istpの成長過程
こんにちは、istpと診断された者です。
友人とmbtiを語り合って発見したことを書いていきたいと思っています。
今回は心理機能を使って自分自身を分解していきます。
自分自身の成長記録も兼ねているだけなので、暖かく見守ってください〜
istpの心理機能
優勢 内向的思考 Ti
補助 外向的感覚 Se
代替 内向的直観 Ni
劣勢 外向的感情 Fe
このような順番ですな、解説は分かりやすい方のを見てください。
ベビーistp-TiとSeばかり使う未熟な状態-
この状態は、無口であまり自分の感情を言葉にしない人物に見えると思います。
Tiで思考することがわりと好き&Seの単純さから、マイペースを貫いてるように見えます。
またTiとNiで正論ぶっ放し野郎でもあります。その正論はどんな立場の人であってもお構い無しです。本人に自覚がないのがタチ悪い笑
一般的なイメージ像のistpではないでしょうか。ネット上では「人の感情とかわかんない」とほざいてる奴もここです。
あとFeに苦手意識がまだ芽生えておらず、なんか自分の中にいるかもしれないってレベルです。
例えば、3人でいるときに1人になる子がいると気になる、、など
多くの場合、ここで成長止まりがちです。
「周りの気持ちわからん」と言いがちなここらへんの人見ると、自己成長できてないなーと思います。
成長その①-Feの重要さに気付き頑張ろうとする-
この過程はistpの女性あるあるかなって思います。男性で気づける方は少数な気が😅
中学生ごろに「皆に好かれることはできるのだろうか?」と考えます。ポイントは「皆に好かれたい」ではないところです。(FeをTiで分析したくなったのかも笑)
またその頃、親友と呼べる存在ができました。その子はinfjで、Feをまあ得意としていますよね。(infjについてまた書けたらなって)A子ちゃんとします
A子ちゃんといるうちにFeって人間関係築く上でめっちゃ大事じゃね?となり、、
ド直球な愛情表現し始める笑(A子ちゃんとかに)
ツンデレと言われがちなistpですが、Feを使おうとするとデレになるのかな?
成長その②-Fe稼働状態を自覚する-
ついに、よくわかんねーや、なんか苦手〜と思ってたFeを自覚するときがきます。
また大学に入ってからinfjの親友ができます。冒頭でお話したmbtiを語り合える子です。(B子ちゃんとする)
istpはその時一番仲のいい子に執着しがちで、独占欲も無自覚に強いのではないでしょうか。
執着している状態はFeが稼働しているからなのでは
B子ちゃんに対する自分の感情を分析していくとそう思いました。
おわりに
力尽きたのでここで終わります、中途半端ですみません。説明めちゃ端折ってるので分かりにくいとこ多いかも😞
第三機能であるNiについて、まだ自覚が進んでいないため、今回あまり触れられず申し訳ないです〜
でもこうやって書いてる事自体、概念を考えたがるTi-Niなのかなぁとしみじみ思います笑
稚拙な文章を読んでくださった方ありがとうございます!コメント頂けると嬉しいです〜!