【ほぼ無料】鹿児島県阿久根市で最高の旅・移住体験満喫してきた
私は、これになっていた。鬱で6ヶ月働いておらず、同居人(他人)の年収が高いおかげで生活保護がおりなかったため、貯金が底をつきこの資本主義社会に絶望していたのだ。
重い腰を上げて役所まで行ったのに泣きながら帰ってきた。
自宅に到着するや否や、スマホを手にベッドへ仰向けになった。
辛い時はTwitter(現X)
辛い時はTwitter(タイムラインを見ながら)
辛い時はTwitter(超高速スクロールをかましながら)
神様っているんですね。なんかゲキアツのツイートが流れてきた。