野暮な予言 記録用
※ネタバレ注意かも※
ワンピースとは『木の剣』である。
それは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」であり、
「RPGの最初の剣」であり、それをルフィが手にし、ゾロが使用する。
(素材は宝樹アダムと陽樹イブ)(名称はGOD SWORD)
そしてルフィの上からのパンチでパインのように弾けた青色の星は
ジグゾーパズルのように入れ替わり、元の形に戻る。
(そこで全キャラ登場)(世界を家見立てて大引っ越し)
そこでオールブルーがうまれ
”one-piece”に成る 世界がひとつ(one)になり平和(piece)
そして、そのあとに全キャラで打ち上げをする一枚絵が描かれる。
(カメラが止まったというていで)
戦争がはじまり戦争が終わったその期間を”空白の百年”と呼ぶ。
ロジャーがまだはやかったのは
木の剣を手にするためのなにかが100年周期だったからである。
そしてジョイボーイの歴史は葬られ、
戦争に勝ち、かつてあった文明が滅び、世界を政治で支配し再構築したのが現・世界政府である。
Dの一族とはDの意思を継ぐものたちの子孫であり、
DとはDAWN(夜明け)軍の頭文字である。
Dとは世界政府と戦った者たちの意思であり軍旗の印だった。
空白の百年の時代にいた博士(モデルはスティーヴン・ホーキング)が
つくってしまったのが古代兵器。
悪魔の実は神の樹に宿る禁断の果実であり
それを最初に口にしたのがジョイボーイ。
エネルが出会ったのは月に避難した者たちの子孫。
もっと細かいところを考えだしたら時間がないのでやめますが、
大まかなところは当たってると思います。
未来人ではありません。推論です。
当たってたらマジでごめんなさい。
子供の妄想なので許してください。
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