産まれた音楽が好きだから,
観る所を特定してなくて増えていく一方なので,
飽和しているだけなのかも知れないけど.
そもそも歌ってみた,"歌い手"の延長にVsingerがオレの中には居るので
立ち絵がなくても2Dだろうが3Dだろうが誤差でしかない.
オレはネットに染まって何をやっているのだろう.
そんな事を最近考えていたよ.
見出しをつけるほどでもない気はするけど
Virtualを追う事に飽きたのか?それもあるだろう.
特に11月は感情の揺れが2件によって発生した.
1はとてもごくプライベートな事で.
オレは貴女からやってと言われたゲームを, プレイングかつ実況して貴女に見せたかったよ.
もう1件は真相が闇のまま各方面から表明が上がったbeat maker関連.
それでもオレは曲を聴くよ.
リアルな仕事が忙しくなってきたのもある.
twitterがバグり出した事もあるし,
yotubeを開いた時だけ曲を受信するのもありだな.
要はSNS断ちってやつ.
まとめをしましょう
はい。
つらつら書きましたが,頭の中でスクランブルエッグを作っていたので
それを食べようとしてました.
リセットされたかは分からないが, 多少はマシになった気がする.
ここに書いたのは全て本音だし, だからこそ清書するなら翌日の話として
書き足していこう.これはこれとして取っておく.
何もかもうまくいかないし, 時間が足りなくてオーバーヒートしたんだろうな.
VIrtualな身での発言は,それは"虚(きょ)"ではないし,2と3次元に境界線はない.
それは確かだと思う.
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