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こう考えて書きました!!

前回、読んで下さった方はご存知かと思いますが、色々と思うところがありvyvoに返金請求をしました。
※第一話参照


返金請求を行う文章の作成において、今回はより具体的な内容を記したいと思います。
これは『見本』ではなく、あくまでも『一例』である事を認識の上、読み進めて下さい。



作成にあたって、私が気を付けた事を大まかに挙げたいと思います。
①時系列で事実を記載する事
②問題点がある説明を簡潔に示す事
③どんな行動に出たか?今後、どうして欲しいのか明示する事
です。


まず、何事もそうですが、時系列に書く事で、相手に状況がより伝わり易くなります。
そして、自分の頭の中も整理できます。
その中で『そう言えばあの時、こんなあり得ない事も言われたなぁ』なんて事柄も出てくるのではないでしょうか?

次に、ここで指摘したいのはあくまでも『違法性』『言ってる事と違うじゃないか』と言う点です。
私が悲しかっただとか、腹が立ったと言う『感情』にフォーカスする事は避けました。
(勿論、とても悲しく腹立しい出来事でしたか、、)

加えて、最後はその許しがたい事実を踏まえて、
『返金を希望するのか?』『報告したいだけなのか?』『業務改善の指導をお願いしたいのか?』、事実の記載だけでは伝わりません。
『解約して全額返金して欲しい』と明示する必要があります。
そうする事で『返金請求を行った』と言う証拠になり得ます。
こうしてvyvo社から『それで?どうしたいの?』と突っ込みが来そうな文章は避けました。

そして、専門家の第三者的な見解も盛り込めるとより良いと考えました。
『専門家の目から見ても問題がある』と言う事を明記する為に、市区町村が行う無料の法律相談に行きました。

このようにして、許しがたいvyvo社への返金請求の第一歩を踏み出したのです。

カスタマーへのメッセージを送る時の胸の鼓動の高鳴り、発汗は今でも覚えています。


これを見た方が、ご自身の体験をしっかりと伝え、同じく返金請求への第一歩を踏み出して頂けると幸いです。

引き続き、経過を報告致します。

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