それからどうなった?
今回はvyvo社からどんな返事が来たのか?
その後、私がどんな対応をしたのか?、触れて行きたいと思います。
今までの記事はこちら
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○第一話
○第二話
本題に入る前に、第二話後半で『専門家等の第三者からの見解』を盛り込む事に触れました
多くの方が思い起こすのは、弁護士事務所を探し予約をし、実際に足を運んで話をする、その上費用も掛かる、、なんて事かと思います。
私も最初はそう考えていたので、敷居が高く、費用も割けないので諦めていました。
ただ、調べてみると市区町村での無料の弁護士相談や、各専門家による相談イベントも行われていました。
弁護士会に直接、問い合わせても良いかと思います。
私はそちらを利用して、実際に専門家の意見を聞く事ができました。
専門家の意見を直接、無料で頂けると非常に心強いです。
ご自身のお住いのエリアを一度、確認される事をオススメ致します。
さて、本題に入ります。
今までの経緯、こちらの希望等を書き記し、内容証明郵便とカスタマーへのメールでvyvo社に意を決して送りました。
『もしかして、返事が来ているのでは?』と、メールの確認作業が日課になりつつありました。
7日程経過したある日、何気無く確認をしていると、何とvyvo社からメールが来ていたのです。
待ちに待ったvyvo社からの返事。
『やっと返事が来た』
約7日と言うのは、こんなにも長く感じるものでしょうか?
そして、次は内容の確認です。
希望と不安が入り混じり、緊張が最高潮に達しました。
『全額返金します』
この文字を切望していました。
意を決してメールを開けると、内容は下記のようなものでした。
微かな希望を抱きながらも、現実は頑なに拒まれるに違いないと思っていたので、意外なものでした。
拍子抜けする程です。
貸出等で全ての製品が手元にはありませんでしたが、可能な限り早く現状手元にある製品をかき集め、指示に従い返品しました。
この頃の私は、返品さえしっかり行えば円滑に返金して貰えると言う喜び、安堵が大きかったように思います。