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気ままなおしゃべり マーヴィンと共に


外は雨です

いつも ボクの拙い記事を読んで下さる方
ありがとう

今 読んでる本は


この本の中に
こんな言葉があります


「相手のrespectを得る、ということです。
その際、自分も相手へのrespectを忘れてはなりません」


おかげさまで、そういう関係性を築けている、
と思える人がいます


ボクが 何年も前の日記
(自分でもどうなの?それ さすがに赤裸々すぎん?)
と、思いながらも
その 過去日記をのせるのは

もちろん、自分で読み返して楽しい、という
自画自賛的な気持ちもあるし

誰かの日記を読むなら
飾らない正直な気持ちを読みたいから、
という

それを 率先しています

からだ張ってます(笑)

読みたいのは 上手い文章とかじゃなく
正直な はだか の こころ
なんです


もし、誰かに読まれる事を前提にした日記だと
多少は その事を意識してしまう気がします

ここに載せてる日記は
まさか こういう場所に載せるなんて考えもしなかった頃の
ノートの日記を書き写しています

読み苦しいところもいっぱい

その点はお許しください


最近、ボクは 知らないうちに
杖を持った白髪のお爺さんを 脳内に登場させる、
という
謎のルーチンを獲得してしまいました

そのお爺さんに
これ書いて大丈夫?
と、訊くと

「もちろんじゃ
おまえの好きなようにせえ」

と、
にこにこしながら 答えてくれるのです

お爺さんのヒゲは
生クリームみたいに白くてふわふわしています

先っぽは ちょっとくりいむ色
ちぢれてる

ちぢれてる

ちぢれてる

(そこ、変な想像しない)


ふふふ

その姿を見て



「わーい 分かった 好きなように 思うままに

書いちゃる」

と、
なぜか、子供みたいな姿の自分は
勇ましく 書き続けています


関係ないけど
歳は違うのですが 誕生日が郷ひろみと一緒です


共通点は

「若づくり」でしょうか

うぷぷ
年甲斐もなく、今もショートパンツみたいな
カッコでこれを書いてます


いつでも 見たいのも
見せたいのも


素っ裸の それ


気に入ってくれた人だけが
読んでくれたら

それが いちばん うれしい



「純」は ロックだぜ
自分でも惚れ惚れするくらい


この 自信をどうにかせい
と、
思ってたり  思ってなかったり、、、、


ふにゅ

では
また お会いしましょう


素っ裸がお好みであれば
もれなく ご堪能あれ






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