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そちらからの指示ですけど?

前回、vyvo社からの不誠実な返答に憤りと絶望を覚えた私。
芽生えていた安心感も、打ち砕かれました。


今回はその不誠実な返答に、私がどのように返事をしたか書いて行きたいと思います。

今、vyvo社のカスタマーに問い合わせをされ、絶望の中に居る、、そんな方々のお役に立てればと思います。



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さて、本題に入って行きます。


まず、絶望した後は、余りにも身勝手な解釈・言い分に激しい怒りが込み上げてきました。
そして、会社側とリーダーの主張に全くと言って良い程、統制が取れていない事に驚きました。
果たして企業として、体を成しているのでしょうか?

また、前回お伝えしたようにリーダー達は法律等知ってか知らずか、こぞって

『5つ時計が来るから、残りは知り合いに配って着けてもらうように』

と主張し続けました。

※vyvo社の製品はNFR(個人輸入品)の為、再販、貸出は厳禁。



他には

『貸出をすれば、自身のみが着けている数倍の速度でトークンが貯まる』

『両手両足に着けても良い』

等とセミナーの度に、Zoomがある度に、声高らかに訴えていました。

今、思い返すととんでもない事です。

両手両足に着けた製品から取れるデータに何の価値があるのでしょうか?
そんないい加減なデータを買う企業・大学なんて居るのでしょうか?
このデータから病気の予防、新薬の開発ができるのでしょうか?

冷静になれば、皆さんも分かると思います。



加えて、一体それらは何処からの指示だったのでしょうか?
とあるリーダーの、責任の所在を明らかにしない無責任な思い付きでしょうか?
と言う事は、vyvo社は

リーダー含め末端のメンバーの動向等、一切、把握していない

と言う事でしょうか?(気にも留めていない)

次々と疑念が浮かんできました。


高ぶる感情を抑え、私は以下の内容を送りました。



私には、後出しで『全製品返品』を条件にしてきた時点で、

阻止されているように感じたのです。

相手方が不利になる条件を、こんなタイミングで出してくるvyvo社。

『全額返金なんかさせるものか』

そう言った意思表示にしか思えなかったのです。
他にどんな解釈があるのでしょうか?

もう傷付きたくない、現実を見たくない、、

そんな気持ちも芽生えましたが、違法性・理不尽を訴えて返金を実現させる為には、vyvo社とのやり取りは必要不可欠です。

こうして新しくvyvo社にメールを送った私。
どんよりとした気持ちで、vyvo社からの返事を待つ事になります。


ここからはあくまでも推測のお話になります。

今となって思うのですが、、当時、私の他にも返金請求された方がそれなりの数居たのではないかと推測しています。
その多くが私と同様、他者に製品を配った方々ではないのか?と言う事です。
それを知ったvyvo社は『全製品の返品』を条件として追加したのではないのか?と、、、。

皆さんはどう思われますか?





次回に続きます。


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