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昔の私と今の私の違いについて

大學に入るまでは、キャリアの事ばかり考えていた。将来あなたはどのようになりたいですか?という質問にたいして、みんな職業を答える。
高校生の頃まで、私もその一人であったと思う。
具体的に将来なりたい職業は公務員と答える人が多かった。
その人は、本当に公務員がいいとおもっているのだろうか?と私は思った。
本当に公務員になりたいわけではなく、公務員は給料が安定しており生活しやすいから、公務員になりたいが正しいのではないだろうか?
つまり安定した職業に就くことがその人にとって幸せという価値基準になっているという事が言える。
これらの事から言えるのは、みんな職業を事を答えて自分の価値基準を見失っていることがとても問題である。
自分がどういう人生にしたいのか?将来どういった人と関わり生きていきたいのか?それを考える教育が今の日本には、必要であると思う。職業を答える人を減らし、なりたい姿、なりたい自分になる教育が今の日本において重要であると思う。

補足
文章の構成が適当になっています。
アウトプットの場として使用するため、文章の構成はあまり気にしていません。
あくまで、私の考えです。

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