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こんにちは!しおしーです!
このたび、阿久根市の広報誌8月号から「空き家の窓」というコーナーを担当させていただくことになりました。定期的に空き家に関するイベントや、阿久根市での空き家活用事例をお伝えしていく予定です。
お手元に広報が届いた際には、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

※「空き家の窓」の由来
活動を始めるにあたって空き家に関すること全般をこの名前とイメージロゴで進めたいと考え、私の業務活動である「空き家の相談窓口」を短くして、空き家という少し堅苦しい問題の窓を少しでも開けやすくしたいと思いこの名前に決めました。

これまで取材して作成した記事

これまでの掲載記事

  • 「きてん」:阿久根市で初めての空き家改修事例となったプロジェクト。

  • 「縁が輪市」:家財道具の譲渡会を通じて、人とモノが新たな縁を結んだイベント。

  • 「puzzle」:元地域おこし協力隊・津崎さんが、空き家を改修して9月1日に開業したお店の思いについて。

今後も、「空き家を住居として使ってみてどうだったか」や「空き家をお店に再生しました」など、さまざまな視点から空き家の活用についてご紹介していきたいと考えています。

こういった取り組みを発信することで、少しでも多くの方に空き家の可能性を知っていただき、一緒に課題解決の一歩を踏み出せればと願っています。阿久根のまちが、皆さまにとってもっと身近で心地よい場所になるよう、これからも心を込めて活動していきます。

空き家の窓 ロゴ

空き家の窓を始めるにあたってロゴを作成いたしました。

このロゴを作るにあたってイメージしたことは、広報記事に載せるため「目につきやすいようなインパクト」「空き家の記事であることがパッとわかる」といったことです。

「空」「家」「窓」漢字すべての部首が"うかんむり"という共通点からすべて屋根のように繋げてみたら思ったよりもしっくりきたのでこのロゴに決まりました!

「こんな記事が読みたい」「こんなイベントをしてほしい」といったご意見がありましたら、どうぞ気軽にご連絡ください。InstagramのDMやメールでのメッセージをお待ちしています。


齊藤 詩織(しおしー)
阿久根市地域おこし協力隊
tel:0996-72-3646
mail:crcsakune@gmail.com
Instagram:@akune_shioshi
https://www.instagram.com/akune_shioshi/



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