
主治医の先生から衝撃の一言
こんにちは。
てんこ@インナービューティ&アレルギーケアコーチです。
22年間、重度食物アレルギーの娘を育ててきました。
その間、複数の食事療法を娘のために取り入れるも、
いつも「食物アレルギー」がネックとなり、
100%実践することはできませんでした。
この経験を踏まえて、アレルギーの知識をベースにし、
「自分の体を知り、体の内側から輝く女性」
のための活動を始めました。
娘は22歳の今も、
乳・卵・クルミ・甲殻類・貝類・魚卵・軟体動物などの
厳格な除去食生活を続けています。
先日、娘の卵のプリックテストのことを
書きました。
結果は「強陽性」
つまり、めちゃくちゃアレルギー反応が
高いということ。
わかっていたけど
やっぱりねー。。
という気持ちと、
これからの娘が進むであろう
研究の道(バイオ専攻でアレルギー研究希望)に
決してプラスではないだろうという気持ち。
娘は
「研究室訪問しながら、先生と相談するわ」
とケロリとしていたけど、
内心完全に晴れやかだったかどうか。。
そんな気持ちが心の片隅にありながら過ごした
数日後、主治医の先生からお電話があった。
先生は、
プリックテストの結果を受けて
別のテストもできる(ごく弱いレベルの経口試験)
とのご提案。
もちろん、義務でも強制でもなんでもないので、
食べることを望んでいない娘は辞退。
、、で問題はここから。
娘が先生に、先日のテストの結果のあと
先生が言われたことについて
気になっていたことを質問し、
それについて先生が
丁寧に説明してくださった最後に
言われた一言に
。。衝撃受けました。
続きは明日の投稿で。
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