ご報告



「えーっと、何話せば良い?笑」

巨乳美人秘書
「投稿頻度のご連絡を皆様にして下さい」


「あー!そうだった!笑」

巨乳美人秘書
「しっかりしてください、大武さん」


「あれ?下の名前で呼んでいいんだっけ?」

巨乳美人秘書
「あっ!(//∇//)」


「まぁいいか笑」


「えー、9月から始めて、毎日投稿を目標に書いてきたこのnoteなんですが、毎日投稿をやめたいと思います」

記者A
「何故ですか!」

記者B
「楽しみにしてる方がたくさん居るんですよ!」

記者C
「そんな身勝手、許される訳ないでしょう!」


「落ち着いて落ち着いて。」


「別に、どっかに飛ぼうとか、引退とかそういうことじゃねーよ」

記者A
「では、どうなさるんですか?」


「人の話は最後まで聞くこと。ガキでも分かるぜ?」

記者A
「申し訳ございません」


「分かればヨシ。」


「ちょっと、毎日投稿に重きを置き過ぎて、内容がベラボーに薄くなっちまってるんだよ」

記者B
「ですが、楽しみにしてる読者の方がいるんですよ?」


「ありがたい事だ。それは本当にそう思う。」


「だから、週に2回は最低でも書く。」

記者C
「具体的な曜日とかは決まってるんですか?」


「んー、知らねっ笑」

記者C
「そんな、身勝手すぎます。」


「元々、縛られるのがイヤだったのに、最近の俺は。自分で自分を縛ってたんだよ」


「だから、自分もnoteも嫌いになっちまう前に、投稿頻度を下げるって決めたの。分かる?」

記者B
「なるほど…。」


「それに、薄味の記事書き続けるより、内容が濃くて面白い記事の方が皆んなだって見たいっしょ?」

記者C
「ま、まぁ…。」


「だからこの話はこれでおしまいね!」


「まぁ、週に最低でも2記事は約束するから!これまで読んでくれてた皆んなも楽しみにしててよ!」

巨乳美人秘書
「それでは、坂本さん、次のスケジュールがございますので、退席致しましょう。」


「まったね〜⭐︎」

パシャッパシャパシャッパシャシャ
(記者陣がシャッターを切る音)

会見場外にて


「あれ?この後の予定って何だっけ?」

巨乳美人秘書
「ヒドイ!大武さんったら!私とのデートの約束じゃないですか!」


「悪い悪い笑」

巨乳美人秘書
「もーーう!大武さんったら!」


「いいから行こうぜ!」

巨乳美人秘書
「今の罰として、キスしてください!」


「しょーがねーなー笑」



と言う事で、毎日投稿から週最低でも2投稿に変わります。

これまで読んで下さった方も、引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。


いいなと思ったら応援しよう!