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鹿児島県阿久根市「ワーケーションプログラム体験レポート」

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鹿児島県の阿久根市で、地方への移住や多拠点的な暮らし方を検討している方に向けて実施しているワーケーションプログラムの体験記をまとめています。 阿久根を訪れ、1週間の滞在を通して、…
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記事一覧

1週間、お手伝いしながら暮らしてみた。 -阿久根ワーケーション体験レポ -

こんにちわ、田島美鈴です。阿久根市に1週間滞在するご縁があり、宝物のような経験ができたの…

田島 美鈴
7日前
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"定置網で新種のサメが!?" 阿久根市ワーケーションプログラム体験記(水産業) by ま…

みなさんこんにちは! 2024年8月31日から9月5日まで阿久根市のワーケーションプログラムに参加…

まる
1か月前
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何度も訪れたくなる町 阿久根

不思議なご縁に恵まれて、阿久根という場所を訪れたのは 2024年6月。 今年6月に東京から鹿児…

三輪愛
1か月前
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水産業体験で感じた阿久根のポテンシャルと新たな視点:クリエイターのためのワーケー…

こんにちは、かじかじです。 普段はアプリやゲーム開発の仕事をしています。(開発〜UI/UXデザ…

kajikaji
1か月前
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生き方の選択肢が増える旅 -鹿児島県阿久根市「職業体験型ワーケーションプログララム…

鹿児島県阿久根市、あなたは聞いたことがあるだろうか。 私も昨年まで聞いたことすらなかった…

もち
9か月前
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【体験記】鹿児島県阿久根市の移住体験PJに参加してみて byうんちゃん

【職業体験型ワーケーションプログラム】 今回、記事を書いていただいた方のご紹介と、職業体…

「地元企業の手作りソーセージ開発ミッション」阿久根市職業体験型ワーケーションプログラム

中村学園大学 栄養科学部フード・マネジメント学科 大崎祭   参加に至った経緯は「面白そう」というちょっとした好奇心でした。 私が所属するゼミの先生からお話いただき 5 人で阿久根市へ訪れることを決めました。 プログラムを担当している地域おこし協力隊の福嵜さんとは、ゼミの先輩後輩関係(2 期生と 5 期生)で、卒業された先輩の活動を知りたかったという理由も実はあったり。。 そして、私たち 5 人にミッションが託されました。「ソーセージの開発」 今回私たちがお世話になるの

鹿児島県阿久根市・職業体験型ワーケーションプログラム

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 岡本英一郎   僕は中村学園大学栄養学部…

ソーセージ作りと阿久根での生活

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 山田百々   阿久根での滞在中、毎日寝る…

初めの一歩【地元企業の手作りソーセージ開発への挑戦】

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 平田野々花     あるゼミの日。 「鹿児…

~自分探しの旅~【阿久根市職業体験型ワーケーションプログラム】

中村学園大学栄養科学部フードマネジメント学科3年 髙山 千晴      博多発。2時間の旅。…

エゾシカ大好き大学生が阿久根に初上陸したら解体三昧な1週間を送れた話

12/11~12/17に鹿児島に行ってきました! ほぼ初上陸の九州で解体ざんまいの1週間を過ごした、…

kotomi
9か月前
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阿久根が教えてくれたこと |旅日記

こんにちは、くぼ ゆうきです。 僕は普段おうちでゴロゴロして過ごしてる超インドア人間なの…

yuki kubo
9か月前
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【ほぼ無料】鹿児島県阿久根市で最高の旅・移住体験満喫してきた

私は、これになっていた。鬱で6ヶ月働いておらず、同居人(他人)の年収が高いおかげで生活保護がおりなかったため、貯金が底をつきこの資本主義社会に絶望していたのだ。 重い腰を上げて役所まで行ったのに泣きながら帰ってきた。 自宅に到着するや否や、スマホを手にベッドへ仰向けになった。 辛い時はTwitter(現X) 辛い時はTwitter(タイムラインを見ながら) 辛い時はTwitter(超高速スクロールをかましながら) 神様っているんですね。なんかゲキアツのツイートが流れてきた。